長崎市議会 2019-09-12 2019-09-12 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文
180 ◯山下健康教育課長 先ほどの交通渋滞の対策ということで、時津警察署のほうに信号等の設置ができるかどうかの確認に行かせていただいております。今の状況では、結構難しいものがあるということであったのですが、絶対できないということではなかったので、今後も交通渋滞の緩和に向けた信号等の設置について警察署も含めた形で協議していきたいと考えております。
180 ◯山下健康教育課長 先ほどの交通渋滞の対策ということで、時津警察署のほうに信号等の設置ができるかどうかの確認に行かせていただいております。今の状況では、結構難しいものがあるということであったのですが、絶対できないということではなかったので、今後も交通渋滞の緩和に向けた信号等の設置について警察署も含めた形で協議していきたいと考えております。
左側に示しておるとおり図面の赤丸が主要渋滞箇所を、交差点なんですけれども、丸で示させていただいています。見てわかるとおり、ピーク時の走行速度が時速20キロメートル以下、渋滞による損失時間が大きい箇所を中心に、パブリックコメントなども活用しながら、渋滞箇所を抽出したものを掲載したものです。
本県においても観光地やその周辺地域において、交通渋滞、トイレの使用マナーや騒音、ごみなどについてトラブルが発生しているようです。 今後、インバウンド需要の取り込み拡大を図る上では、地域住民への影響を極力抑えながら、トラブルの発生を未然に防ぐ取り組みが必要と考えます。市の見解をお示しください。 次に、大きな3点目、8050問題(中高年のひきこもり)への対応について伺います。
ゆえに渋滞常習道路はご存じのとおりでございます。このような交通事情の上に新幹線開業、また新名称出島メッセ長崎完成、V・ファーレン長崎ホームサッカー場完成と、約3年半後には一新した長崎になろうかと思います。恐らくや大変な数のお客さんが来崎されると予想されます。このことにつきまして、大変な渋滞は明白でございます。
議員ご指摘のとおり、長崎市北部の主要幹線道路である国道206号では、慢性的な交通渋滞が発生し、市民生活に多大な影響を与えています。長崎南北幹線道路は、このような市内北部で慢性的に発生している交通渋滞の緩和はもちろんのこと、県北と県南地域の交流人口の拡大や災害時のダブルネットワークの確保など、西彼杵道路と一体となって機能する、長崎県、長崎市の発展にとって非常に重要な道路と考えています。
この事業は長崎駅周辺の交通混雑の解消策として、旭大橋交差点のまるみつパチンコ店前から長崎中央郵便局の交差点までの区間を拡幅しようとする道路でありますが、完成年度は平成32年度、令和2年度となっておりますが、現在、どのように進捗しているのかお伺いします。 最後に、長崎市野母崎振興公社の運営について伺います。
表紙が交通渋滞対策についてと記載したものでございます。この中でまず、「はじめに」ということで、幹線道路等の考え方。そしてその次に、本市の交通渋滞対策にかかわりますこれまでの取り組み。そして、現在の本市の交通渋滞の状況。そして次に、これを解消すべく今後予定しております取り組みについて、順を追ってご説明させていただきたいと思います。
今、それぞれ目的については、交通渋滞の解消に二次交通整備、それから交通空白地域の解消、この3つが大きなタイトルになると思うんですけれども、これはその都度完結して次にいくということで理解してよいですか。
火葬が集中する時間帯の火葬炉待ちを解消し、故人との心安らかなお別れができる雰囲気と時間を確保するため、平成28年4月から導入しております。システム導入によりまして、火葬時間が分散し、火葬の待ち時間や待合室の混雑の解消、また、車列による渋滞の解消など、効果があらわれております。
すごい渋滞なんですよ、ここ、出れなくて。朝からとかね。そういうことがあっているので、その辺はどうお考えになっているのか。何か団地の人は、ちょっとそれはあんまりだと思うけど、道路一本つくってもらわんばというぐらいの思いをお持ちなんですよ。
あわせて、未給水地区の解消を図るため、大崎地区や琴海桜谷地区の整備を行い、いずれも平成29年度に完成、昨年度から供用を開始いたしました。今後は、老朽化した施設の更新・再構築が大きな問題となることから、施設の統廃合を推進するとともに、アセットマネジメントを活用した効率的かつ効果的な事業運営を進めていくこととしております。 次に資料の6ページをお開きください。(2)水道施設位置図でございます。
また、この不足額の解消につきましては、早期の着手による維持管理費等の削減効果を勘案し、15年間で取り組むこととしております。 現在、公共施設マネジメントの実施計画となる地区別計画の策定に向けて、市内を17地区に分け、市民対話を行っているところでございますが、現時点で7地区が終了し、残りの10地区について来年度までの終了を予定しております。
今回、導入可能性調査時からの変更点として、表の下に記載のとおり、1)と3)につきましては、学校給食センターの建設場所が住宅地であることを考慮して、杭打ち工事において騒音に配慮する工法、それから脱臭装置を追加するとともに、2)地元住民に交通量がふえることに対する事故・交通渋滞への懸念があるため、従業員の交通手段について配慮することを追加いたしました。
芒塚多良見間の対面通行が、ここで解消されることになるということでございます。ただし、既存の上り線につきましては、先ほども申しましたようにリフレッシュ工事を行いますので、1車線での車線規制を行いながら、トンネル設備、こういったところの更新が行われる予定となってございます。
次に、(2)誘導員配置391万9,000円ですが、外海地区の出津エリア、大野エリアにおける安全確保や交通渋滞の防止のため、誘導員を1名ずつ配置するものです。 8ページをごらんください。
次に、事業の概要でございますが、農業委員会は、農地法に基づく農地転用や権利移動の許認可事務等のほか、農地利用の最適化の推進のため、農業者の意向把握や農地中間管理機構との連携を始め、利用意向調査の実施などにより、遊休農地の解消や担い手への農地利用の集積・集約化、新規参入の促進を図るほか、山林化した農地の非農地判断を行い、守るべき農地の明確化や精度の高い農地台帳の整備に努めてまいります。
そういう形の中で、やはり公共交通を使うということで、周囲の隣人の人たちに迷惑をかけないということで、交通渋滞を出さないということでそういうふうにしているわけですけれども、やはりジャパネットホールディングスグループもそういう考えであろうと思うのですよ。
また、トイレについて用地確保というところで難しい面もございますけれども、ご提案いただきましたように新しい機材でそういったところは解消できるということであれば、私たちも喜ばしいことでございますので、機材に対する研究というものもあわせて進めながら、全体のバリアフリーというものは達成してまいりたいと考えてございます。
次に、表の中段、補助金でございますが、普及促進補助金は未水洗家屋解消のための補助金などや水洗化、水洗便所改築資金貸付金に係る業務に要する経費を繰り出すものでございます。
長崎南北幹線道路、そしてそれに続く西彼杵道路は、長崎市と佐世保市を約1時間で結び、経済交流や都市間のさらなる連携・観光振興など、広域的な経済波及効果はもちろんのこと、慢性的な渋滞に長年悩まされ、時間的損失や経済損失も非常に大きな長崎市内の北部地区への大動脈である国道206号の抜本的渋滞解消策にもつながるものであり、私たち北部地区に住む住民にとっても効果が非常に大きい事業であると思っております。