平戸市議会 2018-08-27 09月03日-01号
初めに、平成30年7月豪雨災害における職員の派遣について、日本水道協会から給水支援の派遣要請を受け、去る7月11日から7月21日までの11日間、職員4名を愛媛県宇和島市に派遣いたしました。このたびの災害により被災された皆様方、避難生活を余儀なくされている皆様方に、改めてお見舞い申し上げますとともに、一日も早い被災地の復興を心からお祈り申し上げます。
初めに、平成30年7月豪雨災害における職員の派遣について、日本水道協会から給水支援の派遣要請を受け、去る7月11日から7月21日までの11日間、職員4名を愛媛県宇和島市に派遣いたしました。このたびの災害により被災された皆様方、避難生活を余儀なくされている皆様方に、改めてお見舞い申し上げますとともに、一日も早い被災地の復興を心からお祈り申し上げます。
さらに、8月21日に愛媛県で国体のリハーサル大会として開催されました「第55回全国教職員相撲選手権大会」において、長崎県代表チームが優勝し5連覇の偉業を達成しております。本市からは、野口清之選手、田中達也選手が出場されました。 心からお祝いを申し上げるとともに、今後ますますの御活躍を期待するところであります。
体験を通じまして、島の人々との交流を図ることを目的として、県が実施する日本の宝「しま」体感交流事業では、平成二十四年度に延べ六十四人、平成二十五年度に延べ百五十人の方々を受け入れております。
初めに、第十回全国和牛能力共進会長崎県大会に対する現在の取り組み状況についてですが、平成二十年二月に第十回長崎全共平戸市対策推進協議会を設立いたしまして、市内の各和牛部会、農協、県と連携し、出品対策を進めているところであります。
けさの長崎新聞によりますと、福岡県の糸島市では、きのうの市議会で原発から自然エネルギーへの転換や玄海原発二号機、三号機の再開に当たっては万全の対策を前提にすることなどを求める意見書を全会一致で可決しております。 また、福井県の知事や愛媛県知事は、国の安全基準設定まで電力不足よりも県民の安全性の確保を優先するとして、それぞれの県内にある原発の再開は認めないと言っております。
また、民俗関係のイベントといたしましては、市長が申しましたように、今年十一月十九日に長崎県教育委員会主催によります「第三回長崎県子ども伝統芸能大会」が平戸文化センターで開催される予定になっており、その中で平戸市の民俗芸能を三件披露する予定でございます。またすでに、昨年の「平戸文化まつり」におきましては、旧四市町村を代表する民俗芸能が披露されており、今までにない盛況を呈しております。
その記事の中で光武市長も参加をされまして、地元や県外の関係者と討論をされた中で、NPO法人の愛媛の代表者の方から、これは菊池さんという方だそうでございます。要求するだけで自発的に動かない市民を育てたのは、何でもお膳立てをしてきた行政の責任である。そういう指摘とかあるいは行政が公平性を理由に特定の団体とのつきあいを避けがちとの、そういう課題についても言及されておられます。
県北の方が南高からすれば振興が遅れていると、県の方でも県北は遅れていますよということで、いろんな施策を打っていただいております。
また、十二月には群馬県で三頭目が確認されまして、依然として予断を許さない状況下にございます。
一月二十日、二十一日に日蘭交流四百周年イベントが開催されて、「地域情報社会イン長崎」の分科会で「美しい景観をつくる」のテーマで問題提起者である愛媛県双海町地域振興課長若松進一さんの話を聞いて感心したので、少し質問したいと思います。 若松さんの話によりますと、双海町は人口約六千二百人ほどの小さな瀬戸内に面した漁村で、観光資源が全くなかった町に現在観光客が年間五十万人来るようであります。
なお、今回の記念事業は、先ほど議員指摘のとおり、長崎県を挙げて実施するものでございまして、ハード、ソフト面で従来できなかったことも可能となっております。
そういうことで、ダイオキシンの調査をして、愛媛大学の方からの報告が出ておりましたけれども、土壌を調べてみると、水田が一番ダイオキシンが多いというようなことが出ておりました。