時津町議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)
本町といたしましては、入浴サービスや配食サービス利用の皆様には御不便をおかけいたしておりますが、今は何より新型コロナウイルスのクラスター発生を防止することを最優先に、指定管理者である町社会福祉協議会に施設管理をお願いしているところでございますので、新型コロナウイルス感染症が収束する目途が立つまでの間、これらの事業の休止につきましては、御理解と御協力をいただきたいと考えているところでございます。
本町といたしましては、入浴サービスや配食サービス利用の皆様には御不便をおかけいたしておりますが、今は何より新型コロナウイルスのクラスター発生を防止することを最優先に、指定管理者である町社会福祉協議会に施設管理をお願いしているところでございますので、新型コロナウイルス感染症が収束する目途が立つまでの間、これらの事業の休止につきましては、御理解と御協力をいただきたいと考えているところでございます。
まず、厚生労働大臣指定法人いのち支える自殺対策推進センターが、本年の自殺者数は6月までは前年より減少していたのに、7月以降増加に転じ、9月の自殺者数速報値は1,805人で、前年同月比8.6%増だったとして、コロナ禍における自殺の動向に関する分析という緊急レポートを発表し、新聞やTV等、多くのメディアで報道されました。
提出者、町長の議案の説明を求めます。 町長。 ○町長(吉田義德君) それでは、今議会で御審議いただく議案第98号から議案第101号まで順次御説明いたします。 まず、議案第98号、時津町営住宅の設置、整備及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
野 田 秀 樹 上下水道課長 大 宅 啓 史 税務課長 岡 由紀子 会計管理者兼会計課長 溝 上 辰 雄 福祉部長 大 石 三 幸 教育次長 松 園 喜 秀 福祉課長 中 尾 博 英 教育総務課長 栗 山 浩 毅 国保・健康増進課長 社会教育課長
特に、このような配慮が必要な方につきましては、本人や家族から要配慮者の状況やニーズを丁寧に聞き取り、支援方法を話し合う機会を設けながら、避難所の医療や運営スタッフ間等で情報共有を図り、体調管理を継続的に行っていくことになります。
まず、新型コロナウイルス感染症の検査の実施や検査体制の整備につきましては、感染症法第15条の規定により、都道府県、保健所設置市及び特別区が行うこととされており、現在、各都道府県の保健所内に帰国者・接触者相談センターを設置し、新型コロナウイルス感染症の疑いがある方からの相談を通じ、感染症指定医療機関内の帰国者・接触者外来へ受診調整を行い、帰国者・接触者外来にて受診し、検体採取を行い、検査機関でPCR検査
次に、3点目の区域内の高齢者のみの世帯で、減歩率や移転場所、工事時期など相談が困難な方への対応はどのような体制をとっているのかについてでございますが、土地区画整理区域内の権利者の方々の中には、高齢者のみの世帯の方も多くいらっしゃいますので、引越しや御自宅の建て替え等について、大変御苦労をおかけしているところでございます。
以上の6人は、認定農業者でございます。 次に、議案第60号は、辻文美氏で、法第8条第6項の規定により、農業者以外の者が含まれるようにしなければならないとされており、これに該当する者として、現在の農業委員2人からの推薦でございます。 議案第61号は、久留里郷の山上俊市氏で、久留里地区実行組合からの推薦でございます。
内容につきましては、議案第38号、時津町税賦課徴収条例等の一部改正は、所有者不明土地の現に所有している者の申告の制度化及び使用者を所有者とみなす制度の拡大、未婚の独り親に対する税制上の措置及び寡婦控除の見直し、軽量な葉巻たばこの課税方式の見直しに係る所要の規定の整備を行ったものでございます。
野 田 秀 樹 水道局長 朝 長 郁 雄 税務課長 帶 山 保 磨 上下水道課長 大 宅 啓 史 福祉部長 大 石 三 幸 会計管理者兼会計課長 溝 上 辰 雄 福祉課長 中 尾 博 英 教育次長 松 園 喜 秀 保育所長 平 子 末 代 教育総務課長
3点目、最近、高齢者を中心にウオーキングを楽しむ人が増加しているが、現在、町が管理しているウオーキングコースの整備、また、コースの新設要望などは出ていないのか。 4点目、障害者の方がスポーツ施設を利用する際、安全に利用できるように施設の整備、バリアフリー化の整備が必要だと思われるが、今後の町としての取り組みは。
1款総務費につきましては、職員の人件費等の一般管理費のほか、徴収費など2,829万4,000円を計上いたしております。 2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、保険基盤安定負担金及び後期高齢者医療保険料など3億3,922万6,000円を計上いたしております。 このほか、3款諸支出金及び4款予備費を計上いたしております。 次に、歳入でございますが、2ページをごらんください。
また、事務処理を効率的かつ安全で正確に行うため、ふるさと納税管理システムを導入したことにより、寄附者の管理や返礼品の発注管理が容易になり、事務の省力化を図っております。 今年度の寄附額の減少につきましては、返礼割合が5割から3割に引き下げられたことや、返礼品が町内の地場産品に限定されたことが要因と考えております。
それから、3つ目が、避難誘導の中で、視力障害者、難聴者、下肢障害者、腎臓透析患者の対応はどう考えているかということです。 私も顧問してますからよく聞くんです、役員から。もし万が一、視力障害者だったらどうやって避難すればいいのかと。実際言って、障害者のお手伝いをしたら並大抵じゃないです。やってみますけど、機会があるときに。なかなか要領を得んというところがありますから。
このような状況を踏まえ、現時点におきましては、利用状況などから、時津港周辺の利便性や遊具等の施設など、利用者の方々に御満足いただけていると判断いたしておりますので、本町といたしましては、管理者である長崎県に対してさらなる開発の要望等は考えておりません。
現在、本町におきましては、平成26年1月に指定された浜田郷の時津東小学校周辺、平成30年1月に指定された浦郷や野田郷の時津小学校周辺の区域が、ゾーン30に指定されております。 ゾーン30の区域指定につきましては、交通量や交通事故の発生状況など、警察署が道路管理者や地域の関係者との協議を行い指定される場合や、地域からの要望を踏まえ、整備の必要性などを検討して指定される場合がございます。
改正内容につきましては、指定給水装置工事事業者の指定に5年ごとの更新制が導入されることになりましたので、近隣市町の動向に合わせて、更新手数料を5,000円とし、新規手数料につきましても、現行の2万円から1万円に減額するものでございます。 次に、議案第49号、令和元年度時津町一般会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
また、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が増加していく中で、元気な高齢者が生活支援サポーターとして、支援の必要な高齢者の日常生活を支える生活支援サポーター活動事業の活性化を図るとともに、地域住民、自治会、民生委員などとの協働による高齢者見守りネットワーク事業を推進し、高齢者を地域全体で支え見守る活動に取り組んでおります。
○福祉課長(中尾博英君) 今、障害者関係の補聴器の助成の件についてお話がありましたので、その点についてちょっと答えさせてもらいます。 障害者の補聴器の助成につきましては、おっしゃるとおり1割なんですけれども、これにつきまして、県のほうの指定医師というふうなものの診断が必要になってきます。
現時点におきましては、利用状況などから、ウォーターフロントの利便性や遊具等の施設など、利用者の方々に御満足いただけていると判断しておりますので、本町といたしましては、管理者である長崎県に対し、時津ウォーターフロント公園の規模の拡大や施設の整備について、さらなる開発の要望等は考えておりません。