大村市議会 2020-12-08 12月08日-06号
その中で、農林水産業の被害では、田畑等の農地被害が474件、農道や用水路、ため池等の農業用施設が262件、農業用ハウスが44件、林道が34件、漁港施設が5件ということでした。 このことでは各部署の迅速な対応により9月の定例会において、国の査定に先立って現年の災害復旧事業として農地・農業施設、林道関係、10億3,000万円をはじめ市の単独事業など、多くの補正予算が採択されました。
その中で、農林水産業の被害では、田畑等の農地被害が474件、農道や用水路、ため池等の農業用施設が262件、農業用ハウスが44件、林道が34件、漁港施設が5件ということでした。 このことでは各部署の迅速な対応により9月の定例会において、国の査定に先立って現年の災害復旧事業として農地・農業施設、林道関係、10億3,000万円をはじめ市の単独事業など、多くの補正予算が採択されました。
また、多良岳周辺においては、登山レベルに応じたルートの提案や、劣化した案内看板の改修、登山ルートや道標の整備、林道を利用したマウンテンバイクの利用などの可能性が提案として出されております。 以上です。 ◆5番(松尾祥秀君) そしたら、今後、提案された計画といいますか、案をどのような形で実現していかれるのでしょうか。
また、現在までに判明している市の施設の被害としては、倒木などによる道路に関する被害が38件、河川・公園に関する被害が14件、農道・林道に関する被害が13件などが発生しています。 今後も、市内の被害状況の把握に努めるとともに、一日も早い復旧を目指してまいりますので、議員各位の御理解、御協力をお願いいたします。 以上でございます。誠にありがとうございます。
質問ですが、森林、森の中の作業道については組合の事業として建設されますが、作業道に至るまでの基幹道路となる林道の整備については市の役割となります。聞くところでは、まだ正式の要請はないようですが、要望があれば積極的に協力する必要があると思いますけども、どのようにお考えでしょうか。
の施設の管理・運営体制について ③施設利用における市民と市外利用者、V・ファーレン長崎の取り扱いについて ④V・ファーレン長崎との施設利用契約について 2 産業振興行政について (1) 林業の振興施策と地元産木材の活用について ①市有林の主伐・間伐の調査事業の現状と木材生産計画について ②私有林所有者の森林経営の意向調査及び地籍調査等の早期着手について ③木材生産の基幹となる林道
ところで、同じ紙面に、シャクナゲ林道1.2キロ開通という記事がございまして、諫早市が観光名所への新ルートにもということで、轟峡の上のほうから林道、山茶花公原から萱瀬のほうまで通じる林道がございますが、そこに通じる道路をつくったと。そして、そこにはシャクナゲが群生しているそうでございます。気になりましたので、おととい現場を見に行きましたら、4メートルのコンクリート道路で本当に山の中です。
その中で、五家原岳に上る登山道でも沢から今度一部、林道に入って、また林道の途中から登山道に戻るということで、非常にわかりづらいなと、私の昔の記憶とはちょっと違うなと思いながら歩きました。ということで、しっかりその辺のところを対応していただきたいなと思います。
◎都市整備部長(黒崎広美君) 前回の質問以降、関係各課で協議を行いましたが、市道、林道、広域・農免農道はメートル単位で委託費を支払うなど、従前どおりで委託をお願いしております。 以上です。
実行委員会の方々は、この大会の前に、二度ほど山に入られて、森林の山道を整備されると、3月は来週12日の日曜日に山に入って、山道、林道をきれいにされるというようなことでありました。私も何とか手伝いができないかなと思っているところであります。 これはもう何回も申し上げておりますが、県内でトレイルランニングをやる最適な環境だと。
について20715神近 寛1 小型家電リサイクルについて (1) 回収された小型家電の金属で作られることになった東京五輪・パラリンピックのメダルに関し、大村市の参画意向について (2) 小型家電リサイクルの啓発と回収の取り組み強化について 2 B型肝炎対策について (1) B型肝炎ハイリスクの乳幼児に対するワクチン接種の助成に躊躇する真意について 3 道路の除草作業について (1) 市道、林道
私も実はトレイルランニングってよく知らなくて、調べてみますと、このトイレルという意味が登山道や林道などを意味していまして、場所の高低にかかわらず舗装されていない道といいますか、そこを走る、自然の中を走るということで、近年非常にアウトドアスポーツとして注目をされているようでございます。
まず裏見の滝側の市道広畠鉄砲山線につきましては、現在林道入り口から第2駐車場までの区間約360メーターを平成23年度から拡幅改良工事を実施しております。本区間完了後は引き続き次の区間を整備する計画でおります。このためどの区間の整備が地元にとって優先度が高いかを現在地元町内会に確認しているところでございます。
6款農林水産業費は、農業施設や林道などの改修工事費の増額でございます。 7款商工費は、実績増加に伴う住宅リフォーム緊急支援補助金の増額や観光施設維持管理事業の増額などでございます。 8款土木費は、大村公園などの改修工事費や、各地区からの要望に対応するための市道や河川の維持管理事業費の増額でございます。 9款消防費は、消防防災施設設備の改修工事費と消防団運営事業費の増額などでございます。
市内林道の橋梁全6カ所の点検について、国の補正予算に伴い本年度に予算計上し、翌年度に繰り越して実施する林道維持管理事業。 平成25年度に予定していた放虎原小及び玖島中の体育館の耐震補強工事について、国の補正予算に伴い本年度に予算計上し、翌年度に繰り越して実施する小中学校施設等耐震化事業などでした。
続きまして、市道、林道、公園、市営住宅敷地など市が所有する財産の草刈りやトイレ清掃などを自治会等に管理委託している件に関してお尋ねします。 まず、事前に提出いただきました資料に基づいて現状を紹介いたします。誤りがあれば訂正をお願いします。
について 電動アシスト自転車購入補助事業の現状について 5.総務行政について 市史編さんにおける市内、旧町村の民話、習慣、祭り、言い伝え等の記録について20814神近 寛1.再生可能エネルギーの推進施策について (1) 「ソーラーのまち大村」の具体的推進策について (2) 耕作放棄地を活用したソーラー発電の推進施策について 2.市有地の管理の見直しについて (1) 市が管理する市道、林道
林業の振興につきましては、林道の整備、高性能林業機械導入に対する助成を行うなど、生産性の高い林業を目指します。 水産業の振興につきましては、アオサ等の有害生物の除去や海底耕うんなどの漁場保全活動を引き続き支援するとともに、資源管理型漁業の推進のため、新たにムラサキウニの放流を行い、漁獲量の安定と資源確保に取り組んでまいります。
◎農林水産部長(一橋昌来君) 先ほど議員がおっしゃったとおり、具体的な例を挙げますと、従来は木を倒すだけの切り捨て間伐についても補助がございましたけども、新制度では倒した木を林道に集めるまでの搬出間伐のみが補助対象になるということです。
4つ目の林業の振興につきましては、森林の整備促進、林道の整備、林業従事者の育成と後継者の確保などに現在取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ◆10番(城幸太郎君) その辺を踏まえまして、先ほど言いましたけど、優良農地の保全、優良品種の導入及び競争力のある農産物の育成、この辺も農林水産部の仕事の中に含まれていると思います。
6款農林水産業費は、鳥獣被害防止対策事業や林道整備事業などでございます。10款教育費は、FIBAアジア女子バスケットボール選手権大会開催事業補助金などでございます。 以下は附属書類でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(辻勝徳君) これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は、各常任委員会に付託します。