諫早市議会 2003-09-03 平成15年第5回(9月)定例会(第3日目) 本文
それから、それ以外の法律によって規定されているのが、まず土地改良法による農道、それから森林法による林道ですね。それから、それぞれ港湾法とか、漁港法とあるわけですけど、それによる道路。それから自然公園法、都市公園法による道路ですね。それから里道、私道、これが道路の種類でございます。 それから、生活道路の定義でございますけど、これにつきましては、まず法的に規定されておりません。
それから、それ以外の法律によって規定されているのが、まず土地改良法による農道、それから森林法による林道ですね。それから、それぞれ港湾法とか、漁港法とあるわけですけど、それによる道路。それから自然公園法、都市公園法による道路ですね。それから里道、私道、これが道路の種類でございます。 それから、生活道路の定義でございますけど、これにつきましては、まず法的に規定されておりません。
林業施設災害復旧費は、七月豪雨に係る林道平戸中央縦貫線二カ所の復旧事業費でございます。 四十二ページの公共土木施設災害復旧費は、七月豪雨に係る現年債、河川道路七カ所の復旧事業費でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(西川克己君) 次、議案第四七号及び四八号は、市民生活課所管でありますので、一括説明を求めます。
それで、公園のマップ、そういったものとか、あるいは広報で公園特集を組んでもらって、さっき出ておりました川内峠の園地の林道のような、ああいったものの紹介であるとか、いろんな場所に、いろんな素敵な公園があります。上段の野というのが志々伎の方にありますけれども、あそこは志々伎湾の美しさを知るには天下一品の場所だなというふうに思える。
農道、市道、林道、あるいは水路、そして、周辺のいろんな施設等含めて、ダムによって影響が変わるところは、そういう事業によって影響を緩和していくと、こういう事業でございまして、この水源地対策特別措置法は長崎県が国に対して申請をするわけでございます。その申請をする際は十分地域の住民の方々の意見を聞き、また要望を聞き、それから、市町村の意見を聞きながら要望をするわけでございます。
┌──────┬───────┬───────────────────────────────────────────────────────┬────┐ │平成十五年 │宮崎 博通議員│一、有喜出張所の移転について │ 一九九│ │六月十九日 │ │二、市道多良林道
県立島原農業高等学校から萩が丘の区間における舗装、幅員の拡幅についてでありますが、この道路は長崎森林管理署の作業用林道を4メートルの幅員で舗装することで、国有林内の作業許可を受け舗装をしているところであります。
なお、基盤整備といたしまして、年次計画により施行しております林道開設事業などを引き続き実施いたします。 これらの予算、事業の内容につきましては、予算説明書及びお手元の委員会資料に基づき、それぞれの担当課長から説明いたします。 以上でございます。
林道整備費で、林道高峰下線を整備した後は、そのまま林道として管理するのか、あるいは市道として管理するのかとの質疑に対し、基本的には林道として管理することになるが、整備後は生活道路として一般車両も相当数が利用すると思われる。市町村合併も控え、林道全体の管理のあり方については、今後の検討課題としたいとの答弁がありました。
次に、林業の振興については、林道、作業道の整備を行い、枝打ち、間伐などによる健全な森林の育成に努めるとともに、昨年度から実施し、非常に好評を得ている間伐材のフラワーポットなどへの有効活用については、本年度も引き続き行います。
それからですね、百六十六ページ、これは林業振興費の工事請負費ですか、林道舗装ほかということですが、深川木場線というのは、これは長年かかっているんですが、あと何年ばかりかかるのか、その事業費はどのくらいまだ残っているのかですね、これが第一点。
同じく林業債の林道事業は、農免林道整備事業費、深川木場線。臨時地方道整備事業費はふるさと林道整備事業費、水垂京崎線。過疎対策事業は、シイタケ生産体制整備緊急対策事業費でございます。同じく水産業債のうち過疎対策事業は流通等改善施設整備事業費、志々伎漁協活魚蓄養施設、漁港事業は早福関連道及び漁港改修事業費などでございます。 同じく商工債の過疎対策事業は、川内峠園地整備事業費でございます。
次に、産業経済分科会からは、林業総務費の長崎県治山林道協会負担金の内容、協会の年間の予算及び事業内容はどうなっているのかとの質疑には、県内の全市町村が協会に加入しており、長崎県が行った治山事業などの事業費の一定割合を、地元の市町村が特別会費として納めるもので、島原市の場合、今年度は火山地域防災機能強化総合治山事業や垂木台地で整備中の生活環境保全林整備事業など、事業費が約7億 1,000万円あり、 161
29ページ、2項1目.林業総務費は、事業の確定による長崎県治山林道協会負担金等の追加額を計上いたしております。 2目.林業振興費は、松くい虫被害立木駆除と予防事業実績による精査額の計上であります。 30ページ、3項2目.水産業振興費は、島原漁業協同組合湊支所改修事業などの実績に基づく精査額の計上であります。
25 堀川土木建築総務課長 13番の農道、林道の市道への格上げについてご回答申し上げます。 市内の農道、林道の市道への引継ぎにつきましては、所管の水産農林部と平成13年度から協議を行っているところでございます。
それから、長崎県の林業公社出資金が林道建設事業費ほか1件で177万5,000円となっております。 以上でございます。 16 中野委員長 皆さんの方で、理事者側に対するご質問ございませんか。
具体的な事業といたしましては、保安林の指定、ミニダムの設置、広葉樹植栽、間伐事業、林道整備などの施策を講じておりまして、森林整備を行っているところでございます。 さらに、ことしの九月には、森林整備地域活動支援交付金を予算化をいたしまして、森林の適正管理を図る上で重要な地域活動を行うための支援を行ったところでございます。
同じく林業施設災害復旧費は、九月豪雨による林業等現年災害復旧事業費、林道田代線二カ所でございます。 三十八ページから三十九ページの公共土木施設災害復旧費は、九月豪雨による土木等現年災害復旧事業費、本土河川四カ所、本土道路十一カ所、離島道路一カ所でございます。
審査に当たっては、家畜飼養管理施設整備事業、林道改良舗装事業、本野西部地区圃場整備事業に係る現地及び農業集落排水事業の長田東部地区汚水処理施設等を調査するとともに、提出された関係資料をもとに審査を行いました。 また、監査委員に出席を求め、審査意見書に対する質疑を行ったところであります。
また、第3項農地費において、干害恒久対策事業補助金1,000万円が計上され、第4項林業費において、森林整備地域活動支援事業費784万円、松くい虫駆除事業費450万円、林道環境整備事業費800万円が計上されております。
次に、林業でございますが、森林の適切な施業推進のため、施業の基盤である林道・作業道の整備拡充を図るとともに、林業経営の安定のための林業技術の向上、後継者の育成、各種林業団体の育成強化に努めてまいりました。また、市民に自然と親しむ機会の提供を図る森林レクリエーションの場の充実に努めてまいりました。