23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島原市議会 2006-09-01 平成18年9月定例会(第5号) 本文

ほかのところには木を植えるとか、林道をよくするとかという説明は一つもされないわけですね。  そしたら、辺地というのはもう少し、辺地と指定がされたら本当に都市整備課の管轄になるのかどうか、私はその根幹にかかわることをまずお尋ねしたいわけですけど。それと都市計画税をこの事業にも幾らかずつ使うわけでしょう。都市計画税一つも使いませんか。  

島原市議会 2004-06-01 平成16年6月定例会(第2号) 本文

その折にも、小山新山線という市道営林署作業用林道を活用した市道でございますので、営林署の方といろいろと用地について協議を進めてきております。これには相当の労力と時間が要ったわけですけれども、それとあわせまして、先ほどおっしゃられた場所の交差点改良についても話をするわけですけれども、どうしても高総体の期間が迫っておりましたし、そちらの方が重点的になってしまったというふうな現状でございます。  

島原市議会 2003-12-01 平成15年12月定例会(第1号) 本文

(イ)で、用排水施設又は幅員が2メートルを超える農道若しくは林道の設置。  (ウ)で、宅地の造成又は土地の開墾。  (エ)で、森林の択伐、又は皆伐、ただし、林業を営むために行うものは除きます。  (オ)で、水面の埋立て、又は干拓。  第4項では、国、県又は市の機関等が行う行為については、第1項の許可申請にかわり、市長に協議することとしております。  

島原市議会 2003-03-01 平成15年3月定例会(第5号) 本文

次に、産業経済分科会からは、林業総務費長崎治山林道協会負担金内容協会の年間の予算及び事業内容はどうなっているのかとの質疑には、県内の全市町村協会に加入しており、長崎県が行った治山事業などの事業費一定割合を、地元の市町村特別会費として納めるもので、島原市の場合、今年度は火山地域防災機能強化総合治山事業垂木台地整備中の生活環境保全林整備事業など、事業費が約7億 1,000万円あり、 161

島原市議会 2003-03-01 平成15年3月定例会(第1号) 本文

29ページ、2項1目.林業総務費は、事業の確定による長崎治山林道協会負担金等追加額計上いたしております。  2目.林業振興費は、松くい虫被害立木駆除予防事業実績による精査額計上であります。  30ページ、3項2目.水産業振興費は、島原漁業協同組合湊支所改修事業などの実績に基づく精査額計上であります。  

島原市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第5号) 本文

長崎治山林道協会負担金についての質疑には、治山林道協会は79市町村で構成されており、予算規模は約 3,200万円で、協会に対する負担金であるとの答弁がなされたとの報告。  建設分科会からは、県道愛野島原線道路改良工事負担金についての質疑には、県が行う負担区分によるもので、道路改良の場合 100分の15の負担金と決められている。

島原市議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第4号) 本文

また、小山新山線、いわゆる萩が丘二丁目から総合運動公園の間の改良工事についてでありますが、この区間は林野庁の作業用林道を供用させていただいている道路でありまして、道路改良を図るためには国立公園内の工作物増築許可保安林解除国有林貸付申請書等幾つかの条件整備が必要となります。現在は九州森林管理局に対し保安林解除貸付申請のための測量成果簿の審査を申請しているところであります。

島原市議会 1998-03-01 平成10年3月定例会(第4号) 本文

農業高校から市営球場に至る道路整備についてでありますが、この区間市民利用も多く、農業高校の皆様などの通学路としても利用されている道路であるところから、営林署作業用林道市道に認定し、小山新山線として利用しているところであります。この道路のうち、旧島原藩薬草園跡から、高島丁椿原線との交差点までの区間については、長崎営林署の御理解をいただき、既に舗装工事の発注を行ったところであります。  

島原市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会(第2号) 本文

また、新山上の湯より入る眉山林道の奥深くにも自動車用タイヤが多数投棄されております。  市長、この地域雲仙国立公園特別区域であり、動植物の採取はもちろん禁止されており、ましてや永久に腐ることのないタイヤ、バッテリーなどの粗大ごみ投棄は、厳に慎むべきであると思いますが、いかがお考えでしょうか。  

島原市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会(第3号) 本文

市道小山新山線についてでありますが、県立農業高等学校上の旧島原藩薬園跡から島原総合公園の多目的広場までは、営林署の承諾を受け、作業用林道市道に認定し、利用しているところであります。  この道路につきましては、市民利用も多いことから、とりあえず現道の舗装が施工できるよう、現在国有林貸し付け申請のための事前打ち合わせを行っているところであります。  

島原市議会 1997-02-01 平成9年2月臨時会(第1号) 本文

そしたら、農高から島原市営球場までの道路は、あの土石流の災害のあるときなんかも緊急避難道路でということで言いましたけれども、あれは林道だということで、ただ、山の一部を便宜通っておるということだけの解釈やったと思います。となりますと、市道に隣接しておる土地ではないわけですから、ここを山林地域と見るか、市街化地域住宅地域と見るかは非常に大きく別れていくわけですよ。

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