まず、1.概要でございますが、消防法上は設置義務のない小規模多機能型居宅介護事業所に対し、自動火災報知設備及び消防機関へ通報する火災報知設備の整備について、県に造成された基金を原資として補助を行おうとするものでございます。
もう少し、前言うたからわかっているだろうという話は、特にこういうPFI方式とかにおいては、病院にしても消防にしても図書館にしても、ずっと論議になってきているんですよ。で、いろんな議会で賛否両論があるわけですけど、そういう面では、慎重に今回の提案はしてほしいなと思っております。ですからもう一回、DBOが何か説明してください、そういう資料があるならですね。 私はそう思っている。
それと、曲線半径の部分でございますが、これについては、特に現道の改良をする場合を基本的にはイメージしておりまして、特に近年、斜面地におきまして、救急車とか、消防車が少なくとも入れるような道路整備をしてほしいという中で、当然そういう大型車になりますと内輪差の関係でですね、そのカーブがどうしても曲がれないというケースがあります。
第1表歳入の全部及び歳出のうち、2款総務費(関係分)、4款衛生費の1項8目、6款農林水産業費の3項4目、8款土木費の5項2目、9款消防費、12款公債費は行政事務並びに事業遂行に必要な経費の補正と認められる。 第2表地方債補正についても、妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
市民生活部長 朝重弘泰君 保健福祉部長 赤瀬隆彦君 子ども未来部長 野中博行君 都市整備部長 田崎修一郎君 土木部長 鯨臥 豊君 港湾部長 谷本薫治君 環境部長 中西一彦君 教育長 永元太郎君 総合病院長 江口勝美君 総合病院事務局長 林 宏俊君 水道局長 川久保 昭君 交通局長 原口優秀君 消防局長
市民生活部長 朝重弘泰君 保健福祉部長 赤瀬隆彦君 子ども未来部長 野中博行君 都市整備部長 田崎修一郎君 土木部長 鯨臥 豊君 港湾部長 谷本薫治君 環境部長 中西一彦君 教育長 永元太郎君 総合病院長 江口勝美君 総合病院事務局長 林 宏俊君 水道局長 川久保 昭君 交通局長 原口優秀君 消防局長
地域維持型契約方式ですけれども、この建設業の疲弊をとめるものとして閣議決定されたんですけど、先ほど聞いていると、今のところ大丈夫だということなんですけれども、例えば先日の台風16号のようなときは、やはり地域の方々だったり、消防団の方々がパトロールをしたりしているんですよね。
市民生活部長 朝重弘泰君 保健福祉部長 赤瀬隆彦君 子ども未来部長 野中博行君 都市整備部長 田崎修一郎君 土木部長 鯨臥 豊君 港湾部長 谷本薫治君 環境部長 中西一彦君 教育長 永元太郎君 総合病院長 江口勝美君 総合病院事務局長 林 宏俊君 水道局長 川久保 昭君 交通局長 原口優秀君 消防局長
現状として、建物のことは、現在、建築指導課、所管がですよ、そして、雑草や樹木のことなら環境保全課、火災予防上のことなら消防局と個別の対応で相談窓口がわかりにくいという問題がございます。そこで、これらのことの相談をする窓口の一本化を図るべきだと考えているわけであります。 一本化された窓口を総合窓口として、関連する部署と連携しながら対応をしていくということではどうでしょうか。
次に、消防団員の充足率向上に向けた取り組みにつきまして、ここ数年来の消防団員の充足率は90数%と、常に定数を満たしてはおらず、佐世保市が目指す安心安全なまちづくりには充足率の向上は欠かせないものであると考えます。 そこで、まず現在の消防団員の年齢構成と就業形態がどのようになっているのか。その中で学生が消防団に加入されているのかをお聞かせください。
それは、もちろん私が言ったように、わかっていますよ、いろんなことをやらなくちゃいけないことも、確かに耐震もあるし、まあそのおっしゃっていました総合福祉保健センターですか、それから消防署、いろんなことをやらなければいけないことは重々わかっているんです。
全体的にこの公有財産ということで教育関係でもちょっとお尋ねしたいと思いますが、教育施設の多くが避難場所ですね、災害時の避難場所をと指定をされているだろうと思いますが、6月の議会中に防災会計でちょっとお尋ねしたときは、その防災機能についてはまだ不十分であるというお話があっておりましたが、このときに長崎県の地域防災計画を踏まえて6月の末ですね、この議会末ですから、消防防災会議で見直しの素案をお示ししてというふうに
消防行政について。まず1番目、県央地域広域市町村圏組合への対応について。 現在、県央消防本部、諫早消防署の建設が予定をされていますが、建設に伴う雲仙市の負担金はどのようになっているか、どのような計画をされているか、まずお尋ねをします。 また、南串山町の緊急車の解消に向けて、何人かの議員の方が質問をなされ、また、昨日には平野利和議員も質問をされたかと思っております。
辻山ですから、ちょっと山手のほうなんですけれども、ここの裏山が雨で地滑りしまして、この3軒について、避難準備か勧告か分かりませんけれども、消防署が来まして、この3軒は消防署のワゴン車で避難所へ連れていったということでございます。
それから、これで皆さんに全部周知ということになったのかというお尋ねでございますが、避難行動計画につきましては、そのほかに自治会連合会の役員の皆様、それから消防団の皆様にも個別に会議に出まして御説明申し上げておりまして、今後もさらに市民の皆様に周知を重ねるとともに、今後、避難行動計画を踏まえたわかりやすいパンフレットも計画しておりますので、そういうものも含めまして御理解を深めていきたいと思っております
質問事項2について、消防行政についてでございます。 東日本大震災、九州北部豪雨など、災害発生を踏まえた消防団活動について、消防団員を地域消防の重要な担い手に位置づけ団員減少を食いとめるために、災害時の出動手当の充実や無線機器など整備の強化を図るべきだと思います。 ①として、これまで消防団員定数見直しで1,460名となりました。団員の就業体制についてお伺いをいたします。
具体的には、この行政庁舎、本庁舎、そして警察、消防、あわせて2次対象の医療機関でありますところ、雲仙市内では愛野記念病院、公立新小浜病院というところでございまして、その計画停電と配電線単位で実施されるということでございますので、その配電線を同じくする地域の建物というのも通電されるということになってございます。
この分の本体工事の増額の理由はというと、地質調査に基づいて、基礎のくいをふやす必要が生じた、また、消防署の指導で屋内避難階段をふやす必要が生じたと、こういうことからこういうふうな増額になったんだということで、何かあたかも3月議会が終わってから発生した変更の事由のように説明をされましたが、私はもうこのことがわからなくて、本当に大きな疑問を感じました。
次に、部局ごとの詳細についてでありますが、総務部が市消防団や自衛隊父兄会など27団体となっておりますが、そのうち各支所で担当している団体が20団体であります。