松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文
20 ◯ 12番(崎田廣美君) ただいま市民生活課のほうからありましたように、5人槽で33万2,000円、六、七人用で41万4,000円、あと8人槽以上54万8,000円でしたかね。そういった形で、今度はそれに設置する人は工事費用もかかるし、接続費用もかかるわけですね。
20 ◯ 12番(崎田廣美君) ただいま市民生活課のほうからありましたように、5人槽で33万2,000円、六、七人用で41万4,000円、あと8人槽以上54万8,000円でしたかね。そういった形で、今度はそれに設置する人は工事費用もかかるし、接続費用もかかるわけですね。
具体的には、一人一人の学習スピードや理解、課題に応じた個別最適な学びや、友達との交流により考えを広げ、深め、新たな考えを生み出す創造的な学びを育むことを充実させてまいりたいと思います。 また、タブレット端末の家庭への持ち帰りにより、臨時休業時の学びの保障や、日頃の家庭学習の充実につなげてまいります。
また、市長、副市長御自身で減額割合と期間をお決めになられたことに対し、お二人だけが詰め腹を切らされることにより、幕引きにされ、十分な検証と組織見直しの機会をうやむやにするような議案については、私は到底賛成できません。副市長は記者会見にて謝罪責任を果たしております。
先日の教育長の答弁に、長崎市は緊急に市内小中学校を対象として、ヤングケアラーに関する調査を実施した結果、小学生23人、中学生で31人がヤングケアラーの可能性があるとのことでした。
福岡市は全国815の市・区の中で5番目に多い人口155万3,000人、住みよさランキング182位、財政健全度177位、熊本市人口20位、73万3,000人、住みよさ203位、財政健全度492位、鹿児島市人口28位、60万2,000人、住みよさ279位、財政健全度295位、大分市人口41位、47万8,000人、住みよさ346位、財政健全度289位、宮崎市人口55位、40万2,000人、住みよさ281位
しかしながら、今回の赤ちゃん応援給付金事業は、諫早市民13万3,000人、5万3,000世帯のうち約1,000人の新生児、その家庭1,000世帯に対する現金給付であり、余りにも経済効果は限定的で、市内全域への経済波及効果が期待できるとは誰が見ても考えられないと思います。
これは朗報でございますけれども、本市、諫早市は前月1日と比べて15人の増加があっております。
長田地区には、中央地区のすぐ隣の小豆崎に新しい住宅地もでき、若い人たちも少しずつ増えていくかと思います。 しかし、諫早市全体を見ますと、平成17年3月1日の合併時には、諫早市民は14万5,000人でしたが、令和3年3月1日には13万4,000人で、1万人以上減少しています。
今言われたように、合併前の数から比べて、首長は6人おられたのが、1市5町ですから1人になられて、減りました。議員も120人ぐらい合併前は市と各町におりました。それが今26人です。大幅にカットになって、この分の効果というのはもう出ております。これは、何十億円となっていると思います。 それに加えて、職員も減っているのです。
何でかといったら、4月の人の出入りで、こういう数字になることがあると、当局から先般お答えいただきました。 いずれにしても、13万3,297人という数字は、合併当初の17年3月1日からすれば、1万1,000人。1万人と言っていたけれども、またプラス1,000人減っているという現状があります。今日6月30日では、どう前後しているかは分かりません。増えていればいいなあとは思いますけれども。
ただいま指名いたしました林田直記議員を議長の当選人として定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) 7 ◯臨時議長(並川和則君)[ 8頁] 異議ありませんので、林田直記議員が議長に当選されました。
センターではですね、リスクのあるなしにかかわらず、予防的に早期から関わるために母子健康手帳交付のとき、妊娠の後期、産後の各過程でですね、全ての妊産婦と面接を行いまして、実情を把握した上で一人一人の支援プランを作成をいたします。また、いつでも乳幼児相談に対応できる体制にしておくこととしておりまして、お尋ねの利用者数でございますが年間約220人、延べ840人を想定しておるというところでございます。
流入対策である移住施策は、年間200人、5年間で1,000人を目標としています。令和元年度292人、令和2年度は1月末で229人と、目標を超える中で、さらなる地方回帰の動きを捉えたワーケーション、リモートワークの取組の現状と課題についてお答えください。また、流出が続いている若年層への対策は急務となります。
また、開票立会人の2人につきましては、1番の議席の竹田議員並びに16番の議席の中西議員ということになろうかと考えておりますが、これは後ほどご決定いただきたいと思います。 次に、副議長選挙の投票の順序ですけれども、選挙の宣告がありますと、議場閉鎖いたします。閉鎖いたしますと、何人も出入りができませんので、この点はよろしくご確認いただきたいと思います。
そして人類史上例のない複合災害を引き起こし、死者1万5,900人、不明者2,525人、関連死3,775人、避難者も今なお5万人を超え、帰りたくても放射能汚染で帰れない、人が戻れない、戻らない。復興は道半ばです。私たちは貴重な体験を学びました。原発の安全神話は吹き飛びました。廃炉作業も進まずその作業は40年から50年の見込みですが、全く帰れる保証はありません。
人口が減るのですから、住みたいと希望する人に対して、快適な住宅を提供しなければならない。人が居住地を選ぶときに重視する三つのポイントは、まず一つは駐車場があること。二つ目に、インターネットが通じていること。三つ目、下水道が来ていること。これがないと、人は移ってこない。 しかも、市街化調整区域のように土地が安いところにしか家を建てないのであります。人は、間違いなく、土地が安いところにしか行かない。
今からワクチンがうまくいったとして、人がまたいっぱい来てGo Toキャンペーンなんかしたときに、私たちは年次の計画しているからロープウェイを止めますよって言ったら、民間だったら普通考えないと思うんですよね。
3.誘致状況の(1)開業後1年間の誘致状況につきまして、長崎市と株式会社ながさきMICEは、年間目標の61万人達成に向けまして、四半期ごとの目標を定めて取り組んでおります。2月末の目標39万9,800人、65.5%に対しまして、2月12日時点で約39万4,000人、64.6%の達成率となっております。現在交渉している案件も含めますと2月末の目標を達成できるものと判断しております。
これは、使用料収入が宿泊者数に大きく影響するためであり、雲仙地区の宿泊者数は雲仙普賢岳噴火災害前の平成2年の89万人からその後の熊本地震等の相次ぐ自然災害の影響もあり、近年は30万人台を割り込んでいる状況でございます。
ただし、そういうこともあって、長崎県で雲仙市だけが1人減らされている。よそはそやけん突っぱねちょるはずよ。会計責任者あたりが、銀行はもう1人引き上げるとですよと。だから、市で1人あとをつくれないですかと。会計責任者が言うた時に、よそは突っぱねておるけん、職員雇わんでよかとじゃと。雲仙市だけ1人雇って、やあやあ指摘をしたら給料まで返した。そして、元に戻ったと。