島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
また、空き家を増やさない取組としましては、現在、長崎県土地家屋調査士会及び長崎県司法書士会、それと長崎県宅地建物取引業協会島原支部や島原市シルバー人材センターなどの各種団体と協定を結んでおりますので、そういうところと連携を取りながら、空き家の活用を進めるように取り組んでいるところでございます。
また、空き家を増やさない取組としましては、現在、長崎県土地家屋調査士会及び長崎県司法書士会、それと長崎県宅地建物取引業協会島原支部や島原市シルバー人材センターなどの各種団体と協定を結んでおりますので、そういうところと連携を取りながら、空き家の活用を進めるように取り組んでいるところでございます。
可燃ごみ処理施設の県央県南クリーンセンターは、令和8年度から新施設で処理を開始する計画であり、次世代炉建設に向け県央県南広域環境組合と連携し取り組んでまいります。 し尿処理については、前浜クリーン館の性能維持のため、定期的な更新工事等を実施してまいります。
現在、本市からほかの自治体などへの出向者は、ちょっと調べてもらったんですが、島原地域広域市町村圏組合などの一部事務組合や島原半島ジオパーク協議会や半観連、そして、長崎県や内閣府など国の機関、そして被災地の宮城県山元町など、19名の出向者を輩出している状態ですが、反対に本市へ出向していらっしゃっている職員数と出身をお知らせください。
可燃ごみ処理施設県央県南クリーンセンターは、令和8年度から新施設での処理開始に向け、県央県南広域環境組合と連携して取り組んでまいります。
組合員さんに寄っていただいて、いろいろと県のほうから指導がされているというふうな内容については聞く機会もあっておったんですけど、県自体がどこに目的を持って指導をされているのか、その辺がなかなかわかりにくくて、その話し合いの結果として、なかなか解消というところまで至っていないのかなというふうな私は受けとめ方をしながらおるわけですけど、そういった県主導で説明会をされるときには、どういうのを目的に組合員さんに
この前、有明漁協の問題も出ておりましたけれども、確かに漁協の問題は県の問題かもしれんけれども、島原市としてできることは何か、県を突き上げてでも、これはおかしいじゃないかということをきちんと市として訴えていただきたいと思っております。 次へ行きます。
愛知県幸田町とは、民間団体における歴史、文化交流が行われており、今後もさらなる推進に努めます。 文化振興については、自主文化事業、美術展、音楽祭、文化講座などを開催します。 また、文化会館の老朽化した設備の更新を行い、質の高い舞台芸術を身近に鑑賞できるような公演の誘致に努めます。
兵庫県の明石城は来年が400周年ということです。そして、広島県の福山城は4年後の2022年に400年を迎えるということで、どちらも島原城より先に建てられていますが、時代背景が近く、参考になるものもたくさんありました。どちらのお城も駅のすぐ横に、すぐ真横にあるんですね。ホームから見えています。私の個人の感覚でいうと、近過ぎるなという気もしたんですね。
愛知県豊田市で小学校1年生が午前中に校外学習として公園で遊び、そして学校へ帰った後、教室で意識をなくして、熱中症を原因として亡くなりました。本当に痛ましい事故がありました。校外学習から帰った教室の室温は37度、外の気温よりもむしろ暑かったそうです。強い日差しの中でほてりきった体を、平熱よりも高い室温の部屋でどうやって休ませることができようかと思います。
九州各県における犯罪被害者等支援条例の制定状況でございますけれども、佐賀県、沖縄県、大分県、福岡県が既に制定をされております。それから、長崎県におきましては、佐世保市が本年3月に制定をされたという状況になっております。
兄弟・姉妹都市との交流については、昨年、愛知県幸田町と姉妹都市の提携を行い、深溝松平家がつなぐ兄弟・姉妹都市のきずなが深まりました。 平成30年度は、京都府福知山市から友好親善訪問団を受け入れ、姉妹都市としてのさらなる交流促進を目指してまいります。
私が言ったことは、本年度、愛知県幸田町と姉妹締結を結び、松平忠房公が収集を始めた肥前島原松平文庫が非常にまたクローズアップされてきたこと、それと、今、議員おっしゃっているように、歴史的な、そして資料としても大変価値があることを認識していますと。
25 福祉保健部長(湯田喜雅君) 長崎県の国民健康保険運営方針というのが県のほうで定められておるところでありまして、その中に赤字解消、削減のことが触れられています。
………………………………………………… 43 再質問 …………………………………………………………………………………………………………… 44 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………………………… 53 ◇中川忠則議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 53 1 島原市の広報誌について 2 愛知県幸田町
今、長崎県の東京事務所にも若い職員を派遣しています。愛知県の幸田町にも30代の若い職員を派遣しています。まさにですね、今我々が思う以上のスピードで人口減少が進んでいます。全国あまたの自治体が地方創生、生き残りをかけて頑張っています。もう常に動いています。その情報を先取りして、いち早く乗りおくれない、むしろ先行するために若い職員たちを送っています。きょう、あす結果が出るものではありません。
次に2番目の、愛知県幸田町との姉妹都市の調印式についてお尋ねしますが、1番と2番は答弁が簡単と思いますので、時期についてと、どういう形態で調印式をされるのかをお尋ねしたいと思います。
愛知県幸田町との交流につきましては、姉妹都市の提携に向け、市議会の皆様方とも御相談しながら取り組みを進めてまいりたいと考えています。 新しい地域コミュニティー組織づくりに向けた取り組みとしては、これまで各種団体の構成員を対象に、市民勉強会や先進地視察を実施してまいりましたが、今後は市民皆様を対象に取り組みを進めてまいります。
次に、旧島原藩主松平家を通して歴史的な結びつきがある愛知県幸田町とは、平成27年と28年に市民の訪問団がお互いの市町をそれぞれ訪問し、友好のきずなを強くすることができました。今後も、松平家が残した歴史的遺産の調査、再発見に努めるとともに、民間団体を主体とした市町民同士の交流を推進し、姉妹都市の提携に向け取り組んでまいります。
…………………………………………… 135 再質問 ………………………………………………………………………………………………………………… 135 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 142 ◇種村繁徳議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 143 1 眉山治山対策について 2 愛知県幸田町