時津町議会 2015-12-01 平成27年第4回定例会(第1日12月 1日)
そうなってきますと、その辺との連動というものがしっかり支えてなければ、この辺の対策ができないわけです。
そうなってきますと、その辺との連動というものがしっかり支えてなければ、この辺の対策ができないわけです。
平成23年12月の長崎県暴力団排除条例の施行に伴い、各市町で取り組んでいる。21市町のうち15市町が既に条例を制定している。本町も含み、残る6市町が24年度中に条例を制定しようということで、今回の条例を提案した。 既に県の暴力団排除条例があるが、町の事務、特に公共施設の使用における措置、教育関係などについて町の条例を制定することで、県の条例を補完する意味で制定するものである。
それから、北九州を中心として、福岡が警察庁を中心に総力挙げて暴力団対策をやっておりますけど、その一環で、暴力団をなくす運動の市民のリーダーが狙撃されましたね。それからまた、時津町内も、結構、夜の、いわゆる水商売と言われるところがあります。料飲店ですね。
秀 溝 上 辰 雄 議 事 日 程 開会、開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般報告 日程第4 町長の行政報告 日程第5 議案説明 議案第65号 専決処分の承認を求めることについて〔平成24年度時津町一 般会計補正予算(第3号)〕 議案第66号 時津町暴力団排除条例
本議案は、公営住宅における暴力団員の不法・不当行為が全国的に発生をしております。国が、公営住宅から暴力団員を排除する旨の方針を示したことにより、本町におきましても、町営住宅の入居者及び周辺住民の生活の安全と平穏の確保を図るため、条例を一部改正し、暴力団員排除に関し条例で明確化を行おうとするものであります。
次に、防犯対策についてです。 現在の世の中、犯罪に関して言えば、予測もしない犯罪、事件、これが最近の常識みたいになっているというのが実態ではないかと考えます。かといって、地方自治体でやれる対策も限られておりますが、対策の一つである防犯灯についての要望を耳にします。
また、健康増進法施行に伴いまして、受動喫煙防止をするため、庁舎内の分煙対策を図る喫煙室設置工事や選挙執行費の確定に伴います町長選挙費などの減額補正を計上いたしております。 民生費では、福祉センターの分煙対策工事、それに16年度建設予定の東児童館建設予定地の取得費を計上しておりますほか、各福祉施設の事業費の増加及び減額の調整を行っております。
それから、建設副産物等の対策についてお答えをいたします。 建設副産物処理要領、建設発生土の抑制の指針、建設リサイクルガイドラインについては、本町ではまだ作成しておりません。