67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐世保市議会 2007-12-10 12月10日-04号

佐世保へのヒアリングについては、構想対象として、この審議会答申作成最終段階において行われました。そのヒアリングの中で、佐世保としては単なる合併でなく、中核を目指す合併のあり方を考えていきたい。2つに、国、県への要望として、支援措置強化、拡充、県のリーダーシップ、県が合併しやすい環境づくりをすることをの考え方としてお伝えいたしております。 

島原市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第4号) 本文

有明町と旧島原合計金額が55億9,200万円だということであります。これが基準になるそうであります。  そして次に、新市になりましたので、新しいになって交付される算定額が49億200万円であります。そうしますと、旧島原と旧有明町のときに交付されました地方交付税55億9,200万円と、新しいになって交付される49億200万円には差があります。

長崎市議会 2006-03-24 2006-03-24 長崎市:平成18年厚生委員会 本文

そしたら、前例がありませんからと、あなたたちの資料提出は、中核を中心に出すじゃないですか。中核の中でも何件かあってたって、数が少ないかありませんと言ってるじゃないですか。今の答弁では、中核でもこんなのがないのに、何で長崎はこれをやらなくちゃいけなかったんですか。その意思決定をしたあれをやってください。これなんて、よそはやってなくてうまくスムーズにいってるんでしょうが。

長崎市議会 2005-12-01 2005-12-01 長崎市:平成17年総務委員会 本文

この表をごらんいただきまして、まず、表の左側に、長崎を含む中核35給与改定状況、それから、右側の方には中核以外の九州県庁所在都市、福岡、佐賀、それから、県内各市、それから、九州県庁所在都市、これは中核と、それから上の方の九州とダブっておりますが、まとめた形で整理をさせていただいております。

長崎市議会 2005-03-08 2005-03-08 長崎市:平成17年第2回定例会(3日目) 本文

少子・高齢化、不況という社会状況の中で、税収入の増は望むべくもないということで、税収入増加策を放棄することは、行政として許されることではありません。当局のご努力により、滞納税の徴収率は伸びておりますが、本市財政の最大の課題は、税収入をいかに上げるか、長崎方式増収政策を講ずる必要があると存じますが、所見をお示しいただきたいと思います。  

長崎市議会 2003-12-11 2003-12-11 長崎市:平成15年総務委員会 本文

まず、25ページに、が直接実施する場合の負担額、それから、26ページに、PFIで行う場合の負担額、それから、27ページの3にVFM算定結果についてそれぞれ記載がなされておりますが、これを資料の表にまとめております。  資料の表をごらんいただきたいと思います。  まず、表の区分といたしまして、従来方式とその下にBOT、BTOとしておりますのが、PFI方式によるものでございます。

平戸市議会 2003-12-01 12月05日-01号

まず、十月十四日、長崎市議会議長会臨時総会佐世保において開催されました。会議では、十月二十三日に当平戸で開催される九州市議会議長会理事会において協議される事項について、長崎市議会議長会としての意見を事前に集約するため開催されたものであり、「都市財政充実強化について」と「西九州地域交通網整備促進について」の二議題長崎県八共同提出議題として決定いたしました。 

長崎市議会 2002-10-18 2002-10-18 長崎市:平成14年都市整備対策特別委員会 本文

佐世保事業は、鉄道高架区画整理ともに、長崎に比べて小規模ではございますが、両事業関係や、基盤整備後の核となる上物施設がうまく整備されていると思われ、本市事業の参考になるものと思われます。  最後に、別冊資料3の貨物引き込み線用地につきまして、簡単にご説明いたします。  

長崎市議会 2002-03-20 2002-03-20 長崎市:平成14年厚生委員会 本文

まず、中核28状況でございますが、1ページの1中核における老人交通費助成事業実施状況記載のとおり、中核28中、本市同様に高齢者に対し交通費助成を行っている都市が、助成事業(有)の欄に記載をいたしてますとおり16、制度実施していない都市助成事業(無)の欄に記載のとおり12となっておりまして、全中核のうち57%のが、高齢者に対する交通費助成事業実施をいたしております。