長崎市議会 2005-12-07 2005-12-07 長崎市:平成17年第5回定例会(3日目) 本文
16 ◯道路公園部長(中川 満君) 再質問にお答えいたしたいと思いますけども、九州各県、福岡県、熊本県、それから沖縄県が既に都市公園内でプレーパークを実施いたしております。
16 ◯道路公園部長(中川 満君) 再質問にお答えいたしたいと思いますけども、九州各県、福岡県、熊本県、それから沖縄県が既に都市公園内でプレーパークを実施いたしております。
今回の少人数学級については、県として県の委員会の中で論議がなされた後、長崎市に説明がされたということが答弁がありましたけど、このことに対して、やはり県と市、また町を含めてになりますけど、こういう問題について県の教育委員会、市の教育委員会の連携の中では事前の論議、そして手順を含めておかしいんじゃないかなというふうに私は思っています。
広島県で小学校1年生の女子児童が殺害された悪夢も覚めやらぬうち、今度は栃木県の小学校1年生の女子児童が殺害されました。安全であるべきはずの下校中の通学路での事件であります。子を持つ親に限らず、多くの人が胸を痛め、暗くなる事件でありました。
誘致対策につきましては、長崎県とそれから長崎市の修学旅行の誘致活動ということで、こちらに記載をいたしておりますけれども、長崎県につきましては、県と市で役割分担をいたしまして、県の観光連盟と、それから長崎国際観光コンベンション協会職員も一緒に鹿児島県、それから滋賀県、山梨県、沖縄県、神奈川県、茨城県という方面に誘致、学校訪問を行っております。
まず、第11目平和推進費の1.平和推進事業費のうち(1)県外原爆展開催費でございますが、これは、日ごろ原爆の問題について触れる機会の少ない県外の方々に、被爆者の体験講話やビデオ、被災資料を通じ、被爆の実相・核兵器の恐ろしさを知っていただくために、平成6年度から実施しているもので、平成16年度は、埼玉県富士見市、北海道札幌市、愛知県津島市で開催いたしました。
そのようなことから、今月13日には酒井議長とともに長崎県知事、長崎県議会並びに長崎県警察本部長に存続の要望書を提出したところでございます。 いずれにいたしましても、瑞穂町内人口の59%に上る3,516人の方々からの要望を重く受けとめ、地域住民の不安を取り除くための最良の対策がないものかを見きわめながら、今後とも安心して生活できるよう、県に対しても存続を要望してまいりたいと存じております。
それから、今、県の観光連盟の方も力を入れてらっしゃいますけども、新発見キリシタン紀行の旅で注目を浴びているというところであります。あわせまして、遠藤周作文学館、これも支持され、入場者数が年間3万5,000人を、今、数えているというところであります。夕陽の素晴らしさ、こういったものにつきましても言うまでもないと思います。
また、県外からの搬入につきましては、県の産業廃棄物適正処理指導要綱に基づきまして、施設の設置と同様に事前協議書が提出をされ、県の承認により搬入をされるわけでございます。ことしの搬入予定は、現在のところ16件の申請があり、年間9,000トンほどの搬入が予定されております。また逆に、長崎県から県外への搬出もあっておるわけでございます。
徳島県では、日本赤十字社の半額15万円の補助で3年間で100台設置を目指すことになったようでございますが、長崎県としてはこのような補助はなされておりませんでしょうか。
現在、長崎県におきまして汚水処理構想を策定されております。その中に当市といたしましても、下水道を基本とした計画を提出しております。
◆総務文教委員長(里脇清隆君) 登壇 ---------------- △総務文教委員会審査報告 △第65号議案 平成17年度長崎県大村市一般会計補正予算(第1号)中、総務文教委員会付託分 イ.審査結果 原案可決 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。 ---------------- 以上です。
広島県高等学校の石川校長を自殺に追いやったのも日の丸です。今、東京とかで起こっている教職員、都職員の弾圧、強制、処分、これもまた同じです。同じようなことが、今、日本国中で起こっています。 本来、日の丸は一人ひとりの心の問題であって、憲法の保障のもと、何人もこれを侵すことは許されるはずはありません。しかし、今日の日の丸強制下で、私たちに課せられているのは、ただ服従の姿勢のみです。
最後に、長崎県女性専用医療相談事業の施行についてお伺いいたします。長崎県では6月6日から女性医師による女性専用の医療相談を施行することに伴い、本事業への協力方依頼が県福祉保健部から県医師会の方へ連絡があったようであります。
下水道事業につきましては、平成20年度までに着工すれば、県の促進交付金7億4,100万円は受けられますが、事業進展が硬直化している現状がありまして、これらの特典が受けられるか現時点では判断しかねます。
そこで、本年の3月に愛知県で少女に対する強制わいせつ容疑で逮捕された男性は、この制度を悪用し、母子家庭を調べていたという事実があるんですが、部長、この話を聞かれてどのように思われますか。 ◎市民環境部長(西正人君) 住民基本台帳を預かる者としては、そういうことはあってはいけないというふうに考えております。 ◆12番(小林世治君) これはまさにこの制度を悪用した卑劣な行為であるわけですね。
やはりその先に具体的にどうするかということが、私は一番肝心じゃないかということで質問をさせていただいたんですけども、やはり一番この件で、愛知県の豊田市とそれから豊橋市というところでは支援する人、支援される人、これを登録制にして常日ごろからお互いを把握して、いざというときに備えようという、そのような制度があります。
さらには、3月25日より行われております愛知博覧会へ、県無形民俗文化財を代表いたしまして大村市の黒丸踊が8月に出演することにつきましても、郷土芸能宣伝事業費補助金等の配慮をいただき、本市の歴史文化観光のPRのためにも、保存会一同万全の体制で、本市の名誉のために関係者の一人として頑張りたいと存じます。 さて、6月議会一般質問初日の最初として質問をさせていただきます。
また、九州7県と企業、団体が一体となって観光を推進します九州観光推進機構におきましては、県域を超えてテーマを絞った広域型観光モデルルート、うんちくの旅という題名でございますが、その中で17の観光ルートが提案され、この中で4つのルートに長崎市が含まれております。
そのような中に、長崎県の方では、本年3月に「長崎県犯罪のない安全・安心まちづくり条例」が制定されました。さらに、5月17日には県の推進本部が発足をしております。そこで、県の犯罪のない安全・安心まちづくり条例と本市のかかわりについてお尋ねいたします。
(4)企業誘致でございますが、企業誘致につきましては、各地区とも立地条件等の問題からなかなか厳しい状況ではございますが、対策欄に記載のとおり、県及び関係機関と連携を図り、誘致活動を展開したいというふうに考えているところでございます。 次は、6ページでございます。