平戸市議会 2008-03-01 03月03日-01号
林業振興につきましては、森林整備地域活動支援交付金制度の継続的活用を実施することにより、適切な森林整備を通じて森林の有する多面的機能を図ります。 なお、菌床シイタケにつきましても、安定した収量・品質の向上を目指すことにより、「ひらどロマン」のブランド化に向けた販売力向上に取り組みます。
林業振興につきましては、森林整備地域活動支援交付金制度の継続的活用を実施することにより、適切な森林整備を通じて森林の有する多面的機能を図ります。 なお、菌床シイタケにつきましても、安定した収量・品質の向上を目指すことにより、「ひらどロマン」のブランド化に向けた販売力向上に取り組みます。
下水道事業では、効率的かつ効果的な下水道事業の展開のため、平成19年2月に「諫早市下水道経営戦略プラン」及び「諫早市下水道事業中期経営計画」を策定し、農業集落排水事業及び市設置型浄化槽事業を個人設置型浄化槽事業へ転換するほか、使用料の統一、改定などの取り組みが実施されています。
年度佐世保市災害共済事業特別会計予算第15 第14号議案 平成20年度佐世保市老人保健医療事業特別会計予算第16 第15号議案 平成20年度佐世保市等地域交通体系整備事業特別会計予算第17 第16号議案 平成20年度佐世保市土地取得事業特別会計予算第18 第17号議案 平成20年度佐世保市介護保険事業特別会計予算第19 第18号議案 平成20年度佐世保市交通船事業特別会計予算第20 第19号議案 平成20年度佐世保市集落排水事業特別会計予算第
次に、下段の歳出でございますが、補正予算額の欄にありますように、2款公共下水道事業費、3款農業集落排水事業費の合計831万9千円を減額しようとするものでございます。 次に、11ページをご覧ください。補正予算の主な項目としまして、上段に歳入、下段に歳出の主な内容について記載しております。また、右側の欄には予算書のページを記載しております。 それでは、歳入予算の主なものから御説明いたします。
さらには、市街地や集落の個性的で魅力ある景観を整備保全し、生活空間や観光資源としての「まち」の魅力を高めていくことによって、定住促進や交流人口の拡大が図られるというふうに思っております。そういうことで、自然、歴史、文化、なりわいといった地域固有の景観資源を最大限に活用しながら、良好な景観形成を図っていくことが必要であると考えております。
本事業につきましては、平成15年度までは太田尾地区の農業集落排水事業のみでございましたが、平成17年1月4日に、高島町の漁業集落排水事業及び野母崎町の農業集落排水事業、漁業集落排水事業、並びに特定地域生活排水事業を、平成18年1月4日に、琴海町の農業集落排水事業を、それぞれ市町村合併により引き継ぎを行ったところでございます。
ここで、一踏ん張りしなくてはいけません」云々、ずっと文章続きますが、これは、長崎林業事務所林業普及指導委員さんの文章からそのまま引用させていただきまして、こういう中で、この林業において、まず、現在の日本の林業は、この文章の中にありますが、夜明け前という表現がございますが、林業は、生業として日の目を見ることがあるのか。
一方、大村の林業では、お金の出どころがなく荒れ放題。戦後の木材需要で伐採、植林、枝打ちや除草を10年以上、今50年近くになった木材が不採算のために放置状態、とても悲しいことであります。今年度より森林環境税が期限つきでできました。まずは水源の保全のための手入れということであります。 しかし、飲料や農業用水など、すべて森の恵みであります。
農業集落排水事業特別会計は、歳入歳出決算総額二千二百七十四万七千円となっております。 宅地開発事業特別会計は、歳入歳出決算総額四千三百五十五万八千円となっております。 あづち大島いさりびの里事業特別会計は、歳入歳出決算総額八千六百六十万九千円となっております。
◆8番(山崎善仁) 市民の理解を得られないと大変駄目なことですけど、排水のことでも前回がいろいろ揉めたといいますか、そういうことがあったんですけれども、市長が言われたように壱岐あたりもそうして自然に地下から出たものだから自然に返しよるんだから問題無いじゃろうということもある。
先ほど壇上でもちょっと申し上げましたけれども、玉之浦地区は特に集落が分散しております。
また、圃場整備事業、農道整備事業、かんがい排水事業など、農業生産基盤整備事業を推進しており、地域就農塾推進事業や農地・水・環境保全向上対策事業など、新規事業を含め約7億2,000万円であります。 林業については、森林が有する多様な公益的機能を発揮させるため、広葉樹植栽事業を継続推進するとともに、林業用高性能機械の導入支援や林道整備事業等の実施による低コスト林産を推進しております。
先ほど牟田議員の方から質問がありましたけども、確かにきょう現在というか、何十年も、ここ数十年ですか、林業という1つの業になりきれないというか、ひとつ低迷したことあるんですけども、つい最近の新聞記事で見たんですが、いわゆる日本の木が割安、世界的に割安感が出て、非常に50年に一度のチャンスの時期じゃないかという記事を、つい最近私は拝見したんですが。
専決第一一号「平成十八年度平戸市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)」は、需用費及び管理委託料の減が主なもので、補正後の予算総額は二千二百八十万五千円となっております。 専決第一二号「平成十八年度平戸市宅地開発事業特別会計補正予算(第一号)」は、歳入で土地売払収入の減及び一般会計繰入金の増が主なもので、補正後の予算総額は、四千三百五十六万一千円となっております。
議案第64号から議案第66号までの3件は、老人保健、公共下水道事業及び農業集落排水事業に係る平成19年度の補正予算でございます。3会計合わせた補正額は5億6,544万8,000円で、特別会計全体の予算額は、前年度同期と比較して3.6%の増となります。
また、交通弱者や遠距離集落等の実情を考慮して、今後交付内容等を考慮、検討してほしいとの要望がありました。 次に、後期高齢者医療広域連合の進捗状況についての質疑には、広域連合長と広域連合議会議員29名等が決定し、第1回議会定例会が行われ、条例等審議されている。また、19年4月職員1名が派遣される予定である。
まず、市町村設置型浄化槽事業とはどういう制度であるかとのお尋ねでございますが、浄化槽は下水道と同等の処理性能を有する施設として評価され、平成6年度より国庫補助金の対象となり、本市においても下水道区域以外の区域において、市が事業主体となり、生活排水処理施設としての整備普及を推進してまいりたいと考えております。
そういうことから、集落単位でビワ産地の復興対策、遊休農地対策、後継者対策などを農家と一緒になって話し合い、長期的な視野に立った産地振興計画を作成するための活動を実施する集落に対して支援をするものでございます。 対象集落は、茂木、宮摺など13地区を予定しております。 続きまして、40ページでございます。 園芸農産物台風災害等緊急対策事業費補助金1,535万円でございます。
今後、より安定的な経営をしていくためには地域の実情に合った効率的な事業の推進が必要であり、例えば、集合処理区域の見直しを行い、個別処理の個人設置型浄化槽事業に転換することが考えられるが、現在ある整備計画の見直しは考えていないのかとの質疑に対し、農業集落排水事業の整備予定地区としている天神・中通、早見、大草、土師野尾、長田西部、西川内の6地区については農業集落排水事業から個人設置型の浄化槽事業へ転換する
なお、平成19年度に事業の取り組みを申し出ておられる地区は、共同活動で33地区、2,294.3ヘクタール、営農活動で6集落123.1ヘクタールを計画いたしております。 本対策の実施期間は、平成19年度から23年度までの5カ年間とされておりまして、今後の事業展開を見据えながら、時期を見て、国や県に対しまして要望してまいりたいというふうに考えているところでございます。