長崎市議会 2012-10-24 2012-10-24 長崎市:平成24年教育厚生委員会 本文
69 金子原爆被爆対策部調査課長 一般的に国の予算というのは概算要求から始まりますけれども、そのときにどれだけの数字が出るかということで、各市にその数値的なのを出して、こちらのほうも出します。そういう中で、予算というのは国は決まっていきます。
69 金子原爆被爆対策部調査課長 一般的に国の予算というのは概算要求から始まりますけれども、そのときにどれだけの数字が出るかということで、各市にその数値的なのを出して、こちらのほうも出します。そういう中で、予算というのは国は決まっていきます。
現在、青果物につきましては、取引先であります学校給食青果物納入事業協同組合を通して仕入れておりますが、こうした一定の条件を満たす地元産の数量がそろわず、地元産の調達率が18%にとどまっている原因と考えられます。
78 ◯松岡眞弓君[ 319頁] 国の動向とおっしゃいましたけれども、平成25年度の厚生労働省の概算予算の要求の中にこの検診が入っております。それはがん検診というところでは入っていないのかもしれません。 しかしながら、どのところで入っている入っていないというところではなくて、この検診をするかどうかをお聞きしているところです。
松浦魚市場の水揚げ実績につきましては、7月末現在の取扱数量が2万6,476トン、金額が41億4,800万円で、対前年比ではそれぞれ98%、84%となっております。今後も、なお一層の水揚げ増に取り組んでまいります。 また、第16回おさかなまつりにつきましては、10月13日に開催することとし、現在、実行委員会で準備を進めております。
委託の場合については、例えば、基本的に市の積算の中には、ある程度の数量とそのときの適正な単価で相手方に申し込みをするわけです。相手方も、それでよしと。ただし、民間企業のみずからの努力によって安く材料を仕入れたりとか、そういったこともあるわけです。そういった部分は民間の努力を買うということで、民間が努力した分を、その分下げろとかいったことはできないわけです。
〔発言する者あり〕すみません、概算でもできないということです。 以上です。
◆13番(大久保正美君) 市長、今お聞きのとおり、4千万円、これは概算やから、4千万円前後ということでございますので、ぜひ、この水道の埋設については、やはり1軒で建てるときにみんな泣きよる。だから、その辺を固定資産税の増、住民税の増、交付金、そういうとを考えれば、この4千万円ぐらいは年間予算を組んでやるべきじゃないかと思うんです。一言答弁。 ○議長(井上武久君) 奥村市長。
それと一定数量、どこもかしこも売ってるということではないので、一定数量がまとまれば、例えば放送主体のエフエム諫早とかあるいは自治体とか、そういったところでも調達が可能だと伺っております。
私自身も、先ほど市長もおっしゃいましたけれど、例えばこのクリーンセンターで受け入れる場合には、6,500トンという数量を受け入れる、燃やそうとすればそれだけの余裕があるという御回答をされているわけですけど、例えば本当に少量の放射性セシウムであっても、1キログラム当たりの数値を言っているわけですから、6,500トン燃やすとなると650万倍になるのですよ。
今回の改正は、危険物の規制に関する政令の一部改正により、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物が危険物に追加されることに伴い、指定数量未満の危険物の貯蔵及び取り扱いの技術上の基準の適用等について経過措置を設けようとするものであります。
事業費1,200万円の積算の内訳につきましては、まず、施設の機能、規模、配置計画、動線計画の検証及び概算事業費の算出に関する経費が265万3,000円、次に、事業主体手法の比較検討及び経済効果の算出に関する経費が400万8,000円、民間活力導入可能性の評価及び最適な契約手法に関する経費が472万円、そのほか、協議、交渉のための旅費などの事務費が61万9,000円でございます。
その数量はいくらいるのか。対策に影響している耕作放棄地の実態、統計にあらわされてない被害の実態、対策を実施した場合の費用の総額等を調査すべきだと考えます。 登壇での質問はこれで終わります。追質問は自席にて行います。 ○議長(中野良雄) 答弁を求めます。 田中市長。 ◎市長(田中隆一) 〔登壇〕 ただ今の18番議員のイノシシ対策につきましてお答えをさせていただきます。
同じく、5項農産振興費、集出荷施設整備事業[4,739万2,000円]のうち、農産物集出荷施設整備については、現在、諫早市、大村市、川棚町にある県央農協管内4カ所の集出荷施設を大村市1カ所に集約するとのことだが、各市町の負担割合の算出方法は、との質疑に対し、本事業に係る関係市町は諫早市、大村市、東彼杵町、川棚町、波佐見町の2市3町であるが、選果機等における各市町の受益作物ごとの取り扱い数量に応じて負担割合
10 吉村正寿委員 ということは、レストラン部門と宿泊部門が水道メーターや電気メーターがそれぞれ個別についていて、きちんとした数量把握のもとにお金を出しているということではなくて、あくまで経験値による案分といいますか、そういったところでしか把握できない状況だということでよろしいんですか。
しかし、概算的には見積もりをとって整理をしたはずです。その内訳を教えてください。 12 大久保平和推進課長 ご質問の、まず旅費の内訳でございます。 市長は、ビジネスクラスで参ります。
そこで、石木ダム建設必要性の根拠になっている、平成19年度再評価委員会で使われ、また、今回、朝長市長なども参加された検討の場で使われたデータ、つまり旧佐世保市地域における業務量はどうなっているのか、その数量を明らかにしていただきたい。
そして、今回、先物取引が8月に導入されましたけれども、まだ取引数量も少なく、米価の指標とまでは言えない状況かと考えられます。
固定資産税概算書ということで、実はあるところから資料を入手いたしました。試算条件を法定耐用年数17年、償却率12.7%、固定資産税率1.4%として試算してみますと、50基を仮に建設した場合におきまして、総事業費250億円、固定資産税、初年度3億5,000万円、17年間の平均が1億4,600万円、18年目以降3,500万円。
概算で結構でございます。 15 総務部長(本多直行君) 移転費用ですけれども、今、推計ですけれども、約5,000万円ぐらいということで推計をしております。(発言する者あり)それは、往復といいましょうか。
152 ◯教育長(平野 博君)[ 381頁] 当初答弁で申し上げたとおりでございますが、その後の精算のための詳細な数量計算書が出てこなかったということでございます。