西海市議会 2011-03-04 03月04日-01号
産業振興部関連では、農林課関係で、現在、口蹄疫が韓国を中心に猛威を振るっておりますが、我が国では、高病原性の鳥インフルエンザが宮崎、鹿児島、愛知、大分、三重の各県に拡大し、いまだ終息の兆しを見せない状況にあり、大変憂慮しているところです。
産業振興部関連では、農林課関係で、現在、口蹄疫が韓国を中心に猛威を振るっておりますが、我が国では、高病原性の鳥インフルエンザが宮崎、鹿児島、愛知、大分、三重の各県に拡大し、いまだ終息の兆しを見せない状況にあり、大変憂慮しているところです。
県や政府が文書で約束した事項について、厳しく県や国、またJR九州に再認識させて、強く実行を迫っていかねばならないと考えますが、市長の御所見と決意をお尋ねしておきたいと思います。
県の人口は、ピーク時が1960年、私が4歳のときです。176万421人です。私は、小さいころ長崎県人口172万という数字を何となく覚えていましたので、それは小学校のころかと思います。
◎建設部長(松本正治君) 公共事業の資材単価は、県のほうが、長崎県を二十地区に分けて、それぞれの地区においての単価を決定いたしております。単価の決定方法は、その地区の市場取り引き実態調査を行い、頻度が最も高い取り引き価格といたしております。
1.県都長崎市の将来を見据えたまちづくりについて。 今日、JR長崎駅を中心に、新幹線整備を前提に大型公共事業がメジロ押しに計画されています。このことは、尾上町の魚市跡地への県庁舎移転問題も含め、県都長崎市の将来のまちづくりにかかわる問題で、県政にとどまらず、市政の重要課題であると認識しています。
これはもう長崎県だけでできませんので、佐賀県とよく密にして、県単位で密にして、国の制度があれば、そういうとを入れて、そして浄化をし、藻場を非常に豊かな藻場にするということをしていかないと、放流はするけども、芳しい評価はできないとですよという報告をせにゃいかんごとなるということから、重々そこを踏まえて、大変でしょうけども、頑張っていただければと思います。
先ほど県との、あるいは市長会、それぞれお話があっておりますけれども、私どもの段階としましては、長崎、佐賀、両県の県と市で構成をしております西九州地域鳥獣被害防止対策協議会、こういうところで有害鳥獣の駆除については合同でやっていこうということをしておりますし、また農作物に対する被害防御についてもそういう対策を講じていこうということでしているところでございます。
県庁舎移転問題に対する見解について、私は2年前の2008年9月議会でも県庁舎の魚市跡地移転反対の立場で市長に質問いたしました。当時、同じ年の2月、県が設置した県庁舎整備検討委員会で県庁舎を長崎市の長崎魚市跡地に移転新築することを決定、7月に県庁舎整備懇話会を設置するなど、県庁舎移転が前知事主導で拙速に進められている現状がありました。
速やかにということで県の指導はなっております。 ◆23番(川添勝征君) 前半にありました。公金なんですよね。それを速やかにという形で県の指導はなっておりますということでいいんでしょうか。公金というのは、税金が使われたという認識からしますと、この問題に関して県や大村市はただ黙って見ているだけなんですか。いかがでしょうか。
まず、跡地活用につきましては、県からどのような通知があったのかというお尋ねでありました。富江高校閉校後の跡地活用につきましては、県教育委員会から昨年、五島市としての公共的な活用を検討してもらいたいとの依頼が口頭でございました。
まず、歳入でございますが、16款県支出金は長崎県まちなか活性化推進事業費50万円を、19款繰入金は財源調整のため、財政調整基金から8,300万円を追加しております。
そのためには、特にこの河川を抱える大村市が、積極的に県のほうにも進捗については働きかけてほしいなと思っております。 私の勘違いかもしれませんけれども、非常に失礼なことを申し上げますが、今、郡川は県が主管してやっております。同じ2級河川のよし川は、大村市が責任を持ってやっております。大村市の場合は、よし川に対しては非常に関心を持っていただけますけれども、郡川はちょっと県任せじゃないかなあと。
県レベルでは、秋田県と、そして新潟県、島根県が実施しています。日本で最初に実施したのは、東京都板橋区でございますが、そのほかにも日野市、札幌市、埼玉県川口市、山口県山陽小野田市、広島県三次市、福岡県筑後市が実施していると聞きます。延岡市は、昨年12月議会で実施したいと意思表示をしましたし、宇佐市では調べてみたいと回答しているなど、各地の取り組みが進んでいます。
矢上大橋につきましては、地域住民の生活道路にもなっていることから、これまでに早期無料化の要望があっており、県と無料化に向けたさまざまな検討を行ってまいりました。しかしながら、県からは長崎市が未償還額の負担をすることを求められており、この費用負担については多額になるため財政的に困難であり、県に対しさらに負担減の方法がないか、協議を行っております。
なお、やはりこれは先ほどから言われておりますように、イノシシ、あるいは野生のシカ、これらは伝染する可能性があるということでございまして、5月31日付で県のほうからも、このことについて情報提供をするようにという通達が来ております。そういう中で県から県の猟友会あて、それから各市町あてに来ております。
希少な野生動物・植物などの捕獲、採取の禁止に関して、平成21年9月8日、長崎県未来につながる環境を守り育てる条例第51条に基づき、西海市で32種の希少動植物が県下で初めて指定されました。また、平成22年3月16日、対象種22種と地域、佐世保市が追加指定をされ、現在54種が指定されているとのことであります。
今回、宮崎県、あるいは熊本県の近隣において、非常に猛威を振るっているということでございます。 さて、松浦も長崎県も宮崎県のほうから多くの優良な牛が入ってきております。