時津町議会 2003-09-11 平成15年第3回定例会(第3日 9月11日)
人口が2,000人程度の規模の町や村でも、立派な行政組織があります。1人の首長がいて、議会があって、各種の行政組織がある。10万人の市の行政も、2,000人の町村の行政も、組織の成り立ちは全く同じです。日本全体の社会水準を同じにするためには、それも有効だったかもしれない。しかし、このシステムは大変コストがかかる。
人口が2,000人程度の規模の町や村でも、立派な行政組織があります。1人の首長がいて、議会があって、各種の行政組織がある。10万人の市の行政も、2,000人の町村の行政も、組織の成り立ちは全く同じです。日本全体の社会水準を同じにするためには、それも有効だったかもしれない。しかし、このシステムは大変コストがかかる。
常盤・出島地区までの人の流れがふえれば、長崎出島ワーフも活性化すると思うし、願わくはグラバー園の方から、そして現在復元が進められている出島にも人の流れができると思います。そのためにも、交流拠点用地には人が集まる仕掛けが必要不可欠であると思います。例えば公益性の高い多目的イベントホール等の集客施設の建設を長崎県と進める考えはないのか、お尋ねいたします。
相談支援は、福祉課におけます相談支援として、障害者お一人お一人に対し、生活全般にわたり総合的な相談支援を行っているところであります。地域療育等支援事業における相談支援といたしまして、ひまわりの園で実施をしております地域生活支援事業において、専門のコーディネーターが福祉サービス等の調整を行っております。
市内の難病患者 370人、市は県への申請のため、未申請者がどれだけおるかわからないと言っています。一人の漏れなく手続されるよう、県と連携して市がもっと援助すべきであると思いますが、どうでしょうか。 三つ目は、市民の願いでありました介護保険料の減免制度ができまして、大変喜ばれています。昨年度、該当者予定の 200人分が予算化され、申請者は49人、本年度89人の予算に現在45人の申請がされています。
次に、八款商工労働費、二項観光物産費、宿泊観光促進事業では、補助の対象となる催しのうち、宿泊人数規模が当初の予定よりも大きくなったため、補助金の交付額が増額したとの説明があったが、これは本事業の宣伝効果により宿泊人数がふえたためなのか、また、諫早市内に宿泊する際の一人当たりの費用は幾らかとの質疑に対し、新聞等への掲載や関係団体などへのPRを行った結果、新たな申し込みや宿泊者数五百人規模の予定が千人規模
平成14年4月より運行しております丸善団地地区あるいは矢の平・伊良林地区の2地区につきましては、平成14年度の実績でございますが、両地区とも1日当たり約200人の利用があっておりまして、1便当たりでございますが、丸善団地地区が4.4人、矢の平・伊良林地区が4.5人となっており、そういった意味では、両地区とも採算ラインを上回る利用があっております。
一、二両目は大破しており、乗客約六十人が重軽傷を負っております。脱線した特急には、七十六人と運転士、車掌の計七十八人が乗っており、三十六人が病院に搬送され、重軽傷者は三十三人、うち九人が骨折などで入院されております。
1人の女性が生涯に産む子供の数、つまり合計特殊出生率は年々減り、全国平均では1.32人、大村では、それより少し高く1.71人だったと記憶をしております。少子化は国の将来にとって深刻な問題です。
難聴者・中途失聴者は、騒音の激しい職場で働いていたことが原因であったり、また、年齢を重ねるに従い、耳が聞こえなくなった人たちで、県内には自分で障害に気づかない人も含め、8,000人から1万人いるといわれています。これらの人々は手話が理解できないために、コミュニケーションの方法は筆談に頼るしかない現状にあります。
次に、文化交流課関係では、六月議会の折に指摘しておりました南安市との交流の件でありますが、これまで南安市からの訪問団は政府の要人のみが来平し、市民レベルでの交流がなされておりませんでしたが、今回十月六日から訪れる訪問団のメンバーは、初めて民間人二人を含む九名が予定されております。このことは、当委員会としても一歩前進したものととらえております。
しかし、現代ではその五人の教師はいなくなり、かわって豊かさと飽食、少子と孤立、核家族で祖父母の知恵はなくなり、軟弱な父にかわって過保護な母の子供をだめにする五人の教師ができ上がりました。溺愛する過保護の母は、人に負けるな、人を追い越せと競争原理をあおる教育を進め、勉強しなければお父さんのようになるよと、ますます父権を権威のないものに追いやってしまっております。
市営住宅の家賃滞納の状況についてでありますが、平成14年度決算では、現年度分が56人、 333万 8,465円、滞納繰越分が35人、 569万 6,911円で、実質滞納者は68人で、 903万 5,376円、徴収率 95.11%であります。
だけど、今度、本町の入っている人まで入れてしまわんばならんごとなるわけですよ。するとですね。おわかりになりますか。わかりにくかね。そげんトラブルは起こっておりませんか。
車が2台通ると、もう人は歩けないというような状況です。ここに車が2台、普通車が通っておりますけれども、もう人は歩けないという状況でございます。 あわせてお尋ねいたします。市道川上町出雲線の1日の交通量、人及び車両数をお聞かせください。 次に、献血、献眼推進に対する本市に取り組みについてお尋ねいたします。
私は、今回の統一地方選挙で初当選しました民主・市民クラブの五輪清隆です。 初当選後、初めての定例議会の中で、質問できる機会、さらには個人一般質問のトップバッターという順番をいただきまして、本当にありがとうございます。
そういう中で、最近思っておりましたのは、昔ほど島に渡って遊ぶ人たちがいなくなったということです。釣り人は変わらずいますが、親子連れや友達同士で遊んでいる人たちを見かけなくなってしまいました。
一方では、急速に高齢化が進み、病院通いや日常的な食料などの買い出しに大変御苦労しておられる人たちが増加しておられます。雨の日には買い物を提げて、傘を差して20分も30分も坂道を上って帰らなければならない高齢者のことを考えますと、胸が痛みます。バスがないからといって、タクシーをその都度利用できる人はまれであります。
また、緊急地域雇用創出特別交付金事業により、本年4月から市内の小学校1年生で35人以上の学級のある学校と、30人以上の学級が3クラス以上ある学校20校には、それぞれ1人の教育補助者を配置したところでございます。さらに、その20人のほかに、長崎市単独の予算で12校に13人の教育補助者を配置しているところでございます。
こういう内容の法定ビラを市内に巻き、当選された人が、伊藤一長長崎市長、あなたなのです。これだけの目標の花が平成18年までの3年間に一斉に花咲けば、以後、100年間、長崎市は何をしなくても生き生きとしたすばらしいオンリーワンの都市になることは私も保障をいたします。しかし、現実はいかがでしょうか。
○17番(上野博之君) 委員長の報告どおり、この審査した委員の1人として賛成意見を申し上げますが、あと40号、41号の合わせて3件のですね、賛成意見となりますが、それぞれ委員長が報告しましたとおり、意見として、それぞれの議案の中で指摘をしております。この実行方、よろしく求めまして賛成をするものでございます。 よろしくお願いいたします。