松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文
次に、災害対策基本法というのがあるんですけど、第5条には市町村の責務について書いてあるんですけど、その法知岳に大型風力発電設備が仮に建設されるとすると、先ほど林業公社の造林の話もありましたが、立派に植えられた多くの木を伐採し林道を拡幅し、カーブを直して機材の搬入がなされないといけなくなりますが、そうなると法知岳周辺は災害の危険が増加するんじゃないかと思います。
次に、災害対策基本法というのがあるんですけど、第5条には市町村の責務について書いてあるんですけど、その法知岳に大型風力発電設備が仮に建設されるとすると、先ほど林業公社の造林の話もありましたが、立派に植えられた多くの木を伐採し林道を拡幅し、カーブを直して機材の搬入がなされないといけなくなりますが、そうなると法知岳周辺は災害の危険が増加するんじゃないかと思います。
2項.林業費、林道整備事業、1,250万円のうち802万円を繰り越しております。 7款.商工費、1項.商工費、ICカードシステム導入事業は、183万3,000円を全額繰り越しております。 8款.土木費、2項.道路橋りょう費、国県道整備事業、667万5,000円のうち661万3,000円を繰り越しております。 道路維持事業、109万8,000円を全額繰り越しております。
また、林業に携わる作業員の安全を確保するとともに、適切な森林整備が図られるよう、老朽化した林道橋のかけ替えを計画しております。 企業誘致については、現在、堂山地区工業団地の造成工事が10月の完成に向け順調に進捗しており、企業による現地視察も行われるなど、関心も高まっております。引き続き、私みずからが先頭に立って、トップセールスによる企業誘致に努めてまいります。
(降壇) 36 ◯ 9番(白石光一郎君) 地域要望の大変多い市道、それから、林道の整備や農業、水産業の産業の育成と振興、中小企業の育成、人口減少問題、少子化の進行で、好きなクラブ活動もできない子どもたちがいます。人は必ず年をとります。
次に、災害応急対策工事の分といたしまして、本庁分で林道5カ所でございます。 この経費といたしまして、11款.災害復旧費、1項.農林水産施設災害復旧費、1目.災害応急対策費の13節.委託料に230万2,000円、15節.工事請負費に100万円を補正しております。 4番目に建設課関係でございます。
どちらかというと、林道から一番端っこのほうになるようなところなものですから、最後のほうの伐採の順番になったというふうなところのようでございます。 それで、その後、10月19日、それから2日後ぐらいに、実はこの地権者の方が伐採をされているというふうな事実をお知りになったというところでございます。
62 ◯ 農林課長(大久保 整君) 農災関係で、今回、手当をしております災害応急対策費ということで、農道等の土砂の除去手数料、また、それからあと農道、林道での応急復旧工事、このようなものを予算として手当をいたしております。
応急対策費につきましては、農道、水路、林道等で箇所数、それから事業費等を記載させていただいております。 それから、災害復旧費、これは補助事業のほうですが、農地の田んぼに10カ所、箇所名につきましては記載のとおりということでございます。 裏のほうは公共土木でございますが、市道、河川等でございます。道路が5、河川が3、いろいろ災害があったということでございます。
それから、2項の林業総務費ですが、林道橋点検事業であります。これは200万円の繰越明許でお願いしておりまして、本年度200万円の繰り越しということでございます。 それから、3項の水産業費でございます。海藻バンク設置事業につきまして、240万円の繰越明許に対しまして、同額の繰り越しということでございます。 それから、県営漁港整備事業1,084万円でございます。
林道点検事業とか、それから漁港ストックマネジメント事業、交通対策事業等がございます。
1つは、林道の橋の点検事業へ200万円、それから、市道の総点検事業に2,525万円、それから、漁港施設ストックマネジメント事業に5,095万円、それから、MRの老朽施設の施設整備というのが、MRに真っすぐ補助金として入りますが、その工事に伴いまして、地元負担金として26万3,000円を計上させております。そのほかの経費につきましては、決算見込みによる所要の調整を図ったということでございます。
農道、林道、私道でも道路法に規定されていない道路の橋であっても道路橋と呼ばれます。県の土木事務所によれば、一般的には橋の長さが2メーター以上のものを橋として取り上げているのであります。
また、市では管理していない道路、森林法の林道、公安法の道路、自然公園法の道路、それから里道などがありますが、市道の占用使用料と一緒なのか、また、道路占用に該当する道路、あるいは道路に附属するガードレール、または道路ののり面も道路としての占用許可が要るのか、お尋ねをいたします。
例えば、保安林の管理整備、植栽場所の下草刈り、下払い、苗木の育成、苗木、樹木、木材の運搬、施肥、それから枝打ち、林道の整備、管理、伐採、更新のための間伐植栽などあるようですが、ほかにも何かそういう仕事がないものですか。それを一言だけ。
また、志佐町笛吹免の林道東山線につきましても、7月6日から7日にかけての梅雨前線豪雨によって2カ所被災を受け、8月下旬に現地査定が終了しましたので、復旧工事の実施に向けて準備を進めております。
内容は、松浦東高等学校跡地活用のための予備調査費と、7月6日、7日、梅雨前線豪雨による農地、農業用施設及び林道の災害、この応急、復旧対策費でございます。 2件目は、議案第79号「平成23年度松浦市臨海土地造成事業特別会計補正予算(第2号)」でございます。
庭先を通る小さな生活道路、また農家がトラクター等で走る農道、林道、子どもたちが通う通学路、地域企業流通を活性化する産業道路、毎日走るバス道路などなど、要望、陳情が一番多いのは道路関係と聞いております。 私も、地域におりながら、この道路関係につきましては、非常に興味があるというか、そういう思いがあります。
6 ◯ 14番(鈴立靖幸君) 前は森林組合というのは非常に経営というのについて危ぶまれるようなところも聞いたりしていましたけれども、今おられます寺澤副市長さんが組合長のときに非常に足元をしっかりした森林組合というのを今成長し、活発に活動し、上志佐あたりも林道の造成をして、よりよい効率的造林業というのをされておられます。
その中央に赤紫の線を引いておりますけども、これは林道大岳線でございます。 標高288.6メートルの大岳山頂を含んだ市有林と接しており、海抜80から210メートルの範囲に位置しております。 この中の立ち木につきましては、樹齢が50年から52年で、杉、ヒノキ合わせまして約1万6,000本でございます。