20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雲仙市議会 2019-06-17 06月17日-02号

市民生活部長本多正剛君) 市滞納件数強制執行等状況についての御質問でございます。 滞納状況につきましては、毎年の決算の状況でお示しておりますとおり、滞納繰越額及び件数は年々減少している状況でございます。 平成29年度末の滞納繰越額でございますが、市民で約5,925万6千円、固定資産で3億69万3千円、軽自動車で727万1千円、合計の3億6,722万円でございます。 

雲仙市議会 2013-09-02 09月02日-02号

結核感染経路についてお尋ねしますが、肺結核患者が咳をする時に飛散する飛沫の中にいる結核菌、つまり飛沫を吸入することによって、空気感染のリスクはあるのか、お尋ねします。 発生状況から見て、結核は過去の病気ではなく、平成23年の新結核患者数は2万2,681名、毎日約62名の患者が発生している。日本は結核の中蔓延国とさえ言われ、決して安心はできない状況であります。

雲仙市議会 2009-03-03 03月03日-03号

ただ、こういう時代だから、今言いました、一番雲仙市の基幹とする農業、それから、観光、こういう面に構造改革といいますか、そういう面を手厚くやって、そして次につなげるという、この経済不況を脱出した後、そしてまた、今言われましたこの財政中期計画、これも今後国においても地方交付がどうなるか、多分今の算出でいけば財源となる税収が国も減ると思います。そうなれば、地方交付もすべて減ってくるわけです。

雲仙市議会 2008-09-08 09月08日-02号

高騰した燃料代を青果物の販売価格に転化できない、そこで新しい燃料油価格変動調整金、いわゆる燃料サーチャージでございますが、実現ができないか、市況で価格が決まる農産物は、販売への価格の転化が非常に難しい。航空運賃と同じように、燃料代の値上がり分を上乗せしたいが現実にはハードルが高いと、そのためには、流通業界、また消費者への理解を求めていきたいとのことでございます。 

雲仙市議会 2008-06-09 06月09日-02号

その経済の成長をもってまた我々地域農村部に対しましていわゆる交付、全国平均ある程度の一定の振興ができるような形での交付、補助金というのが発生してきました。そういう形で日本全国均衡ある発展ということでこれまでの国策が進められてきたわけでございますが、事ここに至りましては非常にその経済の中に破綻が生じました。

雲仙市議会 2008-03-05 03月05日-04号

今後は、地域社会支援間のネットワークとして、専門的な委員で組織いたします雲仙地域自立支援協議会を設置いたしまして、中立、公平性確保いたします観点から、相談支援事業運営評価等を実施いたしますとともに、困難事例への対応のあり方に関します協議調整などを通して地域関係機関によりますネットワークの構築と連携の強化を図ってまいりたいと考えております。 

雲仙市議会 2007-03-05 03月05日-02号

滞納については、12月の定例議会におきまして同僚議員福田大東議員質問をされました。重複する点もあるかと思いますが、市滞納者に対する今後の対策、市滞納者に対する滞納処分執行の2点について、市長所信を伺いたいと思います。 地方自治体運営の基盤をなすものは、税収であることは言うまでもございません。

雲仙市議会 2006-06-02 06月07日-04号

両者が雲仙市へどの程度の貢献をしているのかを税金の納付から見た場合、本社が市内にある場合は、納める法人、法人事業、法人市民、法人県民、4つを納められます。市内営業所、支店を置いている場合は、法人県民これは県が、よその県から長崎県に入っている場合です。は、法人県民、法人市民この2つのを納めることになっております。 

雲仙市議会 2005-10-11 12月26日-02号

所信表明でも申し上げましたとおり、三位一体の改革による国庫補助負担金の削減や地方交付の見直し及び税源移譲により本市が受ける影響等について精査し、基本構想基本計画の策定とあわせて中長期的な財政計画を策定するため、今後1年間程度の期間をかけて財政状況の把握に努めますとともに、議会の皆様に御相談申し上げながら、その方向性について判断してまいりたいと考えております。 

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