西海市議会 2019-06-19 06月19日-03号
それは今回の議会で資料をもらってわかったんですけれども、その部分の公共工事の残土ということで聞いているんですけれども、どこの公共工事なのか。近くに西海市内見渡しても公共工事がありません。ですから、その辺の土をどこに予定されているのかお伺いしたいと思います。明確な答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。杉澤市長。
それは今回の議会で資料をもらってわかったんですけれども、その部分の公共工事の残土ということで聞いているんですけれども、どこの公共工事なのか。近くに西海市内見渡しても公共工事がありません。ですから、その辺の土をどこに予定されているのかお伺いしたいと思います。明確な答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。杉澤市長。
それから要望ですけど、ここのトンネルの掘削した残土というのかな、それが西海の桂山というところに埋め立てをしているんですよね。それはそれで決まりですから、やりよっとはいいんですけど、メーンの業者にちゃんとうちの自治会長は確かめに行っとるんですけど、一日に大体240台ダンプカーが来よるんですよ、ここのだけで240台。相当なもんで朝8時にはもうダンプの行列なんですね、あの西海の交差点なんか。
新幹線工事によって、13万立米の残土が出され工業団地造成の二度とないチャンスがありながら、何もやれなかった。高い水道料金は、無駄な過剰施設が多いためとわかりながら手をつけない。市民の各種公共料金も負担軽減を行わない。これでは人口減少に歯どめをかけることはできません。この現実はどのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。 次に、メンタル疾患による休職者と仕事改革についてお尋ねいたします。
平成29年度に3月議会で、調川港の一部を埋め立てて護岸を構築し、西九州自動車道松浦佐々道路のトンネル工事で発生する掘削残土を用いて埋め立てを行い、工業団地として売却するということでした。そして、そのときに6,692万8,000円が調査設計委託料として計上されておりました。
現在、江の浦川河川工事の残土置き場になっておりますが、工事完成後の土地の活用について方向性を今一度よろしくお願いいたします。 78 ◯農林水産部長(毎熊正美君)[ 141頁] 飯盛開地区の住宅用地に関する御質問でございます。
また、本事業と並行して進められております江ノ浦川の河川改修事業につきましては、平成34年度の完成に向けて施工中でございますけども、この住宅用地は、現在、河川改修事業の資材や残土等のストックヤードとして県に貸し出しておりまして、まずは河川改修事業の早期完成を目指しているところでございます。
○3番(川原貴光君) 残土の件でちょっと教えてください。 計算上でいけば、大体8,000立米ぐらい泥があるのかなと思うんです。まず、あそこ、多分いい泥が出るんじゃないかなと。宅地で使う、埋め土に使うぐらいですから。あそこの泥自体もようかんみたいに切れるような泥じゃないのかなと思うんですけれども、それをそのままお金を出して捨てるものなのか、それとも再利用するものなのか。
11ページには土地区画整理事業と街路事業の概要を、次の12ページには計画平面図を、次の13ページには連続立体交差事業の概要を、次の14ページには連続立体交差事業の位置図を、次の15ページと16ページには九州新幹線西九州ルートの概要を、次の17ページには九州新幹線西九州ルート概要・残土処分場の位置図をそれぞれ添付しております。 18ページをお開きください。次に景観推進室でございます。
例えば、事業性や公園等の土地利用を考慮した検討、工事に伴う残土処理などが挙げられると思いますし、また、自然環境や文化財の保護も大切な観点になってくるものと思います。 大黒・天神地区の住宅地と前畑弾薬庫の間に道路を新設することを考えますと、地形的に見て天神公園付近を通ると思いますが、市民の憩いの場となっている公園はどうなるのでしょうか。
「つばき荘」の今後の運営について │ ┃ ┃日 │ │3.長崎県が示した松浦市魚市場整備にかかる費用対効果 │ ┃ ┃ │ │ について │ 130 ┃ ┃ │ │4.プラザ構想におけるNTT跡地200m2購入後の残土地に │ ┃ ┃ │ │
また、本市が事業主体である前畑崎辺道路についても、平成35年度をめどとして、現在、整備計画を進めていることから、それに伴う残土の発生も考えられる。そういったことを勘案し、逆算すると、平成30年度には調査等を実施していかなければ、物理的に間に合わない。
2点目、旧三和町役場、これは三和地域センターですが、これと保育園が建設されている敷地は、昭和40年代これは正確には昭和41年から昭和43年ぐらいにかけて、旧高島町によって水源地を造成した際の残土処分場として沢が埋められた場所でした。ですから三和地域センターより下流の地下排水管を調査したところ、これ有孔管と書いていますが、これは穴が開いた管で地下水を排水するための管、これが確認できませんでした。
172 ◯毎熊政直委員 と言うたら、残土処分はもう平成30年度はないということね。今までの残土処分で3億1,000万円たまった中から4,080万円のその予算財源とするということ。
進め方ですが2項目ありまして、新幹線駅舎デザイン案についてと新幹線残土処分の状況についてとありますけど、新幹線残土処分の状況についてからさせてもらえればと思っております。理由は商工部のほうがほかの委員会がありますので、先にさせていただきます。 そのように進めてよろしいでしょうか。
説明を聞いておりますと、また見ますと、当初の計画3.8ヘクタールが最終的に2.4ヘクタール縮小、これは用地の取得断念と土量の変更、縮小というなことが理由でございますが、素人考えでちょっとお聞きしますけど、結局、盛り土が足りんということでございますが、今度新しく新日見トンネルですか、わからん中で聞きますよ、またトンネルを掘るような計画で進められておりますが、こういう残土を利用するというようなことはできないんですか
今ちょうど2期工事分を、ちょうど式見側というんですか、あちら側の堤のほう、新幹線の残土を入れる計画で今埋めていただいています。
次に、西海辺地については、平成25年度より実施している市道白這線の道路整備において、相ノ浦港の真珠養殖への汚濁防止膜の設置費用や設計及び現地照査による残土処理地の伐採費用等を追加することに伴い事業費を変更するもので、道路施設の事業費に4,606万1,000円を追加し、辺地対策事業債の予定額を4,920万円追加しております。
16ページには土地区画整理事業と街路事業の概要を、次の17ページには計画平面図を、次の18ページには連続立体交差事業の概要を、次の19ページには連続立体交差事業の位置図を、次の20ページには九州新幹線西九州ルートの概要を、次の21ページには西九州ルート概要・残土処分場の位置図をそれぞれ添付しております。
しかしながら、この埋め立て地は、公共工事において発生する残土の受け入れ地としているために、埋め立ての完了は、今後搬入される残土の量に左右されるということになります。 完成後の活用につきましては、内部の検討委員会を立ち上げ、そこで検討をしていきたいと考えております。県との協議につきましては、埋め立ての進捗状況を見ながら進めていきたいと考えております。
西九州道のトンネル工事残土捨て場として、調川港を7万6,000平方メートル、30万立方メートルの土で埋め立てが計画されているようですが、ここの完了後の利用目的はどのようになっておりますか。 また、企業誘致のため、工業団地計画はできませんでしょうか。