島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
昨年3月で母子寮が廃止になって、その後の受入れはできなくなりましたが、その他の支援をとても手厚くしていただいているということで、今後、これからの可能性も強く感じます。本当にありがとうございます。 人を大切に育てることこそ、持続可能な社会の実現につながり、子供たちこそ明るい未来そのものだと思います。
昨年3月で母子寮が廃止になって、その後の受入れはできなくなりましたが、その他の支援をとても手厚くしていただいているということで、今後、これからの可能性も強く感じます。本当にありがとうございます。 人を大切に育てることこそ、持続可能な社会の実現につながり、子供たちこそ明るい未来そのものだと思います。
…………………… 117 再質問 …………………………………………………………………………………………………………… 117 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………………………… 126 ◇本多松弘議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 126 1 安全安心で住みよいまちづくりについて 2 持続可能
今後とも、持続可能な財政運営を目指して、国、県の補助制度や合併特例債、過疎対策事業債など有利な地方債の活用を図り、一層の行政の効率化とスリム化に向けて職員一丸となって取り組むとともに、市の組織機構の見直しや市民との協働による運営、民間活力の活用なども推進してまいります。 1 総務部門 第7次島原市市勢振興計画が令和2年度からスタートしました。
その上で、漁業は大変劣悪な環境であります。取れないし、取れても魚価が安いということで、大変厳しい状況でありますので、漁業の支援も必要だと思っています。さらに、観光地として、商工業の中で特に観光産業、ここのしっかりとした経営をしなければ、それにまつわる運輸業であるとか、いわゆるクリーニング屋さんだとか、それにまつわる産業をはじめ、土産品業、本市の多種多様なところにコロナの影響が及ぼしています。
ワクチン自体、輸入品ということで、国のほうも頑張って手配中でしょうが、国民全体の接種が終了するまでにはまだかなりの期間が必要で、不安な日々が続きそうでございます。 そんな中、島原市においては、ワクチン接種の一般接種開始に向けて、先般、集団接種の模擬訓練を実施されたことは、ワクチン到着後の市民へのスムーズな接種を実施する上で大変役立ったのではないかと思い、大きく評価をするところでございます。
こういったことを考えれば、今、議員とのやり取りの、入るを量って出るを制する、これが基本的なことですので、公共施設等総合管理計画につきましては、可能な限り前倒しをする。
市民に開かれた庁舎の具体例といたしましては、1つ目が旧庁舎での駐車場不足を改善するため、庁舎敷地内に80台分を計画しており、来年の秋頃に全ての工事を完了する予定であります。 2つ目として、窓口部門におきましては、大きく移動せずに諸手続を行うことができるように、可能な限り1階に集約してワンストップ窓口の対応が可能であります。
第83号議案 島原市道路占用料条例の一部を改正する条例については、道路法施行令の一部改正に伴い、道路占用料の額を変更するため、この条例を改正しようとするものであります。 主な質疑と答弁は、本市は地価が下がっているようだが、この改正は額が上がる改正である。
市長の所信の中にもございましたけれども、コロナ禍はあらゆることを見直すチャンスであるというふうなフレーズがございました。まさにそのとおりだというふうに思っております。ぜひ島原市がこの大きな問題を乗り越えて持続可能なまちとしてさらに大きく活性化することを願いながら質問をさせていただきます。 本日は大きく3つの質問をさせていただきます。
今後も持続可能な自治体として行政を運営していくためには、限りある財源の中で、事業の選択と集中による執行に努め、歳入に見合う予算規模の適正化を図りながら健全な財政運営を行っていく必要があります。 そのため、公共施設等総合管理計画につきましては、個別施設計画に基づき、可能な限り前倒しを行いながら、公共施設の適正管理に努めるなど、市民目線に立った行財政運営の見直しを推し進めてまいります。
施設への供給は何件まで可能なのかとの質疑には、最大のくみ上げ量は1日当たり540立方メートルで、現在、契約量が約300立方メートルのため240立方メートルが余裕量となるが、日によって供給量に変動があるため、実際の余裕量は160から170立方メートル程度と見ている。普通供給の宿泊施設としては、あと2件程度だと思うとの答弁。 ゆとろぎの湯の歩行湯が1年半ほど休止となっている。
150 1番(草野勝義君) 可能であれば、やはりいろいろな形の、コンパクトで機能的なスタイルはもちろんではありますが、要望をしていきたいなという格好ではございますけど。 もう一つ、霊丘公民館が今後老朽化で見直していかなきゃいけないという声があります。
そういったようなことを展開できるスペースをイオン島原店の中に確保することが可能かどうか尋ねましたら、それは可能であるということで、これからそういった可能性の中で、どういったことが市民サービスにつながるか、これからそういったことの協議をしていく段階に入ります。
このために災害の規模に応じまして、可能な限り多くの避難所を確保することで、密集によるクラスター発生の感染リスクを回避するため、分散避難をしていただく予定であります。
新たに追加する改正第17項は、水力を電気に変換する特定再生可能エネルギー発電設備に係る固定資産税の特定割合を定めるもの、新旧対照表の16ページ、改正第25項は、浸水被害軽減地区の指定を受けた土地に係る固定資産税の課税標準の特例割合を定めるものであります。
それから、リサイクル可能なごみも多く含まれているということで、この紙類とかそういった部分をきちっと分別して出してもらうことによって削減できるというようなことで、そういった市民の皆さんにお願いするのは水分の水切りを十分やる。
今後とも、持続可能な財政運営を目指して、国、県の補助制度や合併特例債、過疎対策事業債など有利な地方債の活用を図りつつ、一層の行政の効率化とスリム化に向けて職員一丸となって取り組んでまいります。 1 総務部門 令和2年度は、市政運営の基本方針で本市の今後10年間を見据えた大変重要な計画である島原市市勢振興計画の第7次計画と、第2期島原市まち・ひと・しごと創生総合戦略の始まりの年度となります。
近年、今、議員がおっしゃるように、何か使途目的をきちんとやって納税者がプレゼントして、そのことによって、このような形で頑張っていますということを受益を受けた方といいますか、子供たちを含め市民がお便りをやるようなことで満足されるというケースがいろんなところで増えていますので、そのことは十分可能であるし、一部うちのほうでもそういった取組をやっているそうであります。
そしたら、3.11の後、信号機が停電になってもラウンドアバウト交差点は機能するということで、今、確かに、警察や、どこでも聞くと、ラウンドアバウトに警察は非常に関心を持っています。 これをぜひ大手広場でということで、私自身造りたかった一人でありますが、小さなものであればラウンドアバウトは可能です。