松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
今年度では、これまでに“松浦のお店”を応援商品券・“松浦の夜”を応援利用券事業など3事業を実施しております。 このような事業を実施する中、プレミアム付商品券販売事業では販売初期の休日及び時間外の販売対応、営業時間短縮協力金では協力店舗の時間外の見回り確認、令和2年度実施の松浦市経営維持支援事業では休日の相談及び申請受付等の業務などが発生しております。
今年度では、これまでに“松浦のお店”を応援商品券・“松浦の夜”を応援利用券事業など3事業を実施しております。 このような事業を実施する中、プレミアム付商品券販売事業では販売初期の休日及び時間外の販売対応、営業時間短縮協力金では協力店舗の時間外の見回り確認、令和2年度実施の松浦市経営維持支援事業では休日の相談及び申請受付等の業務などが発生しております。
49 ◯ 15番(徳田詳吾君) 充当してあるということですけれども、市でプレミアム付商品券、“松浦のお店”を応援商品券を発行してありますけれども、これの農業版ということで、JA関係の全ての農業者支援として燃料支援、肥料、配合飼料等の購入支援等にプレミアム付商品券JA版としてこれらの活用はできないでしょうか。
また、「第4弾プレミアム付商品券事業」と「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」については、それぞれ事業の愛称を「松浦のお店を応援商品券」と「松浦の夜を応援利用券」とし、7月1日から販売を開始いたしました。商品券は7月29日付で完売し、利用券は8月29日現在、472セットを販売しております。
新たな事業分野の開拓を図る者が新商品として生産する物品を買い入れる契約をするとき。緊急の必要により競争入札に付することができないとき。競争入札に付することが不利と認められるとき。時価に比して著しく有利な価格で契約を締結することができる見込みのあるとき。競争入札に付して入札者がないとき、または再度の入札に付して落札者がないとき。落札者が契約を締結しないとき。こういう項目があるんですよ。
また、市内経済の活性化を図るため、プレミアム率40%の「第4弾プレミアム付商品券事業」及びプレミアム率50%の「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」を実施することとし、7月1日から商品券及び利用券の販売を開始することとしております。 それでは、開会に当たり、前回の定例会以降の市政の重要事項と今後の取組につきまして概況を御報告いたします。
県道鷹島線、鷹島町三里から舩唐津の新県道の進捗状況についてお尋ねいたします。 着工から約20年が経過しておるわけでございますが、全然開通のめどが立っておらんわけです。これまでの進捗状況、経緯をお尋ねいたします。
これまで市議会でも市当局と新福島大橋の建設に関する要望活動を行ってきた中で、長崎県からは、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、適切な維持管理や必要に応じ耐震補強を実施することとしており、架け替えは予定していないとの見解が示されてございます。
そこで、私の提案ですけど、民間のお客さんが情報を入手したり、新商品のアイデア等について応対ができる部屋でもない。現在のふるさと納税推進室では、部屋に入ると黒板も何もないんですよ。グラフが伸びているとか、対前年度とか。そういう一番重要な部署ですね。
また、市内での消費喚起を目的として、コロナの状況もありましたけれども、まつうら地域振興券の交付やプレミアム商品券の販売を行ったところであります。3回発行する中で、2回は市内の業者のみで使えるということで行いました。
学校給食については、11月29日のいいフグの日に、学校給食水産物提供事業によって新松浦漁業協同組合からトラフグの空揚げが提供されております。 旧鷹島小学校の校舎解体工事については、11月2日に契約を締結し、地元説明を終え、解体工事に着手いたしました。今後も安全管理に配慮しながら工事を進めてまいります。
それからもう一つですけど、もう本当、このまだ1週間ぐらい前ですかね、ちょっと聞かれたのでお尋ねしますけれども、プレミアム付の商品券の使用期限が10月末までとなっておりますが、市民が一番使用するのが年末ですよね。
また、経済回復を目的としてプレミアム付商品券事業、宴会参加型・宿泊拡大キャンペーン事業、「アジフライの聖地 松浦」を活用した誘客及び産品販売回復事業などを実施しております。 このような事業を実施した結果、市内事業者の事業継続や経営安定及び市内での消費喚起や消費拡大等による地域経済の活性化につながったものと考えております。
2.誇れるまち 観光振興については、新型コロナウイルス感染症の対策として取り組んでいる観光消費拡大支援事業によって、市内に宿泊された方へお土産や食事などの商品券を9月1日から交付し、市内の宿泊と消費の増大を図っております。
58 ◯ 7番(徳田詳吾君) 新福島大橋建設促進期成会を立ち上げて9年になります。よろしくお願いをしたいと思います。 第5項目めは、モニュメントの設置についてであります。
県の方針に準じてやっているということで一定の安心をしておりますが、市長、これはこれからも、6月末になってくるとプレミアム付商品券が発行されて、いよいよ経済促進、循環の促進をさせていくわけですけれども、それについてこういった防災無線の内容というのは、ある意味、市民の方からすると一つの指標なんですよね。
このたび新松浦漁業協同組合から、いかりの引揚げ事業と今後の調査について進展を図るべく相互連携に向けた提案がありましたので、今議会に関係予算を計上しております。 また、長崎県が事業主体となり、令和3年度から3か年の計画で、水中文化遺産保存活用推進事業「(仮称)水中考古学体験講座」が鷹島において開催されることとなりました。
地元新松浦漁協、エンマキ、魚市、そういう方々も俺は関係ないということじゃなくて、地元の産品を売ってあるという、そういうことがまたつながります。 私が中国に輸出したときは、魚市場におったときは、事前調査を1年間かかって大変やりました。
1年を切るような状況の中で、やっぱりしっかりとした畜産協議会等についても、市のほうも今度課長さん変わられますけど、農協のセンター長も定年になるということで変わられますが、新年度については、そこら辺についてもしっかりとした各部会、農協、そして担当課というものをしっかりと踏まえた形で取組をやっていただきたいというふうに思いますが、課長の御答弁をお願いしたいと思います。
学校教育については、令和3年度から小中学校ともに新学習指導要領が完全実施となります。その着実な実施に向けて、1人1台端末のICT環境を有効に活用した「一人一人の子どもに応じた学び」を充実させてまいります。
新松浦漁協でもクルマエビの養殖を行い、ふるさと納税の返礼品にもなっております。市長、松浦市福島の特産品としてクルマエビのモニュメントの設置ができませんか。