諫早市議会 2021-06-05 令和3年第5回(6月)定例会(第5日目) 本文
喜々津駅付近の市道、国道207号、国道34号、シーサイド方面化屋大橋付近を含めたところの総合的な問題解決、交通渋滞緩和策について質問いたします。
喜々津駅付近の市道、国道207号、国道34号、シーサイド方面化屋大橋付近を含めたところの総合的な問題解決、交通渋滞緩和策について質問いたします。
このことから、交通渋滞の解消や利便性の向上を目的として、平成22年11月に、県において小豆崎町から正久寺町までの約3.5キロメートル区間が、国道207号長田バイパスとして4車線化の整備が完了したことにより、主に通勤時間帯に慢性化していた長田地区の交通渋滞は大きく緩和されたところでございます。
デメリットとしては、交通渋滞、観光客の増加でマナーの悪さと、立ち小便やごみのポイ捨て、落書き等の環境破壊も生まれていますということを書いてありました。 そこで、私は世界遺産をなぜ熱心に提案を申し上げるかといいますのは、やっぱり御案内のとおり松浦市は人口がどんどん減っていく。鷹島も福島も青島も黒島も飛島も人口が減っていく。これを生かしてやっぱり活性化を図らにゃいかんと、こういう気持ちがあります。
1、待機児童解消について。 本市は、令和元年4月時点で、長崎県内で待機児童が発生した唯一の自治体となったことから、保育の受け皿を大きくするため、さらなる保育士確保が喫緊の課題となっています。
ですからこれについては議会の議決を経て、この違法な状態を解消したいということで、2を選択をさせていただきました。 それから議員からお話がありましたように、今、長崎地方裁判所に訴状が提出されております。
また、企業立地においても、小佐々のウエストテクノ佐世保に関連して、工業団地から佐々インターチェンジ間の渋滞の話もあります。 このような大規模なハード整備を行うプロジェクトを進める上で、言葉は悪いようですが、後追い的に道路や交通の課題が見えてきていると感じます。これは、決して道路だけではありません。
このような事態を解消するため、県・市ともに反対地権者との協議を進める努力を求めるという考えから、この補正予算には反対いたします。 以上で討論を終わります。 ○議長(崎山信幸君) 討論をとどめます。 これより第1号議案令和2年度佐世保市一般会計補正予算(第18号)を採決いたします。本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。(賛成者起立)起立多数であります。
本市においては、小中学校にスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを派遣したり、心の教室相談員を配置したりして、子供たちの悩み解消のための相談体制を取っているところでございます。 今後も、長崎っ子の心を見つめる教育週間や、平和・人権教育、特別の教科道徳の学びを中心に、命の教育、自殺予防教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 ◆14番(野島進吾君) ありがとうございます。
松原町古賀町2号線及び古賀町32号線は、国道34号と東長崎縦貫線とのアクセスを図り、国道34号の日常的な交通渋滞を解消することを目的に都市計画決定された道路でございます。今回、地方創生道整備推進交付金の交付申請に伴う地域再生計画の認定申請において要件となっているため、市道認定を行うものでございます。 11ページをご覧ください。松原町古賀町2号線の写真を掲載しております。
徐々に今、解消されていると認識はしているんですけれども、何教室分取っておられるのか。西浦上小は児童数も多いですし、まず西浦上小学校でいいです、何教室分取っていらっしゃいますか。
それと先ほどのやはり技術職のスキルアップ、どういうふうにスキルアップさせていくかということ、これは地域整備の仕事自体でもスキルアップはしていくんですけれども、やはり河川とか急傾斜とか、そういう特化した事業については、なかなか蓄積が難しいということも課題としてありますので、それについては今総務部のほうと、今後そういうところを解消できるような組織というものを私たちからもお願いしているというものでございます
一方、本市の懸案事項であります国道251号の有家から西有家区間の渋滞緩和対策として、市道平野横線、白崎東線の詳細測量設計を令和元年度から着手しており、令和3年度には、詳細設計に基づく関係機関との協議、道路計画と用地測量に向けた地元説明会を順次進めてまいります。
諫早病院入口交差点の渋滞についてお伺いいたします。 諫早病院入口交差点は、特に朝夕が渋滞しております。渋滞緩和をどのように考えているか伺います。
これらを解消するため、公益社団法人長崎県公共嘱託登記土地家屋調査士協会やコンサルタント業者に、測量や分筆登記の業務を委託して処理を進めてまいりました。 本年1月末現在におきましては、未処理数は分筆登記が必要な土地が1,446筆、所有権移転未了地が2,968筆となっているところでございます。
そこで長崎市は令和3年度から、バス・電車に限り、差額運賃のための小銭を用意したり、両替の際の危険性や不便な点を解消するため、市内交通事業者が発行するICカードに変更し、交通費助成方法を変更することとしております。
このプロジェクトは周辺道路の整備、渋滞対策など案件が多岐にわたっており、庁内で情報を共有し対応する必要があることから、事業者との窓口をまちづくり部に一本化してきた中で、まちづくり部所管の副市長を総括者とした関係部局長による長崎サッカースタジアム検討推進チームを平成31年2月に設置し、その内容に応じた課題の検討や事業者との協議などの対応を進めているところです。
ただ、それでも渋滞は解消しておらず、今なおお困りの方々が多数いらっしゃると、関係市民は認識していますが、行政のお立場では渋滞は解消されたというお考えでしょうか。 さらに、令和2年3月定例会、永安議員の新たなる産業道路の必要性を訴える一般質問に対し、土木部長より次のようなお答えがあっております。
平成26年度からは農地中間管理機構、いわゆる農地集積バンクとして各県統一して農地集積、耕作放棄地解消が進められることとなりました。 この農地中間管理事業の事業内容と本市での連携状況について、農業の経験がない私にも分かりやすく御説明を頂ければと思います。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君) 農地中間管理事業についての御説明になります。