大村市議会 2020-09-09 09月09日-04号
また、現在までに判明している市の施設の被害としては、倒木などによる道路に関する被害が38件、河川・公園に関する被害が14件、農道・林道に関する被害が13件などが発生しています。 今後も、市内の被害状況の把握に努めるとともに、一日も早い復旧を目指してまいりますので、議員各位の御理解、御協力をお願いいたします。 以上でございます。誠にありがとうございます。
また、現在までに判明している市の施設の被害としては、倒木などによる道路に関する被害が38件、河川・公園に関する被害が14件、農道・林道に関する被害が13件などが発生しています。 今後も、市内の被害状況の把握に努めるとともに、一日も早い復旧を目指してまいりますので、議員各位の御理解、御協力をお願いいたします。 以上でございます。誠にありがとうございます。
令和2年7月豪雨では、3日から31日までの降雨量において、県が貝津町に設置している雨量計で、平年の3倍を超える1,187ミリ、高来町黒新田では1,417ミリを記録し、河川及び道路、農地・農業用施設、林道等において、10億円を超える被害が発生いたしました。
これは、令和2年7月豪雨により、農地、農道及び林道が被災いたしましたので、これらの復旧工事に係る事業費について、増額補正をお願いするものでございます。 次に、繰越明許費について、ご説明いたします。予算説明書の62ページ、63ページをお開きください。
それ以外の箇所、今回の大雨で市道ですとか林道もかなり被害を受けたところもございますので、そういったところの今後の再発防止といいますか、復旧策、再発防止策といったことも御意見を伺えればと考えているところでございます。
当日は、閉庁日でございましたので、関係職員、総務部、商工振興部、農林水産部、この辺りになりますけれども、参集を要請いたしまして、まずは情報収集にあたるとともに、二次被害の発生を防ぐために轟峡に接続します県道、市道、林道、3路線の通行止めを実施したところでございます。
④令和2年度の9月補正予算予定で、公共土木災害復旧工事等の道路4件(町道3件、林道1件)及び河川1件(子々川郷太田川)は国の補助を受けて実施予定との報告がされたが、結果はどうなったのか教えていただきたいと思います。 ⑤59件の被害状況の報告を受けましたけれども、今回の被害を受けた中で、町内消防団が出動した事例及び対策等、どんな作業をしていたのか伺いたいと思います。
本市の7月の降雨量は、県が貝津町に設置している雨量計では平年の3倍を超える1,187ミリ、多良山系の高来町黒新田では1,417ミリを記録し、河川及び道路、農地・農業用施設、林道等において、10億円を超える被害が発生しており、これらの被害を速やかに復旧するための予算案を本議会に提出いたしております。
これは令和2年6月から7月の豪雨により、道路及び林道が被災しましたので、これらの復旧工事に係る事業費を確保するため、増額補正をお願いするものでございます。
6項林業費、林道橋りょう点検調査事業【予算額1,000万円】について、本事業が5年に1回程度の実施である理由はとの質疑に対し、国の林道施設の点検ガイドラインが5年程度ごとに点検を行うこととなっていることから、5年に1回程度の実施を計画しているとの答弁がありました。
次に、災害復旧費において、林道大崎線の災害復旧工事について、法面保護工及びアンカー工の施工箇所の一部に土質が脆弱な箇所や岩盤の亀裂が確認されたことから、施工の安全確保のため、工法検討に係る委託料を追加し、工事費を増額するための林業施設災害復旧費が計上されております。
事業目的としましては、平成25年8月1日から平成30年7月13日までの地すべり災により、被災した林道大崎線の災害復旧工事を、平成30年度より3カ年で実施するものです。今年度が最終年度となります。
町といたしましても、平成29年度は、事業費約1,500万円で、鳴鼓岳中腹の駐車場をアスファルト舗装し、そこに至るまでの林道の一部について舗装や拡幅を行うなど、車と登山客が安全に安心して通行できるように整備を行いました。 また、事業費約460万円で、駐車場横にトイレも設置いたしましたので、子供から高齢者まで、男女を問わず、多くの方々がすばらしい眺望と景観を楽しむことができるようになりました。
2項.林業費、林道整備事業、1,250万円のうち802万円を繰り越しております。 7款.商工費、1項.商工費、ICカードシステム導入事業は、183万3,000円を全額繰り越しております。 8款.土木費、2項.道路橋りょう費、国県道整備事業、667万5,000円のうち661万3,000円を繰り越しております。 道路維持事業、109万8,000円を全額繰り越しております。
本件は、林道大崎線地すべり災害復旧工事の請負契約について、崩壊部分の掘削作業に係る安全性を確保するため、施工方法の変更を行う必要が生じたこと等により工事の設計を変更したことに伴い、契約の金額及び工期を変更しようとするものであります。
次に、第6款農林水産業費第2項林業費第3目山林管理費第4目林道管理費第5目林道建設費の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。
国道、県道、市道、林道、公園等には、ポイ捨てされたごみの空き缶やペットボトル、草刈り機で刈った傷跡があったり、また、缶がさびていたり、ごみが収集されていないとわかります。ポイ捨ては、軽犯罪に触れる違反行為です。 大きいごみ袋で大量のポイ捨てごみを拾いました。国道では、2月11日、富江の丸子から大宝まで5袋、県道では2月19日、大浜福江線の崎山から大浜の途中で3.5袋。
そのような状況の中で、本市におきましては、令和元年度の当初において森林環境税の交付額681万5千円を財源として未整備森林整備業務委託費、林道舗装工事費等について歳出予算707万1千円を計上しておるところでございます。 事業計画としては、積み立てをする必要がございませんでしたので、令和元年度において基金条例を上程していない状況でございます。
まず、第11款の災害復旧費、林道大崎線地すべり災害復旧工事ですが、これはボーリング調査した上での設計であったにもかかわらず、工事に入ってからの工法変更で3,000万円近くの予算増、工期延長となりました。
主な増減の要因は、農林関係で平戸式もうかる農業実現支援事業や有害鳥獣被害防止対策事業、畜産クラスター構築事業、農村地域防災減災事業等で減少、農業競争協力強化基盤整備事業、林道開設事業等では増加しております。