大村市議会 2019-06-13 06月13日-01号
について (1) 公用車への安全対策について (2) 公用車のエアバック装着率について (3) 周辺環境の防犯効果も期待できるドライブレコーダーの公用車への装備について 3 子どもの通学時安全対策について (1) 通学路の安全確保について (2) 白線等の道路標示再点検について (3) 防犯カメラの設置について 4 福祉保健行政について (1) 大村市国民健康保険被保険者のがん検診受診率
について (1) 公用車への安全対策について (2) 公用車のエアバック装着率について (3) 周辺環境の防犯効果も期待できるドライブレコーダーの公用車への装備について 3 子どもの通学時安全対策について (1) 通学路の安全確保について (2) 白線等の道路標示再点検について (3) 防犯カメラの設置について 4 福祉保健行政について (1) 大村市国民健康保険被保険者のがん検診受診率
続きまして、2項目め、消防団員への準中型免許の取得助成ということですが、これは昨年、総務委員会で消防団の方々と意見交換会をした折に、私も初めて知ったことでございます。今回問題になっている準中型免許、道路交通法の改正、これがどういうことなのか。そして、それが消防団活動にどのような影響があるのか、ちょっと総務部長に御説明いただいてよろしいですか。
消防団員の運転免許については、市内の消防車は全てマニュアル車なんです。それで、オートマチック車の免許しか持っていない消防団員が何名いるか、そういうのは把握されておりますか。 ◎総務部長(田中博文君) オートマ限定の団員につきましては、3名ということで確認しております。
条例3月1日厚生文教3月22日原案可決第2号議案 大村市スポーツ振興基金条例を廃止する条例3月1日総務3月22日原案可決第3号議案 大村市こども夢基金条例を廃止する条例3月1日厚生文教3月22日原案可決第4号議案 大村市個人情報保護条例等の一部を改正する条例3月1日総務3月22日原案可決第5号議案 大村市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例3月1日総務3月22日原案可決第6号議案 大村市消防団員等公務災害補償条例
消防団についてでございます。 消防団については、本日、最後に、トリで詳しい質問が、元安全対策課長から厳しい質問が出ると思いますから、私は省きます。それで、ちょっとだけ言います。やっぱり、何も言わんやったら、総務部長が困るけんね。 女性消防団の活躍はすばらしいものがあります。先ほど、女性消防団活性化大会が広島で開催されたと聞き及んでおります。本市からも3名が参加しております。
④設計や工事等の発注方式について ⑤総事業費の見通しと事業費削減策について ⑥県内産木材の活用について12512月8日9朝長英美1 福祉行政について (1) 介護サービスの未利用者について (2) 高齢化率について (3) 地域密着型老人施設について (4) エンディングサポートについて (5) 引きこもりについて (6) 民生委員制度について 2 総務行政について (1) 消防団
細目2、今や女性活躍の時代であり、地域消防防災を担う女性消防団の活躍が全国的にクローズアップされておりますことから、本市女性消防団の実態について質問をいたします。
ただし、大村市民が諫早市の消防団に入ることはできるわけです。その辺の違いがなぜなのか、御説明をお願いします。 ◎市長公室理事[危機管理監]兼危機管理課長(田中博文君) 条例の規定の違いということになるかと思われます。
こういった中、消防署、消防団を中心とする防災機関の活動により、被害の軽減、救助等がなされたところでありますが、現在も火災、風水害への対処、警戒、予防にまた啓発に活動されております。 そこで、消防団員の充足状況、各分団の充足状況等もお尋ねをしたいと思います。よろしくお願いします。
続きまして、2番目の消防行政についてお尋ねいたします。 (仮称)大村消防署南分署の概要と今後のスケジュールについてですけども、長崎医療センター内に建設中の医療教育開発センターは来年2月に建物が完成する予定のようです。先ごろ、総務文教委員会で建設中の建物を視察にも行きました。
初めに、第31号議案大村市消防団員給与条例の一部を改正する条例について申し上げます。 今回の改正は、消防団員の職務報酬の額を引き上げるため、所要の改正を行うものであります。 委員会におきましては、理事者から改正内容について、全ての階級の職務報酬を引き上げることで、消防団員の処遇改善を図りたいとの説明がありました。
◆13番(山北正久君) 結構な条例だと思うんですが、政府が消防団員の職務等々について改善をするということで、非常に大変危険な作業にもかかわらず、劣悪な環境で消防団員が仕事をしていることによって、全国の消防団員が、大村市は幸いに充足率はある程度平均を上回っているようですけれども、全国的には非常に激減しているんです。
市役所の消防隊の件ですけれども、現在、市役所職員17名、消防団へ所属をいたしております。職員に対しましては、各地区の消防分団への入団を進めておりまして、新たな市役所内に分団の設置というのは、困難ではないかと考えております。
続きまして、消防団行政についてお尋ねをいたします。 6日後に東日本大震災から丸3年目となります。被災地の早期復興を願いますとともに、この機会に、災害時に救助活動の中心的役割を担う消防団について考えたいと思います。 昨年12月、消防団支援法が成立、施行されました。
史跡観光へ向けたインフラ整備について (2) (仮称)NHK大河ドラマ誘致協議会の設置の提案について (3) 長崎港開港450周年事業を大村から発信することについて 4 大村湾再生について (1) 沿岸域環境改善技術評価事業への参画について (2) 通称「長崎大村湾空港」への取組み状況について (3) 仮称「大村湾浄化促進期成会」設立への取組み状況について 5 防災行政について (1) 消防団
また、学校敷地内に入る工事車両の安全対策について質問し、理事者からは、車両出入り口を設ける等の対策を行うとの答弁がありました。 さらに、トイレ、職員室等の各施設の配置について質問をし、理事者からは、学校の意見を聞き、調整し、各施設の配置を行っているとの答弁がありました。
その結果として講評で、もちろん、価格的なものもあったとは思いますけど、安全・安心に給食を実施できるというコメントが載っています。
消防団の問題で、要望でありますけれども、放水ができる本格的な訓練施設の整備について、これも昨年9月に提案をさせていただきました。消防団約700名、本当に一生懸命頑張っております。今、全国火災予防週間であります。きのうの日曜日も各消防団が出て、消火栓に黄色いペンキを塗ったり、看板を設置したり、また、広報活動もやっています。
続いて、軽化学消防ポンプ車の配備について。 こちらは、私、平成25年度新規の目玉事業として、消防防災設備整備事業として確認をしております。これについては、さきの平成24年12月議会において、市政一般質問における具体的な中小企業振興策を進めていきましょうということで以下のように質問をし、答弁をいただいております。
東日本大震災に際しましては、254名の消防団員が犠牲になられました。避難誘導に応じない住民を説得している間に、災害に巻き込まれた団員もおられます。消防団員には一体どこまでの職務が課せられているのでしょうか。大村市消防団の長として、市長は今後、消防団員の職務と安全対策についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。 ◎市長(松本崇君) お答えいたします。