82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2020-03-05 03月05日-05号

駆け込み需要の影響もあり、増税直後の経営は厳しくなっているのではないか危惧されるところです。市内業者状況はどのようになっていますでしょうか。 ◎産業振興部長高取和也君)  消費税増税後の市内事業者経営状況につきましては、数値的なものによるデータというのはございませんけれども、消費税増税後に売り上げが減少したという事業者の声もあっております。

大村市議会 2019-06-19 06月19日-04号

その方は、数年来、ずっと毎回欠かさずに特定健診を受けておられたにもかかわらず、急な体調不良で救急搬送された際に、突然そのとき、既にステージ4のがんに侵されていたことを告げられたそうであります。驚きとともに、毎年ちゃんと検診を受けていたのに、全く兆しすらわからなかったのやろうか。そのことが本当に残念でならない。見落とされていたのと違うやろうかと涙ぐみながら話しておられました。 

大村市議会 2018-06-12 06月12日-01号

みについて 3 財政部行政について  (1) 全国で九州の土地面積に相当すると推計され、公共工事の妨げとなる「所有者不明土地」の本市における状況と対策について 4 福祉保健部行政について  (1) 多くが一般の障がい児で、全国に1万7,000人いるとされる「医療的ケア児」とその家族を支える取り組みが求められているが、本市の現状と今後の支援策について  (2) 昨年実施された県内の医療施設看護職員需要状況調査

大村市議会 2018-03-09 03月09日-07号

「32年度までに庁舎の建てかえが完了していることが起債要件ではありません」というのは、その年限地方自治体の都合でそれぞれやられるでしょうと、しかし、起債対象年限の29年度から32年度までに建てかえが行われた地方自治体分基準財政需要額に算入される内容は、この4年間に限りますよと、こういうことになるわけですか。 ◎財政部長楠本勝典君)  そのようなことでございます。

大村市議会 2018-03-06 03月06日-04号

今、廣瀬議員からありましたように、34号というのは最も重要な事業であるというふうな位置づけを私も持っておりますので、しっかりとまずは新規事業化決定ということ、このことを実現するとともに、渋滞への緩和または経済や商業の活性化、または長崎医療センターのエムタックを初めとする救命救急の向上、さらにはV・ファーレン長崎のJ1昇格もそうですが、観光やさまざまな経済活性化にも大きく寄与する国道34号を、しっかりと

大村市議会 2017-09-19 09月19日-06号

一方では、市のほうでどうしても必要な額というのは、年度によって違いますよね、需要額というのが。それはだから話し合いをしながらということで、今回の額になった。 ただ、18億5,000万の利益が出ているわけですから、もっと出せるんじゃないかという考えをお持ちの方もいらっしゃると思いますね、それはそうなんです。 

大村市議会 2017-09-15 09月15日-05号

せっかく需要があるのに取り組む方が少ないのは残念です。 この前の答弁で、今度、新たに何人かの方が挑戦されるそうですが、それでも生産量を聞くと、まだ少し足りないなと思います。これからも、もっと挑戦してくださる方が出ることを望みたいと思います。個々の農家は高齢化して、なかなか手を挙げることが難しいと思います。 

大村市議会 2017-02-28 02月28日-01号

国道迂回路に使用している盛り土材について、撤去時に現場付近での流用を想定していたが、需要が見込めないため処分をするなど、設計の見直しを行ったところ、工事費用の増額が必要となったためでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(村上秀明君)  これより質疑を行います。 ◆2番(神近寛君)  今説明がございました。

大村市議会 2016-06-21 06月21日-06号

市民環境部長高濱広司君)  資源物不燃物のステーションの設置補助金の申請というのが、この5年間で1件しかあっていない状況にありまして、そういった状況を鑑みながら、まずは需要の多い、燃やせるごみのほうから優先して取り組んでいきたいと考えております。 ◆2番(神近寛君)  今件数のことを言われましたけれども、その件数とこの制度--制度はあるわけですから、制度見直しというのは必要だと思います。 

大村市議会 2016-06-16 06月16日-03号

そして、救急は年間で1万3,000台、1日30人強、見舞いをされる方たちも合わせたら3,000名を超すのではというような状況です。 木場のスマートインターチェンジは、特別な道路環境となるというふうに思います。さまざまな角度から対応が必要だと思いますが、例えば、スマートインターチェンジから下って、あの道路に出るときに、信号機とかというのはつかないんでしょうか、お答えください。

大村市議会 2016-03-07 03月07日-05号

そして、もちろん動いている中で、バス通りが非常にがたがたして、本当にバス乗り心地が悪いという方もおられましたし、ちょっと山間部の方は、それよりも救急車が早く来てくれるごとしてくれろとか、特に黒木方面方たちは、非常にその辺を力強くおっしゃった方もおられました。いろんなことが浮き彫りになるなというふうな感想を持っております。 

大村市議会 2015-09-09 09月09日-03号

振り返りますと、平成24年からこの補助金が始まりまして、予算としては、当初2,000万であったり3,000万であったりという形で始まっておるようですが、実際にこれを調べてみますと、24年度は4,500万円、25年度は6,300万円というふうに、予算計上をしたときよりも追加補正をされて、それだけ需要があったということでこういうお金を出している。