松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
農業生産資材価格につきましては、世界的な原油需要の増加に加え、ウクライナ情勢等の影響によりまして、化学肥料原料の国際価格が大幅に上昇しております。
農業生産資材価格につきましては、世界的な原油需要の増加に加え、ウクライナ情勢等の影響によりまして、化学肥料原料の国際価格が大幅に上昇しております。
公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画においては、福島支所、福島公民館の整備は令和12年度までに実施することとしており、具体的な着手時期についても、できるだけ早くお示ししたいと思っておりますが、議員御承知のとおり、多くの行政需要がある中で、次世代に多くの負担を残さないためにも、行政として計画的な財政運営を行っていく必要があるということも御理解をいただきたいと思います。
常備消防については、消防・救急業務において、本年1月から8月25日現在で火災出動7件、救急出動700件であり、対前年比は火災出動で1件の減、救急出動で89件の増となっております。 また、熱中症については、8月25日現在で疑いを含め27人の方を救急搬送し、対前年比で17人の増となっております。今後しばらくは暑さが続くと予想されることから、市民皆様に対する熱中症予防の注意喚起に努めてまいります。
今後も「アジフライの聖地 松浦」の取組を通して市外需要の獲得につながるよう、さらなる認知度向上に努めてまいります。 福島町観光宿泊施設については、新たな指定管理者となった株式会社ベストアメニティホールディングスが、「福之島Hotel&Resort TSUBAKI」として3月30日にグランドオープンいたしました。
今後、この資産データの健全度、あるいは投資の実績等を基に、中・長期的な更新需要及び財政収支の見通しを把握しまして、施設の老朽化等に伴う修繕、更新を計画的に実施していかなければならないというふうに考えているところでございます。 このアセットマネジメントを実施していく中で、市内の各地域の適切な水道料金の見直しについても検討していきたいと考えております。
今後もアジフライを本市のキラーコンテンツとし、全国区及びインバウンド需要獲得のための観光施策に取り組んでまいります。まずは英語版アジフライマップの作成をはじめ、訪日外国人にも喜ばれる食や体験及び土産品などといった新たなメニューを磨き上げ、福島地域のオルレコース認定や休村中にある鷹島モンゴル村の利活用などと併せ、本市への誘客につなげるための魅力ある地域づくりに努めてまいります。
102 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 最悪の事態として、危険家屋の倒壊等により救急車両や消防車両の通行に支障を来すことが考えられます。
その目的は、この福島町観光宿泊施設及び施設を一体的に管理でき、旅行ニーズの需要予測や民間の技術力、あるいは経営ノウハウや経営戦略の利用、それらの活用、地域資源を活用しながら地場産業と観光が融合するにぎわいの創出などを図る。
都市部では、医療が逼迫して、入院先から断られる場合が多く、毎日救急車でたらい回しの場面が放送されておりました。松浦市内にはコロナ病床数が少ない上、ECMO(エクモ)と言われる医療機器も少ないと思いますので、自宅療養者は早いうちに療養先を確保していくことが非常に大事となってまいります。
松浦中央病院につきましては、救急をはじめ松浦市の中核となる医療提供を行っていただいておりまして、市民の皆様の期待も大変大きなものと考えております。 松浦中央病院の病床稼働率は90%を超えている状況にございまして、病床の増加は松浦地域の医療の充実には不可欠なものと考えております。
御質問の心療内科につきましても、市民の皆様の需要がどの程度あるかというようなところを調査し、今後、必要であれば要望していきたいというふうに考えております。 80 ◯ 3番(武部周清君) 総合福祉プラザはできました。
火災、それから、救急時についてお願いします。 78 ◯ 消防長(山邊 覚君) ただいまの質問についてお答えします。 隣接する伊万里市及び唐津市におきましては、常備消防相互応援協定を締結いたしております。
雨漏りがひどくて、壁がめくれ上がって、もうぼわぼわした状況であり、消防自動車、それから救急車を入れる車庫なんですけれども、県道と一段落差がありまして、下がっておりまして、非常に入れづらくて狭いという状況を拝見し、ああ、これはもうぜひこの際に建て直しをしていただきたいなというふうに思って帰ってきたところでございます。
今回は、調川港湾整備の事業についてを例として議論を行わせていただきたいと思いますけれども、本定例会の一般質問の中でも議論がございましたけれども、用地に対しての需要ニーズの調査ということは、これはなさったという御答弁がございました。
また、松浦市及び佐世保市世知原町が玄海原子力発電所の30キロメートル圏内に位置し、原子力災害対策としての緊急避難道路であり、さらに、第3次救急医療施設である佐世保市総合医療センターへの救急患者搬送道路でもあることから、命の道としての整備も急務というふうになっております。
また、夜間や救急、休日などの医療体制の充実や、公園や雨天時の遊び場など施設整備を望む声、また、保育や教育といった子育てに係るさらなる経済的負担の軽減を望む声も多く挙げられておりました。 今回の調査結果を踏まえまして、本年度見直しを行う松浦市子ども・子育て支援事業計画をもとに、今後の子育て支援施策について、松浦市の特色をどのように打ち出していくか、検討してまいりたいと考えております。
大学卒業と同時に地元に帰ってくるという方が、総数としては、それは当然多くなると思いますけれども、そのほかは、30歳ぐらいまでの間にはそこそこのUターンしていくという需要はあるというふうな調査が示されております。
片方はそんなにかけとって、こっちはかからないという話はあるもんですかといったような話をしたことがあるんですが、そういうことで、やはり緊急の救命救急道路として、やはりトンネル、橋というのは、道路というのはしっかり整備をしていかにゃいけない。 そこで、今、大まかな話は聞きましたけども、それは今、順調に進んでいるのかどうか、お聞きしたい。
私があの場でお願いした、ドクターヘリが御厨中学校におりている、授業中だろうと、部活中だろうと、救急なのでおりてくる、ドクターヘリをおろすがためには散水車も持ってこんばいかんと、そういうのをとにかく解消していただきたいんだと、そういうことで防災緑地としての整備を一刻も早くお願いをしたいとお願いしたところ、返ってきたのがこの答えということであれば、やっぱり市のほうが今言われている部分をスピード感を持ってと
また、自然災害時の避難、緊急輸送道路や救急搬送時の命の道路としても最大限活用してまいりたいと考えております。 また、本市から佐世保市、伊万里市、唐津市までの通勤が容易になることから、住宅需要の動向も見きわめ、住み続けたいを実感できるまちづくりに取り組み、魅力ある松浦市の発信に努めてまいりたい、このような形で活用してまいりたいと思っております。