時津町議会 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第1日12月 3日)
教育長、後でもっと細かくやらせてください。確かにあなたが教育長になって変わったことは事実、これは認める。やっぱりそのぐらいでなければ、学校を、一部の父兄をつかまえてだまそうとしてもそれは無理ですよ。だから、ぜひ今後、そういうことがないように、次長、頼むぞ。学校教育課長、2人とも教育委員会、ぜひ教育長を補佐してもらって。そういうことで、時津町からそういう不名誉な事件とか事故があってはいかんですから。
教育長、後でもっと細かくやらせてください。確かにあなたが教育長になって変わったことは事実、これは認める。やっぱりそのぐらいでなければ、学校を、一部の父兄をつかまえてだまそうとしてもそれは無理ですよ。だから、ぜひ今後、そういうことがないように、次長、頼むぞ。学校教育課長、2人とも教育委員会、ぜひ教育長を補佐してもらって。そういうことで、時津町からそういう不名誉な事件とか事故があってはいかんですから。
こういう方々に対して、今回は教室だけやけれども、県内の教育長会議あたりではそういうのは出ていませんか。屋内体育館。いろいろ出ていませんか。 ○議長(山脇 博君) 教育長。 ○教育長(相川節子君) 教育長会の中では、体育館に対する冷房についても、今後考えていく必要があるのではないかという意見も、少数ですけど出てきております。 ○議長(山脇 博君) 14番、川口君。
松 園 喜 秀 福祉課長 中 尾 博 英 教育総務課長 栗 山 浩 毅 保育所長 平 子 末 代 社会教育課長 蒔 添 浩 明 国保・健康増進課長 学校教育課長 岡 由紀子 成 富 義 徳 高齢者支援課長 今 西 加津子 選挙管理委員会委員長 住民環境課長 永 尾 和 敏
請 田 和 則 保育所長 平 子 末 代 教育総務課長 栗 山 浩 毅 国保・健康増進課長 社会教育課長 蒔 添 浩 明 大 石 三 幸 高齢者支援課長 大 串 亮 治 学校教育課長 岡 由紀子 議 事 日 程 開会、開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第
また、特別支援教育の充実のために、特別支援学級や通級指導学級を全ての学校に開設するとともに、学校教育相談員及び教育支援員12名を配置いたしました。
特色ある学校づくりは、20年前の平成8年第15期中教審第一次答申で提唱され、2年後の平成10年に教育課程審議会答申で各学校において創意工夫を生かした特色ある教育課程を編成、実施し、特色ある学校づくりを進めていくことが特に求められるとされた経緯があるわけであります。
本協議会の規約により協議会は、学識経験者、保護者の代表、学校の校長、教育委員長、教育長、教育研究会の代表、教育委員会事務局職員の15名以内で構成しております。
そのような点を教育委員会としてどのような考えを持っておられるのか、次の点について伺います。 まず1点目は、教育委員会の最高責任者として、町長は学校教育に対してどのような考えを持っておられるのか。 2点目、教職員や教育支援員、ALT、栄養教諭、図書司書の確保はできているのか。
今後は、国において、次期学習指導要領に向けた検討の中で、プログラミング教育も含め、情報活用能力を育成する新しい教育課程を実現するため、必要なICT環境とは何かが示されるものと思われますので、本町としましても、国あるいは県の動向を見ながら、また、学校と連携を図りながら、必要な整備を確実に進めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の外国語教科化に向けての現状についてお答えいたします。
②時津町教育振興基本計画に学校教育を通した健康教育の推進とある。食育全体計画、食育年間指導計画の作成はできているのか。 ③時津町に栄養教諭はいるか。また、どのように活用されているか。 ④子供にとって遊びというのはとても大切なものである。たくさん遊ぶことによって体も動かすし、おなかもすく。児童館としては、子供の遊び場としてどのような遊びを提供、指導していくのか。
次に、4点目の小学校からの電子黒板を使った英語学習も魅力的だが、検討する考えはないかについてですが、議員の御質問にございました荒尾市の中央小学校は、文部科学省の教育課程特例校の指定を受け、特別の教育課程を編成して電子黒板等を活用しながら全学年で英語活動に取り組んでいる学校です。
○議長(山上広信君) 教育長。 ○教育長(相川節子君) それでは、矢嶋議員の2問目の教育行政についてという御質問にお答えします。 まず、1点目のICT機器の全学校・全教室への配置は終了したのかについてですが、電子黒板、教育用パソコン、ブルーレイレコーダー及び実物投影機の配置を8月中旬に完了しております。
○議長(山上広信君) 教育次長。 ○教育次長(森 達也君) お答えをいたします。 説明につきましては、先ほど教育長のほうから御説明はさせていただいたんですが、私ども、今回御提案をいただきましたので、改めて県内の状況を少し調べさせていただきました。 この制度を持っているのは、長崎市と長与町だけでございます。
また、県教育庁主催の会合における説明事項の一つとして、県教委から市町教育委員会に対しまして、通知内容の確認・説明がなされました。 これらの中で、土曜授業は、児童生徒の代休日を設けずに、土曜日を活用して、学校が主体となって行う正規の教育課程内の活動であり、授業参観を前提とする土曜授業の実施の有無については、市町及び学校による選択肢の一つであるといった基本的な考え方が示されたところです。
最後に、新教育長の教育行政の指針についてお尋ねをいたします。 教育長は、新教育長の指針の中で、先の議会で、教育行政の基本を家庭教育支援方針として打ち出されたのでありました。具体的な家庭教育支援事業と、それから学校教育へのこの支援事業の生かし方、これは表裏一体で考えた行政を推進しなければならないのではないかというふうに思うのであります。
まず、冒頭申しました教育長に対する教育行政の指針についてであります。 まず第1に、新教育長の教育行政の基本方針について、どうぞしっかりした考えをお示しいただきたい。先の臨時議会の折に教育長からは、私は家庭教育を取り組んでいきたいと、非常に難しい問題、地域、そして家庭というものに対する踏み込んだ発言があったようであります。
私も時津町教育目標として同感し、本町教育行政の発展のため、期待をいたしたいと思います。 それでは、今回は通告に従いまして、本町教育振興基本計画、教育委員会点検評価報告書について質問をいたします。 教育振興基本計画の指針は、中教審を要約すると、教育基本法に基づいて教育行政の取り組みや展望、そして教育答申を示すものと、私は理解しております。 そういうことで、下記のことを問いたいと思います。
そのあたりばちょっと見解だけ、教育長に聞いて、私の質問、今度はもういいことばっかりでしたので、よろしくお願いします。 ○議長(水口直喜君) 教育長。 ○教育長(神近孝司君) 環境教育というのは、子供たちの学力の定着、向上と同等の、非常に今から重要な分野を占めるんじゃないかなと、そう思っております。
2010年度、平成22年度、2013年度、平成25年度ともに、町立小中学校では全国平均と同程度の年間授業時数が確保されており、各学校、学習指導要領に示された内容を総合的に組織した教育課程、教育計画が実施されていると、そのように捉えております。