長崎市議会 2006-01-30 2006-01-30 長崎市:平成18年地域振興特別委員会 まとめ
(2) 従来、町ぐるみで実施してきたペーロン大会や成人式等のイベント については、行政センター職員と地域住民が一体となって取り組むな ど活気あるまちづくりに努めること。
(2) 従来、町ぐるみで実施してきたペーロン大会や成人式等のイベント については、行政センター職員と地域住民が一体となって取り組むな ど活気あるまちづくりに努めること。
先日から、消防出初め式、成人式、寒さ厳しい中ではございましたが、幸いお天気に恵まれまして、議員の皆様方初め、多くの来賓の皆様に御出席をいただき、無事終了をすることができました。心からお礼を申し上げたいと思います。 また、1月4日に、新聞にもちょっと掲載をいただきましたが、ISOの認証取得にチャレンジすることを宣言をいたしております。
それと、総務部長、この本庁総合支所式という本所の機能を持った支所、つまり事務事業予算配分、職員の稼働状況等が偏り過ぎて本来の機能が発揮できないとなれば、私は、一日も早い時期に、早い機会に職員が平準化して仕事ができて、それで手当等の公平な配分と行政経営の節減、そしてまた、住民の奉仕者としての職員の健康管理ね。
次に、第332号議案「法律上市の義務に属する損害賠償の額の決定及び和解について」及び第337号議案「平成17年度長崎市病院事業会計補正予算(第2号)」の以上2件につきましては、長崎市立病院成人病センターにおいて、点滴の接続部位が外れ患者が死亡した事件について、被害者の遺族にその損害を賠償し、和解しようとする議案及びその補正予算でありますので、一括して審査を行いましたので、まとめてご報告いたします。
それから、一番下の欄を見ていただきますと、平成16年の救急搬送患者受け入れ実績で、心疾患にかかわる者は市民病院が第1位、成人病センターが3位、脳に関するものは市民病院が2位、成人病センターが6位でございます。 成人病センターは透析を中心に行われております。長崎の透析患者の半数は、まず成人病センターで透析を開始する。
また、議会の皆様にも御協力をいただくことになろうかと思っておりますし、また年を明けますと、成人式、それからその前に出初め式がございます。また、知事選につきましても、投票率等、皆様それぞれ投票率が上がるような形で御協力を賜りたいと、そのように思っているところでございます。
これから見ますと、日曜日のかわりに月曜日にあけたことによって、これ、今、私が申しました、成人でございますけれども、成人の利用者はやはりふえてると。
また、区画整理事業につきましては、本来は、事業といたしましては、道路、公園、水路などの都市基盤施設を整備するのが目的でございますけども、それだけでは本来のまちづくりということにはなりませんので、子どもさんが生まれ、育ち、成人して、何世代にも続けて生活ができる、安心、安全なゆとりのある、潤いのある市街地を整備するのが、区画整理事業の本来の目的であると思っております。
これから、日本の貯金の体制や保険や年金の業界が、すべてアメリカ式にもしなったら、私たち一般庶民は銀行に口座も開設できなくかもしれません。 また、最近の議会軽視は、このようなところからも国民に伝わっているのではないでしょうか。その上、改正介護保険法、障害者自立支援法が成立され、弱者の切り捨て、つまり福祉部門に関係する方々の増税や補助の切り下げなど、負担分の増加が著しくなってきています。
1月8日には諫早文化会館で成人式を開催いたします。今回、新成人となられる方は男性826人、女性853人の合計1,679人であります。 また、10日には諫早市体育館におきまして、平成18年諫早市消防出初め式を開催いたしますので、議員の皆様にはぜひ御出席いただきますようお願い申し上げます。
なお、本年3月には、南側のトイレがくみ取り式でありましたので、簡易水洗化などの改修を行ったところでございます。 建てかえにつきましては、平成22年3月に農業集落排水事業が供用される予定でございますので、その際に検討していきたいと考えております。
次に、生涯学習課所管分でありますが、十款教育費五項一目の成人式開催に要する経費について、成人式開催について、旧町村部では各委員よりアットホームな雰囲気で秩序正しくできていたとの意見があり、一方旧平戸市においては、近年一部のものに問題が見受けられたとの意見がありました。今後問題の原因を解明しながら、成人式は成人者みずからがつくり上げるという意識改革が求められます。
翌25日には内田助役が釜山アクアリウムを訪問し、長崎ペンギン水族館と姉妹締結1周年を記念いたしまして、オオウナギの贈呈式を行い、交流を深めてまいったところでございます。 私は11月25日に観光宣伝公式訪問団に合流をし、内田助役とともに釜山広域市を表敬訪問をいたしました。
次に、(6)出初式及び式典行事費でございますが、平成17年1月7日の出初式及び2月25日の消防殉職者追悼式への消防団員の出動手当など、費用弁償費及び表彰記念費に1,823万8,619円を支出いたしました。 対前年度比といたしましては、合併による消防団員の出動員数の増などにより、459万2,316円の増となっております。
次に、成人病センターでございますが、平成16年度の事業収益は33億1,739万8,000円で、平成15年度に対し2,286万6,000円の減となっております。
29 五輪委員 今、収入の関係で約1,344万円で、決算が874万円ですから、そうマイナスということにはなってないわけですけど、多分、この車輌誘導というものは、バスの誘導の関係かなと思ってるんですけど、例えば、乗用車、裏手にとめられる駐車場がありますけど、それをゲート式にしたりとか、そうしたことによって、今の2名から4名体制含めて、私がちょうど行ったときは
平成16年度も市民各世代を対象として、成人講座や高齢者講座、女性講座などを開催し、生涯学習の推進を図っております。 次に、250ページから251ページをごらんいただきたいと思います。 第4目博物館費でございますが、前年度と比べまして約138万円増加しております。
それから、消防の出初め式については、1月5日、雲仙市として統一して実施することになっておりますが、成人式は各町ごとになっております。成人式、またそれから文化祭とか、そういう体育祭も含めてですが、そういうものについてはどういうふうに教育長も市長も思っていらっしゃるのか、お考えをお聞きしたいと思いますが。 ○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。教育次長。
また、先端分野を新しく設けるということになりますと、その専門的な医療技術集団の確保が必須条件でありますが、長崎大学附属病院あるいは長崎原爆病院、または新しく改築されようとしている長崎市民病院、成人病院センター、いわゆる三大病院とのこの役割分担というのは、どうなるんだろうということについて疑問が残るわけであります。
長崎市におきましては、平成14年8月に長崎市交通バリアフリー基本構想を策定し、この基本構想に基づき、公共交通事業者やあるいは道路管理者、公安委員会などで構成する連絡会議におきまして、低床式車両の導入、歩道の勾配や段差の改善、音響信号機の設置など具体的な事業計画を平成16年11月に長崎市交通バリアフリー特定事業計画として策定・公表し、この計画に基づきバリアフリー化を進めているところでございます。