諫早市議会 2014-06-07 平成26年第2回(6月)定例会(第7日目) 本文
諫早市への来客者には、今後さらに諫早市の人気スポットをアピールできますと観光にもつながるのではないかと思っております。 では、大きい1番目、諫早市の観光振興について。 平成24年度、県の観光統計によりますと、諫早市の観光客延べ数は、国体リハーサルやサッカー試合等で増加をいたし、約260万人と過去最高であったと発表されています。
諫早市への来客者には、今後さらに諫早市の人気スポットをアピールできますと観光にもつながるのではないかと思っております。 では、大きい1番目、諫早市の観光振興について。 平成24年度、県の観光統計によりますと、諫早市の観光客延べ数は、国体リハーサルやサッカー試合等で増加をいたし、約260万人と過去最高であったと発表されています。
しかしながら、幾つもの市が乱開発が進んだとのことで、規制緩和したものを緩和前に戻されているという事例も、前に宇都宮市さんのことを言いましたけども、そういう事例も出ております。そのほかにも、坂戸市や日高市、川越市、羽生市さんなど、まだまだ探せばあると思いますけども、市街化調整区域の規制緩和も1つの手とは思いますが、市長は既に思い切った規制緩和を断行されました。
特に本市の場合、1市5町による合併でございましたので、他市より施設数は多くなっていることと思いますし、機能が重複している施設等も多々あろうかと思います。
それから、平成16年度の有害鳥獣の捕獲について、旧諫早市、旧多良見町、旧高来町、旧小長井町、旧1市3町で実施をいたしておりました。あとの2町は実施がなかったということでございます。
この場合、当事者による実施が困難な場合にあっては、感染症法に基づき、県知事の指示により、市が消毒を実施すると規定されているため、本市としても実施に当たっては、県央保健所や諫早医師会等、関係機関と緊密に連携し、適切に対応してまいります。