平戸市議会 2017-05-24 06月05日-01号
1店舗は大阪市福島区に、続いて北区に2店舗目が、それぞれオープンしております。 店内には平戸の観光ポスターや大漁旗などが装飾され、メニューは平戸の食材を豊富に使ったこだわりの料理を味わうことができ、お客様に大変好評と伺っており、今後とも関西圏における平戸ブランドの基幹店として支援を行ってまいります。
1店舗は大阪市福島区に、続いて北区に2店舗目が、それぞれオープンしております。 店内には平戸の観光ポスターや大漁旗などが装飾され、メニューは平戸の食材を豊富に使ったこだわりの料理を味わうことができ、お客様に大変好評と伺っており、今後とも関西圏における平戸ブランドの基幹店として支援を行ってまいります。
また、生活支援サービスの充実に向けて、担い手の養成・発掘等の地域資源の開発やネットワークの構築等を行う「生活支援コーディネーター」を、中学校区を基本として地区に1人配置することが説明されました。
次に、教委生涯学習課所管の議案第104号「指定管理者の指定について(生月町元触地域交流センター)」及び議案第105号「指定管理者の指定について(生月町御崎コミュニティセンター)」に関し、委員会資料に基づき、指定管理料の積算根拠等について質問があり、指定管理料については、施設維持管理費の3分の2としており、残りの3分の1は利用料と地区負担金(区費)で賄っている。
続いて、農林行政に移りたいと思いますけども、土地改良区の解散についてでありますけども、私も土地改良区の理事に携わる一人でございますけど、解散に向けて借入金の支払いが全て終わっているのに、土地改良区が解散できないことは大変悩ましいところであります。
そういったのが、今回、改めて小学校区、中学校区ごとに数値が見えておるときに、そこに必要な行政サービスあるいはそこは簡略化すべきであるかもしれないような、そういっためり張りをこれからも、この地域コミュニティづくりとともに、考えていかなければならないと思っております。
大きく3項目めとして、今、重要課題でもあります地域コミュニティの推進でありますけれども、市内のそれぞれの地区を持続可能な地域とするための施策として、本市が進めている重要施策でありますが、現在の小学校区を基礎単位として、まちづくり運営協議会、地域のさまざまな市民団体で構成をして設置をすると。
しかし、1区、2区、3区、4区と分かれておりまして、部落の行事、あるいは道掃除とか総会とか、そういうことは一切マイク放送ではできないようになってきました。以前はマイク放送によって周知していたわけですけども、今回の防災無線を導入するに当たって、それはだめだと言われたということでございますが、その点はどういう経緯なのか、聞かせていただきたい。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 今、手元に出席者数等の数字を持ち合わせておりませんので、調べまして報告させていただきたいと思います。 ○議長(吉住威三美君) では、しばらくの間でほかに。 ◆19番(川上茂次君) 1点お尋ねします。
各地区の進捗状況でございますけれども、生月地区におきましては、山田小学校区と生月小学校区の2地区において、まちづくり準備会が結成されております。 まず、山田小学校区でございますけれども、本年2月13日に準備会が発足し、8月末までに7回の準備委員会が開催され、まちづくり計画の素案づくりまで進んでいるところであります。
なお、来年2月には平戸中学校区全域でサービス提供が可能となる予定であります。 次に、去る5月1日、平成26年平戸市観光統計を発表いたしました。観光客数は、全体で約176万9,000人と推計しております。対前年比で日帰り客数では、0.5%の増となっているものの、宿泊客数で2.5%減少しており、全体で0.1%の減となっております。
議案第11号「地域審議会の設置に関する協議書の一部改正について」及び議案第12号「地域自治区の設置に関する協議書の一部改正について」は、地域審議会及び地域自治区の設置期間を延長するため、協議者の一部を改正するものであります。 議案第13号「平戸市協働によるまちづくりの推進に関する条例の一部改正について」は、新しいコミュニティ組織を設置するため、条例の一部を改正するものであります。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) まず、イノシシの捕獲頭数ですが、昨年4月から本年1月末現在までの集計で、3,589頭が捕獲されており、対前年比で約10%の増となっております。このままの状況で推移したと仮定いたしますと、昨年度の3,891頭に対し、年間約4,300頭の捕獲実績になるものと推計をしております。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 先ほどの説明会等のものも早くしなくちゃいけないんですけれども、このアンケートについても、6月12日の説明会でも地元区長から、まずできる区からやってくれという御要望等もあっておりますので、できる限り早期にやっていきたいと考えております。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 議案第九三号「平戸市田平産業会館条例の廃止について」を御説明申し上げます。 この建物は、昭和五十一年に建築されたものを旧田平町が農水産特産品の開発を行う施設として平成五年に購入したものでございます。
◆二番(神田全記君) 進められていく中で、各小学校区で振り分けがされるようなことで進んでおりますけれども、これは、両方、意見があるんです。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 辻議員の御質問にお答えします。 商工物産課所管である平戸市にぎわいづくり支援事業補助事業についてでございますが、事業区分として商店街にぎわい創出事業、新商品新技術開発事業、事業開拓事業、販路開拓事業、創業支援事業の5つのメニューに大きく分かれております。