今後、国から具体的なワクチンの供給時期や数量などが判明次第、接種の開始時期や場所などを速やかに確定させ、コールセンター、ホームページや個別のお知らせなどの各種媒体を活用しながら市民の皆様に混乱が生じないよう、適切で丁寧な情報発信に努め、多くの市民の皆様が接種できるようしっかりと取り組んでいきたいと考えています。 次に、4点目、出島メッセ長崎についてお答えします。
ウ.調査数量等の調査数量につきましては、小学5年生と中学2年生がそれぞれ1,500人、その子どもの保護者3,000人に対しての調査を令和3年9月に実施する予定としております。また、実施方法については、地域のバランスを考慮しながら児童数及び生徒数に応じて学校及びクラスを抽出し、学校を通じて配布・回収を行うこととしておりまして、オンラインによる回答を併用することとしております。
新型コロナウイルスワクチンについて国は、現時点でその特性や効果が確立しておらず、開発や生産に関して不確定な要素もあることから、接種開始の時期を具体的に見定めることは困難な状況にあるとした上で、令和3年前半までに全国民に提供できる数量を確保することを目指すとしています。
次に3.事業費と財源内訳につきましては、記載のとおりでございますが、4.不用額といたしまして251万3,053円出ておりますが、その主な理由といたしましては、ヒノキバヤドリギに寄生された園内樹木の剪定・伐採及び植え替え作業を行う際、樹木の状況を精査した結果、伐採の数量等が予定を下回ったということによるものでございます。 5ページをご覧ください。4.
なお、現時点では見込みでの不足額を支出することとなりますので、概算払いにより支出し、年度末に収支実績を見て精算したいと考えております。 考え方の説明は以上でございます。この考え方に基づき、今回、平和推進課が補正予算を計上しております、長崎原爆資料館、長崎市永井隆記念館及び長崎市平和会館の3施設を引き継きご説明いたします。 資料5ページをご覧ください。
基本計画の主な内容ですが、まず1)の基本計画書では、飼育設備、電気設備、機械設備の計画と改修及び撤去の計画を作成し、2)の基本計画図、3)の工事工程表、4)の整備経費概算書を作成することとしております。 資料88ページをごらんください。
だけれども、1つ要望としてそういうものがどのぐらいあるんだという概算でも出せるのであれば出してもらいたいということで、きょう、あすの問題じゃないとして、お願いしておきたいと思います。 以上です。
次に、備蓄体制につきましては、東西南北及び中央エリア内の16施設で備蓄することによりリスクを分散し、1つのエリアが被災しても他のエリアから物資を効率的に配送できるよう、一定の数量を配置し、そこから各避難所などへ迅速に配送する計画としています。
93 ◯田邉建築課長 それぞれの変更金額につきましては、それぞれ数量というのが、現場で施工しますので、この面積という数量が出てきます。それに対して、私たちのほうで単価というのがありますので、それを掛け合わせて積算をしております。それに対して落札率を掛けるということで金額を設定しております。
それと、もう1つ概算というふうな中で、箱を例えばつくる、施設をつくるときに、どのくらいの例えば事業費がかかるのか、あるいは延長したときの事業費、これが想定どれぐらいになるのかというのを、全体の概要をAパターン、Bパターン、Cパターン、Dパターンとして出して検討するということです。
そのときにあらかたの構造とか対応法というのを決めて、概算の事業を算定した上で県とお話をすると。そしてこれが国にまず手続として第一報という形で出します。その後に我々も調査をかけながら先ほどコンサルのお話が出ましたけれども、大規模になればどうしても設計委託をかけながら、調査ボーリングしたり設計検討というのはするようになります。
3)調査数量等でございます。来年度実施予定のニーズ調査につきましては、対象となる全てを調査する全数調査ではなく、ある集団の中から一部の対象だけを抽出して調査する抽出調査で実施することとしております。就学前児童7,000部、小学生3,000部の合計1万部を発送し前回調査時の回収率を踏まえましてそれぞれ50%、90%の回収を見込んでおります。
2の事業内容に生産する魚種と数量等を記載しております。まず、アの表には市の直営で行うクマエビを初めとする6種の生産計画を、イの表は、生産技術が確立している3魚種につきまして、施設運営の効率化を図るため、株式会社長崎高島水産センターに委託して行う生産計画をお示ししています。
これは、平成28年度に国・県から概算交付された療養給付費等負担金などの確定に伴う国庫支出金等過年度分返還金を増額するものであり、資料中段に返還金の内訳として表を掲載しておりますのでごらんいただきたいと思います。
2点目の委託料でございますが、処理場費において、脱水ケーキ等搬出処分業務委託の契約単価や処分数量が予定を下回ったことなどによりまして、9,389万9,681円の不用額が生じております。3点目の修繕費でございますが、処理場費及び雨水排水費において、施設整備に伴う修繕が予定を下回ったことなどによりまして、5,164万675円の不用額が生じております。
その中で、概算大体これくらいですというようなお話はさせていただいておりまして、被害者の方につきましても一定内諾といいますか了承は得ているという状況でございます。
145 久 八寸志委員 「明治日本の産業革命遺産」推進費の中で、事業内容の(2)と(3)、アクションプラン作成等と周知啓発等ということで言われておりますけれども、具体的にどのくらいの数量つくられるとか、サイズがどのくらいとか、内容においての構成とかほとんど見えない感じで、つくりますということはわかるんですけれども、目的もある程度は、どんな、要するに内容がそこにあるのかほとんど
第1種と第2種では備えておくべき備品数が異なりまして、大会開催がなくても常に必要数量を万全な状態で備えておく必要がございますが、使用の有無にかかわらず経年劣化し、更新等に費用を要することから見直しを行ったところであります。
次に、平成29年度の国の概算要求の雇用施策関係でございますが、地方創生に向けた地域雇用対策の推進として145億円が計上されておりまして、地域活性化雇用創造プロジェクトや、現在、長崎市も長与町、時津町とともに今年度から取り組んでおります実践型地域雇用創造事業等により、地域の実情に即した雇用創出、人材育成を推進する予定となっております。