大村市議会 2019-12-02 12月02日-01号
災害協定と他市の状況について (3) ドローンオペレーターの育成について 4 市政情報配信について (1) 現在の市政情報配信の取り組みについて (2) データ放送(dボタン)の活用について 5 ミライon図書館について (1) 行政視察の受け入れ状況について (2) 受け入れ体制について15111朝長英美1 上下水道行政について (1) 老朽化した上水道管の敷設について (2) 農業集落排水施設管
災害協定と他市の状況について (3) ドローンオペレーターの育成について 4 市政情報配信について (1) 現在の市政情報配信の取り組みについて (2) データ放送(dボタン)の活用について 5 ミライon図書館について (1) 行政視察の受け入れ状況について (2) 受け入れ体制について15111朝長英美1 上下水道行政について (1) 老朽化した上水道管の敷設について (2) 農業集落排水施設管
次に、生月支所所管の議案第57号「平成30年度平戸市農業集落排水事業特別会計決算認定について」に関し、平成30年度に策定した最適整備構想の結果では、既存処理場を廃止し合併浄化槽を新設する案が維持管理費は低額であるとの説明に対し、今後、人口減少により加入世帯が減少し、使用料が見込めないことが想定される。
次に、第6款農林水産業費第2項林業費第1目林業総務費、第2目林業振興費、第6目市民ふれあいの森費、第7目いこいの里費の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。
経済環境分科会で審査を担当しました議案第63号「平成30年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち歳出中関係分、議案第67号「平成30年度諫早市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について」及び議案第68号「平成30年度諫早市墓園事業特別会計歳入歳出決算の認定について」につきましては、栄町東西街区市街地再開発支援事業(栄町)、県営田尻地区排水対策特別事業(森山町田尻)及び漁港施設機能保全事業
次に、川原辺地については、林業専用道川原線の整備に係る事業費を施工が計画よりも早く進行していることから、次年度の施工予定箇所を前倒しして実施するため増額するもので、林道の事業費に2,550万円を追加し、うち1,050万円を辺地対策事業債の予定額としております。
◆5番(田島輝美君) ページ数で28ページ、29ページ、農林水産業費の林業費、ここで今回、先ほど指摘がありました森林環境税譲与税の積み立ての基金の642万4,000円というのが補正であがっておりますが、これは、これから国がいう環境税の譲与税の問題でありますけど1,741全国にこれから交付されるわけですね。
中山間地域等直接支払制度及び多面的機能支払制度については、集落協定に基づく農業生産活動などの現地確認を今月中旬から実施する予定としております。今後も集落及び組織における活動の継続によって、農業が持つ多面的機能が発揮されるよう支援してまいります。 有害鳥獣対策については、捕獲対策として7月末までに駆除したイノシシは、対前年度比39.6%減の186頭となっております。
次に、今回補正の内容及び留意点でございますが、林業総務事務費において損害賠償の額の決定に伴う経費を計上しようとするものでございます。 2ページをお開きください。上段の一般会計の補正予算の項目のうち、歳入でございますが、ナンバー1の20款諸収入、総合賠償補償保険金は、歳出に計上しております損害賠償金に係る保険金として29万9千円を新規計上しようとするものでございます。
その他の特別会計の歳入歳出決算総額は、農業集落排水事業特別会計1,553万6,000円、あづち大島いさりびの里事業特別会計1,191万1,000円、電気事業特別会計1,507万3,000円、駐車場事業特別会計513万5,000円、工業団地事業特別会計2億9,727万4,000円となっております。
昨年7月、久賀島の集落、奈留島の江上集落の2つの構成資産を含む長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が世界文化遺産に登録されました。 その効果もあり、平成30年の観光客数は24万人を超え、過去最高を記録し、また、ことしに入ってからも軒並み増加しています。 ことし1月から4月を見てみますと、4カ月間合計で7万1,038人と前年から16.6%増加しています。
また、排水路等の施設に係るものについては、個別に説明を行ってきているところもあり、事業主体である県によりますと、今後とも積極的に説明会を開催し、関係者との連携を図りながら、事業推進に努めてまいりたいと伺っております。
それで市のほうで調査をしていきながら、経済的に成立するような森林につきましては、実際、その後、施業プランとかそういったものをしっかりつくっていただきまして、施業をしていただきますし、経済的に林業経営が成り立たない森林につきましては、市のほうで管理をしていきながら、自然林と同じような形で管理をしていく。
号 平成30年度西海市水道事業会計予算の繰越額の使用に関する計画について(日程第21 報告第14号の上程)日程第21 報告第14号 平成29年度決算に係る財務書類4表の報告について(日程第22 議案第37号から日程第31 議案第46号までの10議案一括上程)日程第22 議案第37号 西海市過疎地域自立促進計画の変更について日程第23 議案第38号 財産の取得について日程第24 議案第39号 西海市林業振興基金条例
これは、これまで適切な管理が行われていなかった私有林の人工林につきまして、市町村が仲介役となって、森林所有者と林業経営者をつなぎ、林業経営の集積・集約化を図るとともに、林業経営に適さない森林につきましては、市町村が管理を行うというものでございます。
また、国のほうでは、この同制度をもっと持続的に取り組みやすいようにするために、集落協定の広域化、集落協定自体を広げていく、そして、人を確保していく、そういう広域化や集落同士で連携をしていく活動、それから、集落外からの外部人材を活用するとか、地域内のほかの団体と提携をしていく、そういうふうなことも奨励されておりますので、市としましては、今後ともこの中山間地域等直接支払制度とか多面的機能支払制度をより活用
将来にわたり、持続可能な集落機能の維持に向けて推進しておりますので、議員各位におかれましても御支援賜りますようお願いいたします。 次に、4月26日、平成30年平戸市観光統計を公表いたしました。
次に、議案第15号の岐宿地区の松山辺地については、林業専用道川原線整備事業において、舗装延長160メートルを追加することに伴い、林道施設の事業費に188万2,000円を追加し、うち60万円を辺地対策事業債の予定額としております。
50 ◯高山水産農林部長 まず、第6款農林水産業費第2項林業費のうち、水産農林部所管分の全体についてご説明いたします。 予算説明書は、216ページから223ページまでとなっております。第2項林業費の予算額3億3,474万2,000円のうち、第1目林業総務費の職員給与費などを除く1億6,375万7,000円を水産農林部所管分として計上しております。
平地も、問題ないとは言えないのですけども、平地に設置をする場合でも、排水の問題が非常に上がってくるわけですけれども、ここは集落の上、背後を切り開いて太陽光発電設備の設置がしてあるところでございます。それを踏まえて、位置を考えていただいて、(1)でございます。開発協議に必要な項目と条件は、どのようになっているのかということでございます。
それから、本市は非常に面積が広くて、集落が点在していると。非常に公共交通機関が弱体化してますね。これを何とか整備したいからお金を非常に寄附してくださいとか、具体的な方法でね、やっていくようにしてもらいたいと思います。 それと、時間がちょっとなかったので、企業版のふるさと納税に移るんですが、いつまでたっても同じような答弁、3年も4年もですね。同じような答弁。僕はやる気の問題だと思うんですよ。