島原市議会 2000-03-01 平成12年3月定例会(第3号) 本文
次に、成人式についてお伺いいたします。 本年1月10日は、改正祝日法初のハッピーマンデー・成人の日となりました。本県では2万 775人が、そして本市では 675人が晴れて大人の仲間入りをしたわけであります。そのうちの 395人が文化会館で開催された島原市成人式に出席いたしております。
次に、成人式についてお伺いいたします。 本年1月10日は、改正祝日法初のハッピーマンデー・成人の日となりました。本県では2万 775人が、そして本市では 675人が晴れて大人の仲間入りをしたわけであります。そのうちの 395人が文化会館で開催された島原市成人式に出席いたしております。
こうした中で、義務教育における卒業式が間近に迫っております。3月1日の朝日新聞の社説を引用させていただきたいと思います。その中では、法律の成立を機に、文部省や一部の教育委員会は、掲揚、斉唱の指導の徹底を図る動きを強めている。「国旗は式場正面中央に掲揚」などと教委が指示し、対面式でやってきた学校が困惑している県もある。横浜市教育委員会は、反対しそうな教師をチェックする用紙を学校に配った。
4 島原地域地下水問題について ……………………………………………………………… 68 (1) 内容の概要について ……………………………………………………………………… 69 (2) 情報公開について ………………………………………………………………………… 69 (3) 地下水保全要綱との関係について ……………………………………………………… 69 5 国旗、国歌と卒業式のあり
また、家庭生ごみの減量化を図るために電気式生ごみ処理機を試験的に導入してまいります。 ごみ処理広域化につきましては、長崎県ごみ処理広域化計画の方針に基づいて、2市15町による県央県南広域環境組合が昨年4月に設立され、新ごみ処理施設建設の推進体制が整ったところであり、ダイオキシン排出基準や構造・維持管理基準に適合する大型ごみ処理施設の建設へ向けて作業が進められているところであります。
さらには、高齢者教育、成人教育、女性教育のための講座等を推進をいたしておりますし、スポーツ・レクリエーション活動の普及支援、あるいは施設の拡充による社会体育活動の促進。あるいは、個人を尊重し、平等の精神を培う人権・同和教育の啓発。
それと閉架式の書庫です。それがございます。 如己堂に比べて、ボリュームが大変大きいもんですから、少しでも目立たないようにしようということで、これをちょっと1メートルぐらい掘り下げまして、高さを極力抑えております。 色についても、白を基調とした仕上げとしております。
調査の内容でございますが、まず痴呆の程度を長谷川式スケールで調査いたしまして、後介護の程度とか肉体的・精神的な負担感、介護されておられる方の健康状態、介護に対します周囲のかかわりや家族の思いなどでございます。 調査方法でございますが、事前に調査協力の同意を得られた方に調査票の記入をしていただいたものに対しまして、訪問で面接調査で聞取り調査を純心大学の学生が行います。
長崎市民、特に長崎南部地域の住民にとりまして待望久しかった九州横断自動車道の多良見インターから早坂地区の長崎インターまでの延伸について、去る10月29日に起工式がとり行われ、平成15年完成を目指し着工の運びとなりました。九州横断自動車道は、長崎市の交通体系を大きく変える主要幹線として早期の完成が待たれるわけであります。
また、インターハイでは総合開会式が同陸上競技場で行われるほか、全28競技のうち陸上競技、水泳、バスケットボール、ソフトテニス、バドミントン、テニス、体操の7競技が開催されることになっております。 まず、大会の規模について申し上げますと、全国中学校総合体育大会陸上競技では選手、役員、補助員等約2,200人が、また、インターハイでは全競技で約6万人が参加することになっております。
今説明のあった妊婦検診、乳幼児検診を初め、成人の保健に至るまでの仕事を行うことになってきていますので、保健婦さんが出張所を含め今十四人と聞いていますが、この人員で果たしてよいのかという点であります。
卒業式、入学式、朝会や集会ですね。こういう自然にあるんですよ、学校内に。それを自然に直していくと、こういう社会にせろという分も、学校の先生たちにもやっぱりそういうとをわかっていただくという分があるもんですから、私は言っているんですよ。そのあたりどうなんですか。
そこで最近では、点字ブロックではなくて電気式の杖に取りつけている直接センサーを利用した、導線を路面に引くことによって、視力障害者を誘導できるというシステムがあるわけです。長崎市にも地場産業としてあるわけですが、こういうものについては、以前に紹介したことあったんですが、そういうものを試行するというような考え方に立っておられないのかどうか。やはり依然として、点字ブロックだけでいかれるのか。
先ほど、年齢を申し忘れましたけれども、私ども、できましたら、成人病がずっと進行していき始める40代、50代の方を対象にいたしたいというふうに考えております。 以上です。
市民病院が地域医療の中核病院として救急医療、未熟児医療、高度・特殊な医療に取り組んでいるのは承知しておりますが、両院を合わせて平成10年度決算見込みでは80億円を超える累積赤字を抱え、しかも、一般会計からの繰入額も市民病院に約10億7,500万円、成人病センターに約9億円、両院合わせて20億円もの市民の貴重な財源が使われているのであります。
学校の同年齢を中心とする教育とは異なり、地域社会の教育は、年中行事や誕生会、成人式など人生の節目の行事が持つ教育力、自然体験や生活体験等が持つ教育力、また、自治会や青少年育成協議会等の団体そのものが持つ教育力など多様であります。異年齢集団の中で、それらを幾度となく体験することで、豊かな心や生きる力が養われるものと考えております。 例えば、市内には、小中学校に42の青少年育成協議会がございます。
しかし、市民の日常生活というのは、例えば入学の時期になりますと、学用品のダイレクトメールが届きますし、あるいは中学校に入るという小学校6年生、中1になりますと、塾の誘いのダイレクトメールがきますし、そして成人式が近づけば着物のダイレクトメールがきますし、どこから自分の住所と名前と生年月日が漏れてるんだろうと。
また、ご質問がありました10項目からなる提言につきましては、それまでの話し合いをまとめる形で急遽、閉会式で採択されたと聞いておりますが、私自身は、残念ながら日程の都合から閉会式には出席をしておりませんので、その経過につきましては、申しわけございませんが、十分に承知をしておりません。ただ、マスコミ報道では私も見させていただいております。
本市においては、長崎市立市民病院、長崎市立病院成人病センターの2つの病院を有し、市民への医療サービスとして日常的な医療はもとより、高度医療、特殊医療、さらには救急医療を率先して担当されるなど、公立病院としての役割を果たしてこられたことに対しては一定の評価をしているところであります。
その第一点、移動式等による、いわゆる障害除去について何かいい考えはないかということのようでございますので、調べてみましたところ、大体移動式のスロープが十万円から十五万円程度で買えるというふうでございます。したがって、執行経費の中から可能な限り配備をしていくように努力することをお答えいたしておきたいと思います。 第二点、これは公務員の範囲ということになってくると思います。
そこで教育委員会といたしましては、青少年の健全育成協議会とか、あるいは子供会育成連合会を初め関係諸団体の方々の力添えをいただきながら、いろいろな社会体験、自然体験の場を設けたり、あるいは公民館におきましても成人教育とか家庭教育、婦人講座等を通じまして、家庭の教育力、地域の教育力というものの重要性というものを訴えておるところでございます。