諫早市議会 2005-09-07 平成17年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
それから、平成16年度の有害鳥獣の捕獲について、旧諫早市、旧多良見町、旧高来町、旧小長井町、旧1市3町で実施をいたしておりました。あとの2町は実施がなかったということでございます。
それから、平成16年度の有害鳥獣の捕獲について、旧諫早市、旧多良見町、旧高来町、旧小長井町、旧1市3町で実施をいたしておりました。あとの2町は実施がなかったということでございます。
この場合、当事者による実施が困難な場合にあっては、感染症法に基づき、県知事の指示により、市が消毒を実施すると規定されているため、本市としても実施に当たっては、県央保健所や諫早医師会等、関係機関と緊密に連携し、適切に対応してまいります。
県内の他市における公立保育所の統廃合の状況は、であります。 次、教育行政について。 平成12年6月に策定されました大村市市立幼稚園整備計画は平成15年度末までに幼児教育環境の振興と充実のため、行財政改革のさらなる推進を基本とし、市民各層の幅広い意見を集約し、という念頭に置いてやっておられますが、大村市市立幼稚園整備計画の見直しを行うものとすると、こうなっております。
と申しますのは、我々市政クラブが、昨年、千葉県の成田市に行きました。そこは幸いに東京が近うございますので、東京の人材センターから派遣してもらっているという地理的な有利性がありました。
大村市におきましても14地区の健全協で非行防止キャラバンを実施をし、大村市ココロねっこ宣言を宣言したところであります。この大村市ココロねっこ宣言には次の3項目を具体的に上げております。一つは、子供の教育は家庭から始まる。人間としての基本的な倫理観や規範意識は家庭が責任を持って子供に身につけさせよう。二つ目、私たちの大村市には誇りがある。
ただ、私はむしろそういうことよりも--それも申し上げましたけれども、この国民健康保険制度というのは国の保険制度の大きな一部分をなすものでありまして、国としてはそれに対する手当てというものがなされ、県も、あるいは市も--市においては特に保険者としては先ほど内簡のことで説明申し上げましたように、具体的に市から繰り出すべき内容というものが明示されております。
この点については、舞鶴市の資料を差し上げておりますが、発行部数が 1,500部、舞鶴市というのをなぜ私が取り上げたかといいますと、全国の福祉マップをいろんなところを議会事務局もお願いして取り寄せてみました。それで、私自身もいろんなところの資料を調べてみましたけれども、やはり全国に非常にたくさん福祉マップできておるんですが、この舞鶴市というのは非常に、実は大村市も縁が深いんですね。
2 第37号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計予算第3 第38号議案 平成13年度長崎県大村市老人保健事業特別会計予算第4 第39号議案 平成13年度長崎県大村市介護保険事業特別会計予算第5 第40号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険大村市立病院事業会計予算第6 第41号議案 平成13年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計予算第7 第42号議案 平成13年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計予算第
長崎市といたしましては、海外からの観光客の誘客となりますと多額の経費を要し、長崎市単独では財政的にも難しい問題があることや事業効果が図りにくいと判断されることなどから、長崎県を初め長崎県観光連盟、佐世保市、ハウステンボスなどとの共同事業として、さらには、佐賀県、福岡県、長崎県の行政と民間からなる西九州国際観光ルート協議会の事業として行ったものでございます。
また、福知山市も市制60周年の記念すべき年にこの小説が出版されたことに大変感激されておられ、テレビドラマ化に期待しておられるとお聞きいたしております。 この機会に島原市の経済立て直し、観光浮揚のためにも、NHKの大河ドラマに取り上げてもらうよう、福知山市と提携して積極的に関係先に働きかけるお気持ちはないのか、市長の御所見を賜りたいと存じます。
次に、水問題についてでありますが、本市は日常生活にとって、また、産業、経済活動にとって必要な水のすべてを地下水で賄っているところであります。また、武家屋敷跡の水路や鯉の泳ぐまちなど、水は市の観光にとっても重要な役割を果たしており、まちづくりの基本となる貴重な資源であります。
市政の推進に当たりましては、従来にも増して安全で住みやすく活力のある島原市を創造するため、島原市復興計画の基本指針である被災者の生活再建、防災都市づくり、地域の活性化の各施策の推進に向け全力を挙げて取り組んでまいります。
まず、第5号議案「長崎市名誉市民条例」につきましては、名誉市民に対する年金額を増額する理由について質すなど内容検討の結果、別に異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。 次に、第6号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
でございますから、この降灰除去にあまり市水を使ってはいけないのではないか、こういうふうな感じがするわけでございます。 それならばどうするかということでございますが、私はここで一つ提案というまではございませんけども、もう既に市の方でいろいろとこの降灰除去についてはやっていただいておるわけでございます。