諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
その結果、小学校においては大きな需要はないこと、また中学校では一定の需要が見込まれることが分かりました。
その結果、小学校においては大きな需要はないこと、また中学校では一定の需要が見込まれることが分かりました。
続きまして、131~134ページ、5款1項2目小児救急医療支援事業でございます。成果説明書は22ページ。令和3年度の他市の負担額と、受診者の地域別動向をお尋ねします。 次に、令和2年度より受診者が微増しています。コロナ感染症拡大が続く中で、どのような診察、診療体制を取っていらっしゃるのかお尋ねいたします。 次に、これは新規事業でございます。
車でばっと来てから、病人がいますから、119番して、救急車早く来てくださいと駆け込んで来る人もいました。 幹線道路に近い場合は、各種申請書、煙火打ち上げとか、防火管理者の選任の申請書とかを市民が持ってきやすいということでした。 さらに、消防の詰所の前に敷地が確保できれば、出動体制を考えながら、柔軟な指導体制で各種訓練ができるメリットがあります。
また、老朽管の更新や耐震化の向上に向けた取組といたしましては、救急病院や広域避難場所等へ配水する管路について、優先して更新と耐震化を行うとともに、その他の管路につきましても、漏水の発生状況を勘案しながら耐震管による更新を進めているところでございます。
また、当該用地内の南側には、駐車場の整備を計画しておりますが、新幹線開業後における駅周辺の駐車場の需要予測を800台から1,000台程度見込んでいるのに対し、現在、駅周辺では、西友跡地の約400台を含む約1,100台の駐車場が確保されている状況にあります。
課題としては、ソフトとハードの両面があり、ソフト面につきましては、人口減少や高齢化に伴い、需要と供給のバランスが整わず、空き住戸が多くなっていることでございます。また、将来における予測も社会情勢などの変化があるため、読みにくい状況でございます。
最初に、ページ数、129~130ページ、事業名は、小児救急医療支援事業でございます。成果説明書22ページです。令和2年度の他市の負担額と受診者数の地域別動向をお伺いします。それから、前年度受診者3,620人から令和2年度は1,256人と減少しています。その要因について。
東京とかのような状態、救急車呼んでも、どこも入れてもらえずというような状態がなくなるような、そういうものだけは市長、しっかりお願いいたしたいと思います。 そしたら次に、ワクチン接種の状況、今後の見通しについてお尋ねします。 諫早の場合はワクチン接種、市の職員の皆様、きちんとやっておられて、スムーズに私は行っているかなという気はしております。
公立保育所というのは、多様な保育需要に対し、先駆的・試行的な保育を実施するとともに、他の児童福祉施設との連携を行うなど、その中心的な役割を担っております。 また、公立保育所は、アレルギーを有する児童や医療的な配慮が必要な児童の受入れ、障害児保育の実施など、民間の保育所では対応が難しい児童の保育に重点を置いているのも特徴的であります。
市民の命に関わる心肺停止等の重大な救急事案が起こった際に、救急車が到着するまで、どうやってその市民の命を守るのかという問題です。大体心肺停止状態から4分、5分で蘇生率は50%ぐらいになるというのが、データ的には出ております。
そこで、本市の状況でございますが、まず水道事業につきましては、現在、諫早市水道事業経営戦略を策定しているところでございまして、老朽管の更新や耐震化事業、そして施設等の統廃合など、将来の需要を見通した中長期の合理的な投資と財政収支などを明らかにして、今後の経営基盤の強化と財政運営の安定化を図っていくこととしているところでございます。
自主財源である市税をいかに安定的に確保していくかが、今後ますます高まる行政需要に対応できるかの重要な要素だと考えております。
また、病院内での集団感染の発生を防止し、医療体制を維持するため、第2次救急輪番病院等におきまして、入院前に行いますPCR検査等の支援費用と重症化リスクが高く多人数が入所し、集団感染の恐れが高い介護施設や障害者施設、精神科医療機関において入院・入所前に行いますPCR検査等の支援費用が長崎県の今回の9月議会に補正予算として計上されております。
なお、長崎県におきましては、救急患者を受け入れる輪番病院の休日夜間の新規入院患者全員に対するPCR検査費用にかかる補正予算を9月議会に提出されたということでございまして、また、県医師会においては、県内の全ての産科医療機関でPCR検査について実施ができる見通しが立ったという、まあ新聞報道でございますが、ありましたので、引き続きPCR検査の拡充については注視してまいりたいと考えております。
既に何度も申し上げておりますけれども、「為」につきましては、子育て、医療、教育、商業など総合的なサービスの充実を図りたいということでございまして、具体的には保育所や今議会で御審議をいただく予定の諫早市すくすく広場等の子育て環境の整備、小児救急医療体制の継続、学校施設の改修による教育環境の改善等に取り組んでまいりました。
為につきましては、子育て、医療、教育、商業など総合的なサービスの充実や生活利便性の向上を図るものでございまして、保育所等の施設整備、小児救急医療体制の継続、学校施設の改修による教育環境の改善のほか、来年度は幼児期から子育て期までの切れ目のない支援を行います(仮称)子ども・子育て総合センターを夏ごろに開設したいと考えております。
学童クラブにつきましては、これまで未設置であった高来西小学校区へ創設し、保育需要の高い喜々津小学校区に増設したいと考えており、今後とも、各小学校区の保育需要に応じた受け皿の拡大に積極的に取り組み、子育てと仕事の両立を支援していきたいと思います。
(仮称)伊木力浄水場整備事業、それから、上水道・簡易水道の水道事業統合に伴います地域間の水融通を図る地域間統合事業、継続的に行っております老朽管の更新事業、そして南諫早産業団地の開発に伴います水需要の増加に備えるための施設改良、浄水場等の既存の施設を統廃合する検討事業、さらには、近年多発をしております豪雨や台風による甚大な災害に耐え得るように、施設、設備の整備検討などの多くの事業を今抱えている状況でございます
今後とも区域ごとの需要と供給のバランスを見きわめながら、保育の供給体制を適切に確保してまいりたい。 待機児童はいないから、保育所の定数をふやしていく、新設をするとか、そういうことをしないというわけではありませんで、そういう東部区域、西部区域、中央区域ということで、偏在がありますので、その解消のために新しい保育園を建設する。
26 ◯木下政儀君[28頁] 結果を聞いて、やはりこの農道あるいは水路などの需要者というか、利用者は、非常に考え方によっては多いなというふうに思います。今後もこの農業委員会でやったようなことで、継続をもって支援をしていただきたいなというふうに思います。