時津町議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第3日 9月 6日)
従前からも地元のほうからもそういうお声はお聞きしておりますので、引き続き長崎県、あるいは警察署のほうと話をしたいと。 どうしても施工は長崎県がしておりますので、私どもも長崎県と一緒になって、警察のほうとそういう対応ができないかどうかということで話をしたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(山上広信君) 11番、矢嶋君。
従前からも地元のほうからもそういうお声はお聞きしておりますので、引き続き長崎県、あるいは警察署のほうと話をしたいと。 どうしても施工は長崎県がしておりますので、私どもも長崎県と一緒になって、警察のほうとそういう対応ができないかどうかということで話をしたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(山上広信君) 11番、矢嶋君。
長崎県障害者芸術祭の主催は、長崎県障害者社会参加推進センターであり、実行委員会が、長崎県、開催地の市町、長崎県身体障害者福祉協会連合会、長崎県手をつなぐ育成会、長崎県知的障害者福祉協会、長崎県精神障害者団体連合会、長崎県精神障害者家族連合会、佐世保市民管弦楽団、合唱指導者、合唱団体代表者により編成され、県の助成を受け、実施に向けて取り組むこととなります。
⑥47都道府県の中でサポート体制がない自治体が8県あるが、長崎県もそこに含まれる。県自体の体制づくりを町として要望していただきたいが、いかがか。 大きい2番、地球温暖化対策に関して。 地球の温暖化が相当進み、異常気象は常態化し、自然の生態系も変化し、人間までおかしくなっているようだ。
また、長崎県警察本部生活安全部生活安全企画課課長補佐野村寛隆様から「特殊詐欺・声かけ事案の防止について」と題して御講演をいただきました。 さらに、長崎県警察本部音楽隊の皆様によります演奏で大会に花を添えていただきました。 今後も関係団体等の御協力を賜りながら、安全・安心のまちづくりに努めてまいります。 次に、平成28年度長崎県総合防災訓練について御報告いたします。
平成28年度は県において路線調査を行う予定となっており、それに伴う県事業負担金として416万円を当初予算に計上させていただいておるところでございます。 これまでは、西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進期成会を本町、長崎市、西海市及び長与町の2市2町の首長と議長で組織しておりましたが、今年度からは、経済、交通、観光の各種団体にも加入していただきました。
現在、測量調査等の業務委託を継続中であり、今年度から長崎県との合併施行により、工事用道路建設に着手予定ですので、渋滞緩和を図るためにも、早期着工、早期完成に向け、長崎県とともに事業推進を図ってまいります。 次に、2問目の子育てに関しての2点目のインフルエンザの小学生への補助はできないかについてお答えいたします。
工賃向上につきましては、長崎県、それと県内の事業所が、工賃向上計画というのを作成をして取り組んでいるところでございます。
10月2日に開催されました西彼杵郡中学校駅伝大会において、時津中学校駅伝部が男女ともに優勝し、11月12日に開催されました長崎県中学校駅伝大会に男女そろって出場いたしました。 県大会においても男女ともに優勝し、この結果、同校駅伝部は、11月29日に鹿児島県指宿市で開催されました九州大会に男女そろって出場いたしました。結果は、男子2位、女子4位という成績でございました。
5点目、本町も長崎県地震発生想定検討委員会の想定活断層による震度予測によると、長崎県を取り巻く各7断層帯、地震規模6.8から7.2震度が発生すると、4から6程度震度の影響を受けるとある。また、南海トラフ大地震が発生すると、長崎市、西海市外港4メートル津波となる想定が出ており、本町の地形は大村湾V字状の奥にあり、その影響はあるとある。
しかしながら、時津町の実情としましては、平成24年度の全国学力・学習状況調査結果を長崎県の平均値に照らして見ますと、中学校では、国語・数学・理科それぞれにおいて県平均を上回り、小学校では、国語と算数の活用問題で県平均並み、算数の応用問題・理科の知識と活用問題で県平均を上回る結果となっております。
質問2、県教委として、11月末までに対策はまとめることとなっておりますけれども、県教委への報告までの具体的な合同点検などのスケジュールはどうなっているのでしょうか。
それから、県がやっている仕事でございますから、特に本町は政治的には有利な立場にあると思うんですよ。これ、政治的エゴで言えばね。三好県議、議長まで務められた人です。しかも現役です。去年の3月までは我々と一緒に議員を同僚としてやっておった民主党の濵口議員が今では県会議員で議会におられます。この2人の県会議員を、時津町の3万の町から出しているんですよ。
初めに、めぐりあい事業についてでございますが、まず、1点目の県のめぐりあい事業に対しての見解についてお答えいたします。 長崎県が実施している、ながさきめぐりあい事業は、長崎県の少子化対策事業の一環として、その主な要因とされている晩婚化や未婚率の上昇に歯どめをかけることを目的として、独身男女のめぐりあいのきっかけづくりを提供する事業でございます。
例を挙げてみますと、愛知県岡崎市で、横断歩道を集団登校中の列に突っ込み、2人が重症。千葉県館山市でバスの停留所にいた小学生の列に突っ込み、1年生の男子児童が死亡。京都府亀岡市で集団登校中の児童らの列に突っ込み、子供たちを引率していた妊婦さんを含む3人が死亡、7人が重軽傷。京都市祇園の繁華街で通行人を次々とはね、観光客ら7人が死亡。
今おっしゃったように、特に都市整備事業、区画整理等を含め、都市整備事業、私は長崎県のこうした都市整備事業等々がどのように変わっていくのかなと。全体的にふえればいいんですが、全体的には非常に厳しい。国は10%カットというようなことを示して、その推進に当たっている。その枠の中で県は、大体全体事業をつかんでいって要求をしていくわけです。
なお、優勝した男子チームは、12月3日に大分県で開催されました九州中学校駅伝大会に出場し、結果は見事優勝に輝きました。また、12月18日に山口県で開催されます全国中学校駅伝大会でも優勝を目指して頑張ってほしいと思っております。
保育所につきましては、「長崎県ママのしあわせプレゼント事業」で事業終了後に歳入予算計上を行っているのはなぜかということにつきましては、「長崎県ママのしあわせプレゼント事業」は一時保育やタクシー等の利用補助券2,000円分の交付が受けられるもので、平成19年4月から平成22年3月までで県が行った事業である。
あれを見て、なるほどこういうことは町が本当にやることではなくて、少なくとも国、県でやっていただきたいと、非常に感じました。 中学校の卒業までの医療の無料化についても同様でございますが、まず全国の状況はどうかということで、お聞きをしますと、実態を正確には当然把握をできておりませんが、東京都、神奈川県、愛知県の一部で実施をされているというふうにお聞きをしました。
これは、長崎国体を担う有望な選手を小学生から発掘・育成するために、全県的に普及している競技を対象に、県内各地域から選抜した有望選手の合同練習会や講習会などへの事業を助成するものです。この事業を現場で実際取り組んでいるのは、県ソフトボール協会や県ラグビー協会などの競技団体が行っており、既に有望な小学生を選抜して、合同練習会を開催している種目もあります。
ちなみに、九州で言いますと、福岡県が2件、長崎県が2件、佐賀県1件、熊本県2件、大分県1件、宮崎県が3件、鹿児島県4件、沖縄県3件、こういう形で、九州でもかなりバイオマスを研究している、また「バイオマスタウン構想」ちゅうかね、そういうものを設定して研究をしていると。それは、官・民・財、いろいろそういうところが協力し合ってやっております。