長崎市議会 2002-03-12 2002-03-12 長崎市:平成14年第2回定例会(5日目) 本文
しかし、4月に解禁されるペイオフに伴う重大な影響に対する今後の市の方針は総務委員会に委ね、県が発表した来春からの県立高校改革による教育のゆがみに対する対策の2つの重要事項が施政方針に欠落していることを指摘しておきます。
しかし、4月に解禁されるペイオフに伴う重大な影響に対する今後の市の方針は総務委員会に委ね、県が発表した来春からの県立高校改革による教育のゆがみに対する対策の2つの重要事項が施政方針に欠落していることを指摘しておきます。
家庭の日の充実ということから、大村市の教育委員会では、積極的にその発言をし、手入れをしてきているところなんですが、なかなか調整ができません。そこで、大村市として、これは積極的に取り組みたいということで準備を進めており、4月より実施をしていきたい、このように考えております。
鶴崎耕一君 総合病院長 齊藤 泰君 総合病院事務局長 松永一誠君 環境部長 小原浩己君 水道局長 野口日朗君 交通局長 萬屋良三君 消防局長 宮崎徹男君 教育委員会委員長 家永 学君 農業委員会会長 山本増夫君 代表監査委員 外薗耕一郎君 選挙管理委員長 田中森潮君--------------------
さらに、同事業による市雇用といたしましては、市内小中学校に、合わせて40人の教育補助者を配置しており、来年度も継続をお願いしているところでございます。 今後も、このような実績をもとに、個に応じたきめ細やかな指導の実現が図られるよう教職員の配置改善につきまして、全国都市教育長協議会や8市教育長会等を通して、文部科学省及び県教育委員会に継続して要望してまいりたいと考えております。
そこで、教育委員会といたしましては、特に学校教育関係で次のようなことを今までもやってきておりますし、今後とも充実をしていかなければならないと考えておるところですが、まず、子供たちがこの2日間の休みをどのようにして過ごしたらいいのかということにかかわっては、まず、いろいろな地域の行事に積極的に子供たちは参加をしてほしい、子供会とか、いろいろな地域の祭りとか、いろいろなものがあろうかというふうに思います
鶴崎耕一君 総合病院長 齊藤 泰君 総合病院事務局長 松永一誠君 環境部長 小原浩己君 水道局長 野口日朗君 交通局長 萬屋良三君 消防局長 宮崎徹男君 教育委員会委員長 家永 学君 農業委員会委員 松本一生君 監査委員 田中義朗君 選挙管理委員 東 広策君--------------------
私も本年1月29日に1市11カ町による任意合併協議会の設置とともに、長崎市側委員として参加させていただいておりますが、本市を含む西彼杵郡11カ町広域都市圏の将来像に思いをはせる絶好の機会としてとらえ、参加11カ町の委員の方々のご意見に大きな関心を持って、当協議会に臨んでおります。
委員会に付託されますので、あんまり小さいところは別として、それから教育費のですね、社会教育総務費が1億1,700万増加になっているわけですが、これは大きな面ではカナリーホールのですね、9,000万というのが基本ですけども、あと2,000万ぐらいの増加ちゅうのがちょっと内容的にわからなかったもんですからね、どういう内容になっているのか、ご説明をお願いします。
平成十四年度は県教育委員会からスクールカウンセラーが四中学校に派遣される予定であり、心の教室相談員が三名設置予定であるとの答弁がありました。 審査の中で、委員から、障害を持つ子どもの就学相談の対応について、教育委員会としてしっかりとした方針を持って、その都度結論を出していくべきであるとの意見がありました。
鶴崎耕一君 総合病院長 齊藤 泰君 総合病院事務局長 松永一誠君 環境部長 小原浩己君 水道局長 野口日朗君 交通局長 萬屋良三君 消防局長 宮崎徹男君 教育委員会委員長 家永 学君 農業委員会会長 山本増夫君 代表監査委員 外薗耕一郎君 選挙管理委員 沼田良穂君--------------------
4月から完全実施される学習指導要領の改訂の趣旨をどのように具現化していくのか、教育委員会の基本方針をお示しいただきたい。 「心の教育」の充実に向けて、どのような取り組みを考えておられるのか、具体的にご説明をいただきたい。 次に、市立図書館建設についてお尋ねいたします。
町教育委員会といたしましては、学校週五日制について、町内の小・中学校6校の連絡協議会や、あるいは町内の校長会等、機会あるごとに、このことについての趣旨の徹底を図るとともに、開かれた学校づくりを進めるために、学校評議員制度をスタートしたところでございます。学校におきましては、これまで新しい学習指導要領に基づくカリキュラムの策定をはじめ、全面実施に向けて精力的に準備を進めておるところでございます。
このようなすばらしい活動を市全体に広げ、地域社会の教育力をさらに高めるために、諫早市といたしましては、市内十五小学校区のPTA育友会を中核として、健全育成会、子ども会などの関係団体に働きかけ、ゆとり教育支援事業を実施する計画でございます。
私ども市議会議員も、条例や、あるいは市の意向を受け、22の審議会に分かれてそれぞれ在籍しておりますが、議会活性化特別委員会の答申を受け、議員はほとんどの審議会から身を引くよう具体的に協議を進めております。 そこで、この際、審議会の構成を再検討し、これも広く公募型にできるものは公募型に変えていくべきと思いますが、取り組む考えはないかお尋ねをいたします。 最後に、教育行政で2点お尋ねをいたします。
時津町環境美化の促進に関する要綱の中にですね、協議会は8名の委員をもって組織し、委員は、助役、企画課長、総務課長、建設課長、産業振興課長、都市計画課長、社会教育課長及び住民環境課長の職にある者をもって当てると。
これは、昨年十二月、農林水産省ノリ不作等対策関係調査検討委員会、第三者委員会の一年にわたる検討結果で、開門調査のできるだけ早い実施を期待するとする見解を受けたものです。しかし、一方では、第三者委員会の求める内容を大きく否定する長期開門調査は、事実上、見送る方針を示したとも報じられています。しかし、それは許されません。 第三者委員会は、開門調査について次のように述べています。
教育委員会の学校教育の場、社会教育の場、あるいは、まちおこしといいますか、観光事業としてやる場合に、常にこういう人たちを表示して業績をたたえていくというやり方、これはもう大変必要なことでもあると思います。 そういうことからしても、これは今考えられるものを一つ一つやっていきたいと。
尾 重 幸 会計課長 島 田 静 雄 住民環境課長 山 口 弘 隆 教育次長 沢 勢 正 敏 福祉課長 山 本 哲 雄 社会教育課長 岩 永 勉 保育所長 吉 田 光 子 学校教育課長 田 崎 正 人 保険衛生課長 早瀬川 康 選挙管理委員会委員長 浦馬場 博 光 議 事 日 程
農林水産省有明海ノリ不作等対策関係調査検討委員会に向こうの漁連の会長さんはそれぞれ入っておるんですよね、だから、それは第三者委員会でしょうかね、当事者委員会じゃないでしょうかね。