長崎市議会 2019-12-03 2019-12-03 長崎市:令和元年第5回定例会(4日目) 本文
さらに愛知県の住宅供給公社のカフェリノというリノベーションでは、古くなった部屋をカフェ風のリノベーションを施して、若い人たちの応募が殺到したとありました。先日、実はどうしても私が行きたかった神奈川県の座間市にあります、ホシノタニ団地というのがあります。
さらに愛知県の住宅供給公社のカフェリノというリノベーションでは、古くなった部屋をカフェ風のリノベーションを施して、若い人たちの応募が殺到したとありました。先日、実はどうしても私が行きたかった神奈川県の座間市にあります、ホシノタニ団地というのがあります。
また、県におかれましても、消防団協力事業所表示制度というものがございまして、これに登録していただきますと、同じく経営審査事項の加点対象とされているところでございます。市内の事業所で県の表示制度へ登録されていらっしゃる事業所は、今、21事業所あるということでございます。
45 ◯林調査課長 今の池田委員のご質問、県外に転出した方のお話ですが、まずちょっとご説明させていただきたいんですが、転出14名になっておりますが、このうち実際県外に出られているのは9名、それから、現在のところ県外に転出された方が、平成30年度末で78名になっております。
15 ◯ 水産課長(鈴木正昭君) 佐賀県との意見の相違の件でございますが、先ほど申し上げましたとおり、伊万里湾の、特に佐賀県、長崎県にまたがります湾奥部での発生が今回のポイントになっております。
富山県の氷見市であったり、鳥取県であったり、離島もそうですが、本当に医師不足であったり、看護師不足、介護士不足と、保育士不足ということで、何とかうちの町で働いてくれたらと、奨学金の一部を返済するなどの取り組みも行われております。
組合員さんに寄っていただいて、いろいろと県のほうから指導がされているというふうな内容については聞く機会もあっておったんですけど、県自体がどこに目的を持って指導をされているのか、その辺がなかなかわかりにくくて、その話し合いの結果として、なかなか解消というところまで至っていないのかなというふうな私は受けとめ方をしながらおるわけですけど、そういった県主導で説明会をされるときには、どういうのを目的に組合員さんに
この前、有明漁協の問題も出ておりましたけれども、確かに漁協の問題は県の問題かもしれんけれども、島原市としてできることは何か、県を突き上げてでも、これはおかしいじゃないかということをきちんと市として訴えていただきたいと思っております。 次へ行きます。
長崎県でも、県を初め、ほとんどの自治体において、新年度の予算では人口減少問題を主要な課題として、重要な課題として取り組もうとしています。地方創生事業については、多くの自治体が競って取り組んできましたが、膨大な予算とエネルギーを注いでいる割には、目立った成果は聞かれません。 大村市でも、2015年度から2019年度までの5カ年を一つのステップとして取り組んできました。
この件については、過去にも何回か質問をいたしましたが、その折の答弁では、有明海沿岸道路西部地区促進期成会により、毎年、長崎、佐賀両県の国会議員、そして国土交通省、長崎県、佐賀県の関係機関に対し、沿岸道路や島原道路と一体になったネットワークの整備を要請しているということでした。
ほかにも、石川県加賀市であったり、茨城県が県として取り組んだりということがあると思いますが、これはさまざまな課題はあると思います。
愛知県幸田町とは、民間団体における歴史、文化交流が行われており、今後もさらなる推進に努めます。 文化振興については、自主文化事業、美術展、音楽祭、文化講座などを開催します。 また、文化会館の老朽化した設備の更新を行い、質の高い舞台芸術を身近に鑑賞できるような公演の誘致に努めます。
次に、昨年12月27日、長崎県病院企業団議会平成30年第2回定例会が長崎市で開催され、明石博文議員とともに出席いたしました。 議会では、長崎県病院企業団基金条例の一部改正、平成30年度長崎県病院企業団病院事業会計補正予算をそれぞれ原案のとおり可決し、また、平成29年度同事業会計決算を認定し、閉会いたしました。
◎建設部長(松橋秀明君) まず、県の管理に係る河川は、雲仙市内だけでも27本、97kmに及ぶため、調査には相当の期間を要するものと思われます。県において全部の河川はまだ調査はできていないかと思います。 しかしながら、大雨による河川の氾濫は市民生活に深刻な影響を及ぼすことが想定されますので、今後も県に対し粘り強く要請を続けてまいります。 ○議長(元村康一君) 矢﨑勝己議員。
そういうものを見てみると、長崎県の中で県と県北と、長崎が佐世保と別れているんだけどね、まちのつくり方としては、県として県北、県南とか2つ分かれているけれども、長崎県から見るといい方向に私はあるという気がしているわけで、だけど、長崎市がやはり県庁所在地としてもっと行動的に人口増についてのエネルギーをもって出さない限りは、盛んに市長は交流人口と言うけれども、交流人口ということはあてにならないわけですよ。
昨年の学力調査で唯一、長崎県平均を上回っていた小学校の算数B、すなわち算数の「主として「活用」に関する問題」についても、本年は残念ながら長崎県平均を下回ってしまいました。 そこで、教育長にお聞きします。本年の学力調査の結果から、本市の児童生徒の学力の現状をどのように捉えているのか。
47 ◯津田 清君[ 191頁] 他市のことでちょっとお話させていただきますけれども、出産祝い金を出している主な自治体が、愛知県の人口38万人の岡崎市では、第3子目以降から1人について20万円の祝い金を支給されています。 また、大阪市では、第2子目から5万円、第3子目、10万円を支給しています。 ここは公務員は対象外となっているということです。
これまで県におきまして、県ホームページや広報誌掲載、県市町の窓口でのポスター掲示、チラシの配布等、周知・啓発に努められており、市といたしましても、ポスター掲示やホームページ掲載等で周知をしているところでございます。
兵庫県の明石城は来年が400周年ということです。そして、広島県の福山城は4年後の2022年に400年を迎えるということで、どちらも島原城より先に建てられていますが、時代背景が近く、参考になるものもたくさんありました。どちらのお城も駅のすぐ横に、すぐ真横にあるんですね。ホームから見えています。私の個人の感覚でいうと、近過ぎるなという気もしたんですね。
これらの案は、議案第85号及び議案第87号が五島市出願の、議案第86号が長崎県出願の公有水面埋立てに係るもので、あらたに生じた土地の確認及び町又は字の区域の変更については、地方自治法第9条の5第1項及び第260条第1項の規定により、議会の議決を経る必要があることから提案されております。
扇風機で事足りると、そういう姿勢というか、やはり部長言われた、暑さ寒さの適応能力をつけさせると、子どもたちにそれは大事なんだというところと、そうでないところというか、そういうのが現に愛知県のほうで小学1年生が命を落とすというようなことが長崎市ではなかったですけれども、それが起きてもおかしくない状況にですね、40度という温度を聞けば本当に過酷な状況で子どもたちが生活をしていたというところをやはりきちんと