松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
御案内のとおり、松浦市は自主財源50億円から40億円、一般市民税が大体7億円から6億円、固定資産税が40億円から50億円──減ったり、大体固定資産税が大きな役割を示しているんですかね。 そういう意味では、この松浦魚市場の第二水産加工団地は、こういうときに事業採択、事業というか、県も国も、地元は努力してくださいよということで事業の予算がついておるわけですね。
御案内のとおり、松浦市は自主財源50億円から40億円、一般市民税が大体7億円から6億円、固定資産税が40億円から50億円──減ったり、大体固定資産税が大きな役割を示しているんですかね。 そういう意味では、この松浦魚市場の第二水産加工団地は、こういうときに事業採択、事業というか、県も国も、地元は努力してくださいよということで事業の予算がついておるわけですね。
この核となる交流公社は受入れができずに運営が厳しいと思うんですが、どのような収入源があって、また、どのような支援が国からなされているのか、お知らせください。 13 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) お答えいたします。
高齢化社会、少子化、核家族化など、様々な要因により、人と人との絆が希薄になりがちな現代社会において、公民館活動の果たす役割はますます重要であると考えます。
本市の12品目を核とした戦略産品「松浦の極み」については、10月28日に地元商談会の事前セミナーを開催し、生産者20人、産品戦略推進会議の委員8人の合計28人の参加があっており、来年1月26日開催の地元商談会に向け、準備を進めてまいります。 鷹島海底遺跡については、12月5日に海底環境の情報収集及び鷹島1号・2号沈没船の海底での保全状況を確認する現況確認調査を実施する予定です。
両電力が立地していることによる松浦市のメリットといたしましては、固定資産税、法人市民税などの市税への貢献、雇用の創出や地元企業への業務発注などによる経済効果がございます。 具体的には、電気事業での直接的な業務発注や発電事業所周辺環境整備や衛生面を維持するための業務発注、さらには定期点検時での宿泊者、それに関連する地元消費が増えることで地域への経済波及効果があると認識しております。
そういうことからしますと、いろんな税のことについても、子育て環境についても、職場についても、そして風光明媚な松浦市にどうしても住み続けたいというところまで今いっていないんじゃないかなと。
その中ではやはり鷹島神崎遺跡というものがある、ここを核にしていくというのは、これはもう間違いのないところではないかと私は思っております。
また、そのほか国のほうからも、佐世保市には普通交付税、特別交付税の財政措置、それから、連携する市町につきましては、特別交付税の財政措置があることもメリットであると考えております。
また、民有地化することによりまして、市税であります固定資産税が得られるようにもなります。 ちょっと話がそれますが、これとは逆に今後整備する公共施設につきましては、極力、既に所有する松浦市有地内で整備するように施設の複合化や集約化を検討するべきだと考えます。
また、もう一つ大きな支援として、行政が資金調達者と地域金融機関との連携の核となっていく、マッチングさせていくということの重要性もあるのではないかと思っております。 クラウドファンディングの成功には、やはり地域金融機関の支援というか、支えがないとなかなか難しい状況かと思います。
55 ◯ 14番(鈴立靖幸君) 非常に質問するにしても、多額な予算が要るということで、それでもしてほしいところは、やっぱり税というものはできるだけ幅広く偏りのないようにしていくということは重々わかっておりますけれども、松浦市で競技ができなくて佐世保で競技をしなければいけないというとに何かしっくりいかないところがあって質問したわけですけれども、そうは言うものの、じゃ、どうしてつくるかとなれば
そこで私は、もともと市内の利益が出た企業は法人税を納めますから、利益が何億何千万円か出たうち、そのうち幾らかでもこういう子どもたちのために御寄附願えませんですかということをお願いしたところ、ある企業が300万円寄附してもらいまして、その方は星鹿小学校出身だったもんですから、星鹿の小学校に300万円寄附していただいて、松尾教育長時代、渦潮文庫というのをつくって、毎年やろうということで星鹿小学校100%
半島振興法の関係につきましては、税の優遇措置などがございまして、それぞれの法律、制度等を最大限活用しながら、地域の振興に取り組んでいるところでございます。 6 ◯ 9番(白石光一郎君) 特別法の中身の優遇措置があるのはわかります。
そんな中で、6月6日11時15分ごろに、日本原子力研究開発機構で核燃料の点検作業中に収納袋が破裂し、プルトニウムが拡散する事故が起きました。
福島原発事故から6年がたちまして、7年目に入ろうとしておりますけども、福島原発の核燃料のデブリの存在さえつかめない、所在さえつかめない状況ですが、先ほどの質問にもありましたように、いよいよ玄海原発再稼働というのが俎上に上がっております。九州電力は玄海原子力発電所の再稼働をこの秋にもと言われていますが、できるだけ早く再稼働を行って九電の経営を黒字化させたいとの思いが言われています。
田中俊一規制委員長は、審査について大きな問題はなかった、また、使用済み核燃料プールの容量に余裕が乏しいため、金属容器で保管する乾式貯蔵の導入を求められております。この乾式貯蔵に対して説明がありましたでしょうか。
修復しないでも済む住宅、リフォームすれば立派に住める住宅、解体して更地にするもの、ただし、更地にすると固定資産税の増額にもつながると、そういうことも知ってもらわなければなりませんなど、所有者の事情、相続等が絡むと長期間になるために、早目に適切にアドバイスして有効活用を図るようにしなければなりませんが、利用できる補助金制度があるのではありませんか。
22 ◯ 4番(徳田詳吾君) 私が気になったのが、核燃料の管理及び搬出であります。使用済み燃料は1号機施設外、供用施設内の使用燃料プールや再処理事業者へ搬出する。平成55年度の廃止措置終了までに再処理事業者へ搬出する。それまでの間、使用済み燃料プールで安全に貯蔵するとありました。
次に、鷹島を松浦市の観光の核にしたいと言われましたが、どのような計画で核にしたいと思われていますか。──これは言うておったろうが、聞き取りのとき。
これ豊かな漁場であれば、どんどん水揚げがあれば、これはよかばい、お前もこの仕事ば覚えんかというふうなことは当然のことなんで、要はよく補助金、いろんな制度をつくって頑張ってくださいというようなことをやるけれども、本当は自分の汗と頭で稼いで、そして子どもたちを食わせて家庭を守っていくという、こういう誇りからすれば、補助金まみれで、いろんな燃料費補助とかなんとかいうよりも、まずまず目にはっきりあらわれんけれども