南島原市議会 2021-03-22 03月22日-05号
これに対しまして、動力設備の工事において、機器の変更に伴い、電線と室内のブレーカーの変更の分は、厨房機器の同等品申請によって機種を変更したため、その機種を使っている一部分の電気の容量が増えたため、その対応で電線のサイズとブレーカーの容量を変更したものですという答弁でした。
これに対しまして、動力設備の工事において、機器の変更に伴い、電線と室内のブレーカーの変更の分は、厨房機器の同等品申請によって機種を変更したため、その機種を使っている一部分の電気の容量が増えたため、その対応で電線のサイズとブレーカーの容量を変更したものですという答弁でした。
結果、南島原市口之津港ターミナルビル施設を使用する場合は、契約書締結ではなく、使用許可申請となっている。また、コロナ禍による使用料の減免申請については、1事業所は書面と口頭による要望、2事業所は口頭のみでの要望ということでした。 また、島鉄さんは、国から2つの給付金を受給されるので、今回は対象外とすることを重ねて報告させていただきます。
なお、広報1月号にも交付申請の案内を掲載することとしておりまして、国においては、マイナンバーカード未取得者に対し12月下旬、これは29日の予定を第1回目として、地方公共団体情報システム機構からQRコードつきの交付申請書が再送付されることとなっているところであります。
効果につきましてですけども、住宅提供で1件、それから減免申請が2件、問合せがございましたけども、実際に申請に至った方はいらっしゃいませんでした。以上です。 ○議長(林田久富君) 菅地域振興部長。 ◎地域振興部長(菅三郎君) 地域振興部の所管の3件について御答弁いたしたいと思います。
このほかの議案といたしましては、南島原市口之津港ターミナルビル条例の一部を改正する条例について、法令改正に伴う関係条例の改正、工事請負契約の変更について、指定管理者の指定について、字の区域の変更について、議会において指定されている専決処分した事項の報告を提案いたしております。 各議案につきましては、この後、担当部長から説明をさせますので、何とぞよろしく御審議くださいますようにお願いを申し上げます。
学校管理費の支援員が、小学校で15校のうち14校、中学校が8校のうち7校という理由は何かとの質疑がありました。 これに対し、有家小学校校舎建設事業の事業費については9億2,266万円で、財源は国の公立学校施設整備費負担金が1億1,665万3千円、国の学校施設環境改善交付金が869万2千円、合併特例債が7億5,740万円、一般財源が3,991万5千円です。
今、農林水産部長からも話があったんですけれども、農林水産業持続支援金、これ申請が農業者で44名、漁業者の方で89名、金額で2,100万円ということで報告いただいております。 また、中小・小規模事業者等事業継続支援金ですね、これも当初は400件といいますか、そういった見込みであったわけですけれども、最終的には674件の事業者から申請があり1億3,320万の申請があったと報告があっております。
この事業自体は、本人さんがこの事業を見つけて国・県に市を通して申請されたというものです。ただ、この補助金事業自体は、そうめん屋さんじゃないと駄目だという補助事業じゃなくて、たまたま今回は、そうめん屋さんがこの補助事業をコロナ対策事業として活用をされたということです。
影響額についてでございますけれども、私どもでやっております中小・小規模事業者等事業継続支援金の申請状況の中に、3か月にわたっての減少の割合といいますか、減少額を記入していただくところがあるわけですが、この集計によりますと、3か月分を集計して約34億7千万円という、現時点で申請をされている分を集計しただけでそのくらいありますので、まだ今後申請をされる事業者もありますということで、これ以上の飲食業あたりについては
次に、事業者に対する緊急経済対策事業でございますが、まず、中小・小規模事業者等事業継続支援金につきましては、前年比で20%以上売上げが減少し、経営が困窮している市内事業者への支援を行っており、昨日までに452の事業所のほうから申請があっております。
施設の使用申請の受付、あるいは、維持管理業務に加えまして、この施設で実施するレクリエーションとかスポーツ教室などの事業の企画、実施などに従事することを想定いたしております。 金額につきましては、令和2年度から導入いたします会計年度任用職員の報酬、手当の例により試算をいたしたところでございます。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 隈部議員。
それで、これは国のほうとしては地域における特徴的な取り組みについて支援をするということになっているわけでございますが、来年度の申請については国からまた具体的な事業内容が示されてからの申請になるかと思いますが、今後の見通しについて部長の見解をお伺いいたします。 ○議長(林田久富君) 総務部長。
だから、相談とか申請とか、そういうのに行って、また別にこっちの用事はこっちでまたやらないかんというのがあるので、今まではすごく便利だったなというのがあるので、不便になるということで聞いてみましたが、これはいくらか考慮していただくということはできないんでしょうか。 ○議長(林田久富君) 山口副市長。
市が福祉避難所として指定する施設というものにつきましては、原則として耐震、耐火、鉄筋構造を備え、バリアフリー化された老人福祉センター等の施設ということで指定しております。 先ほども申し上げましたように、旧町ごとに各1カ所ずつ福祉避難所なる施設を指定しております。 なお、避難所の開設につきましては、災害の規模ですとか状況に応じて、市の災害対策本部の指示により開設を行います。
そして、今回、国が発行するプレミアム商品券、これは申請をして、郵便局に、今、申請したら、届きましたと。これは私がもらってきました。届きました。これを郵便局に持っていくんですが、申請もタクシー券を使って行かなければならないですから、私が乗せていきますよと言って乗せていきました。また今度は郵便局にもタクシー券が要りますよねと言ったら、はいと。
17款、1項、2目、指定寄附金では、ふるさと応援寄附金を5億1,400万円増額、教育寄附金を203万円増額するものでございます。 18款、2項、2目、減債基金繰入金では、財政計画による市債の繰上償還の財源として14億7,027万円増額するものでございます。
外国人観光客が増加すると言われている中にあって、本市においても、世界遺産に登録されました原城跡をはじめ指定文化財について、多様な言語で情報発信をしていくことが必要と考えておりますので、このシステムを含めて研究してまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 中村議員。
◆14番(中村久幸君) 今のは申請条件等を説明していただきましたけれども、今、30年度からとおっしゃいましたので、すみません、30年度の申請数あたりは分かれば教えてもらえますか。 ○副議長(井上末喜君) 森崎農林部長。
湯楽里の経営改善については、これまで幾度となく指定管理者と協議を重ねてきたところでありますが、抜本的な改善には至っておりません。 このようなことから、福祉施設として位置づけております条例の見直しを含め、今後、指定管理者による幅広い取り組みが行えるような環境を整えていきたいと考えております。以上でございます。(降壇) ○議長(林田久富君) 隈部議員。
次に、議案第48号「南島原市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について」、委員から、3項の第1号を説明してください、指定都市は南島原市は関係ないようだがとの質疑に対しまして、指定都市以外の市町村の区域内に住所を有する者ということですが、これは里帰り出産等で都会などからこちらのほうに帰ってこられる場合とかに適用されますという答弁がございました。