平戸市議会 2013-03-01 03月04日-01号
一目林業総務費につきましては、一番、二名の職員給与費と、五番、林道環境整備事業は、緊急雇用創出事業により林道の陰切りや側溝の土砂除去を行うもので、そのほか市有林や森林公園にかかわる維持管理が主なものでございます。 次に、二目林業振興費につきまして、御説明いたします。
一目林業総務費につきましては、一番、二名の職員給与費と、五番、林道環境整備事業は、緊急雇用創出事業により林道の陰切りや側溝の土砂除去を行うもので、そのほか市有林や森林公園にかかわる維持管理が主なものでございます。 次に、二目林業振興費につきまして、御説明いたします。
1つは、林道の橋の点検事業へ200万円、それから、市道の総点検事業に2,525万円、それから、漁港施設ストックマネジメント事業に5,095万円、それから、MRの老朽施設の施設整備というのが、MRに真っすぐ補助金として入りますが、その工事に伴いまして、地元負担金として26万3,000円を計上させております。そのほかの経費につきましては、決算見込みによる所要の調整を図ったということでございます。
また、平成24年度中に発生した災害は、農地・農業用施設が5件、林道施設3件の合計8件で、この内、6件につきましては本年度の事業承認があっており、事業着手したところです。 水産課関係では、大瀬戸町漁協が「売り出せ!
市内林道の橋梁全6カ所の点検について、国の補正予算に伴い本年度に予算計上し、翌年度に繰り越して実施する林道維持管理事業。 平成25年度に予定していた放虎原小及び玖島中の体育館の耐震補強工事について、国の補正予算に伴い本年度に予算計上し、翌年度に繰り越して実施する小中学校施設等耐震化事業などでした。
次に、同じく農林水産業において、林道開設事業権現線に係る繰越明許費が計上されております。 委員会におきましては、豪雨などによりたびたび災害が発生していることから、設計のあり方、常設の林道を建設する必要性、法面の補修について間伐材を活用するなど、工法を工夫する考えの有無などについて質すなど内容検討した次第であります。
また、島内産の木材につきましては、畜産業などの敷料となるおが粉や建築用材、林道などの公共工事のくいとして活用をされております。 農畜産物等を扱う直売所は順調に売り上げを伸ばしていますが、木材の地産地消の課題として、家をつくるときの柱など建築材は、輸入材が国産材より安いという理由により、その大半が外国から入ってきている現状にあります。
農道、林道、私道でも道路法に規定されていない道路の橋であっても道路橋と呼ばれます。県の土木事務所によれば、一般的には橋の長さが2メーター以上のものを橋として取り上げているのであります。
以上が一般会計補正予算の主な内容でございますが、林道開設事業など14件の繰越明許費、それから琴海さざなみ会館指定管理など6件の債務負担行為をあわせて計上いたしております。 補正予算の詳細につきましては、6ページから9ページに記載いたしておりますので、こちらをご参照いただきたいと思います。 以上が補正予算の概要でございます。
表の一番上になりますが、第2項林業費第5目林道建設費の林道開設事業権現線において、ことし6月の集中豪雨により施工予定区域の法面が崩壊し、その工法検討及び調査設計に日時を要したことなどにより、工事が年度内に完了しないため、予算現額4,500万円のうち2,300万円を翌年度に繰り越すものでございます。
合併から平成21年度までの主な実績は、タマネギ集出荷施設の整備に約6,800万円、新干拓地への営農支援に約8,000万円、市単独の農道整備に約1億8,000万円、林道の整備に約5,500万円、市単独のかんがい排水事業に約7,800万円、諫早流通産業団地の整備に約5,400万円、諫早流通産業団地内の道路新設・改良に約1,800万円など、合計で約7億円を基金から活用しております。
市で管理している公共施設、市道、農道、林道につきましては、業者委託や草刈り作業員を雇用して行っておりますが、非常に緊急性が高い場合あるいは予算が足りない場合など一部職員が草刈りを行っているケースがあります。基本的には、あくまでもやはり今まで同様に、業者委託か草刈り作業員で対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
この道路は、町道左底横尾線との設定を起点とし、登山口駐車場までの間を林道左底線として指定しており、管理者は時津町となっております。林道の整備が必要となれば、管理者である町が実施することになります。 なお、林道にはみ出した雑木の枝等は、部分的ではございますが、本年度予算で伐採するよう計画しているところでございます。
二項一目林業総務費の林業環境整備事業につきましては、緊急雇用創出事業を活用しまして、林道の樹木の伐採あるいは落石除去を行うものであります。 次に、三十八ページをお願いします。三項一目水産業総務費の漂流物処理対策事業につきましては、大島沖に漂流しておりましたアワビ養殖施設を県と協働いたしまして処理するための経費の増額であります。
この林道環境整備事業、これよろしいですかね。まだ。 ○議長(住江高夫君) 三十三ページまでです。ほかにありませんね。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(住江高夫君) 次、六款農林水産業費から九款消防費まで、三十四ページから四十九ページまでの質疑を行います。
以上が一般会計補正予算の主な内容でございますが、林道開設事業など14件の繰越明許費、それから琴海さざなみ会館指定管理など6件の債務負担行為をあわせて計上いたしております。 続きまして、特別会計の補正予算につきましては、長崎市立病院機構病院事業債管理特別会計におきまして、新病院においてハイブリッド手術室を整備することに伴う貸付金を計上するなど、あわせて4会計の補正予算を計上いたしております。
なお、翌年度への繰越額2,000万円につきましては、青色の主要な施策の成果説明書の268ページにございます第5目林道建設費の1.林道開設事業費の(1)権現線におきまして、年度内に工事が完了しなかったため、翌年度に繰り越したものでございます。 次に、ピンク色の表紙の出納室提出資料でございます。98ページから99ページをごらんいただきたいと思います。
陳情文教厚生委報告66陳情第19号田ノ浦漁港の防波堤の新設についての陳情経済土木委報告67陳情第20号久賀島航路フェリーの設備充実についての陳情同上68陳情第21号市道378号線の道路整備についての陳情経済土木委報告69陳情第22号市有地(浜町932番地1及び932番地2)の払い下げまたは一部借り受けについての陳情文教厚生委報告70陳情第23号薬害肝炎未認定者の救済についての陳情同上71陳情第24号市営林道中岳線
このような観点から、林道整備行政について、3点お尋ねいたします。 1点目、林道整備計画の状況について、現状と課題、あわせて今後の整備計画についてお尋ねをいたします。 2点目、林道路面の維持管理について、所管管理者、管理状況についてお尋ねをいたします。
自然災害ということで、私は以前、林道七岳線について一般質問をしたことがあるんですけれども、このとき、老人ホームたちばな荘前の道路のかさ上げをお願いしたわけですが、早速着手していただきまして本当にありがとうございました。しかしながら、予算の都合もあったのでしょうが、実に中途半端な工事だったと思いますが、農林課長、いかがでしょう。 ◎農林課長(田端正之君) お答えいたします。
についての陳情文教厚生委付託50陳情第19号田ノ浦漁港の防波堤の新設についての陳情経済土木委付託51陳情第20号久賀島航路フェリーの設備充実についての陳情同上52陳情第21号市道378号線の道路整備についての陳情同上53陳情第22号市有地(浜町932番地1及び932番地2)の払い下げまたは一部借り受けについての陳情文教厚生委付託54陳情第23号薬害肝炎未認定者の救済についての陳情同上55陳情第24号市営林道中岳線