松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
自分も松浦市民の一人として感謝いたしております。 ただ、前も自分は申し上げましたけれども、設置のときに伊万里の浦ノ崎のほうから来られる人たちがバスで来られたときに、あの前のほうに乗り場があればなと。それから、平戸のほうから来られた人も、駅で降りて上がって歩いてこられる。それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。
自分も松浦市民の一人として感謝いたしております。 ただ、前も自分は申し上げましたけれども、設置のときに伊万里の浦ノ崎のほうから来られる人たちがバスで来られたときに、あの前のほうに乗り場があればなと。それから、平戸のほうから来られた人も、駅で降りて上がって歩いてこられる。それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。
それで、ついでに言いますけれども、4階の人と、3階の人と、2階の人と、1階の人と一緒に帰ってきて、一緒に風呂ばためてシャワーしよると。4階の人が蛇口をひねると止まるとって。シャワーの熱かとが出たり、水ばっかりになったりすることのあるて。そういうふうな状況を一律に、普通であれば、普通の個人の家であれば、何か、うちに水の来んじゃなかかと、こう言うじゃなかですか、圧の足らんぞって。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で1人当たり5分以内、今会期中1回限りとしておりますので、よろしくお願いいたします。 16日、17日及び20日は各常任委員会を開催することといたしております。
いろいろ話をしますけども、実は自分の住んでいる、今住んでいるところの周りに人々が住まわなくなれば、限界集落ですよ、人がいなくなれば。人がいなくなれば、そこは廃墟のまちです。そういうことを考えて、我々は市長に提言をしなきゃいかんと、こう思っております。
住み慣れた地域で、その人らしく可能な限り最期まで生きていけるように、人と人がつながり、役割を持ち、支え合いながら自分らしく活躍できる介護予防の地域づくりを目指し、取組を行っております。
市長は、福島の風光明媚な様々な景色が全島公園化の位置づけと思っている、西九州道全線開通後は福島に多くの人を呼び込み、最終的には来てお金を落としていただけるような取組が必要だろうと答えておられます。 福島に来る人の多くは、福岡、久留米、佐賀の人が多いと思います。北波多、南波多谷口両インターが開通している今、福島は西九州道の全線開通と同様の状況にあると思います。
自分も7人兄弟ですので、5人、6人、7人はざらだったんですよ、ほとんどが。それは食もあまりなかった、現金収入を得るところもなかった。米について、農家は供出前の上等の等級に入るのは全部供出してしまう。残った米に麦を入れて、それにもまだ芋を刻んで入れて、そして、子ども5人も6人も7人も育てていた。今は非常に現金収入は、えり好みをしない以上は多い。
よって、谷口一星議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました谷口一星議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。 ここで登壇の上、議長就任の承諾及び御挨拶をお願いいたします。
あの場所をいつも車で通る地元の方でしたら、ここは子どもたちが通るので、危ないから減速していく人も、地元の人やったら減速していくんですけども、最近はコロナ禍のあおりというか、密を避けて、今は空前の釣りブームとなっています。平日にもかかわらず、釣りで朝早くからよそのナンバーが星鹿辺りをうろうろしているのをよく見かけます。
18 ◯ 3番(武部周清君) あまりこういう啓発が思ったほどでもなかったということでございますが、僕もこの前新聞をちょっと見ておりましたら、松浦高校で地域科学科となって、80人定員に対して33人の0.41、商業科で40人定員に対して19人、0.47、猶興館は普通科で120人定員に対し、92人の0.77、理数科が40人定員に対し18人、0.45、佐世保西高が240人定員に対し277
20 ◯ 12番(崎田廣美君) ただいま市民生活課のほうからありましたように、5人槽で33万2,000円、六、七人用で41万4,000円、あと8人槽以上54万8,000円でしたかね。そういった形で、今度はそれに設置する人は工事費用もかかるし、接続費用もかかるわけですね。
具体的には、一人一人の学習スピードや理解、課題に応じた個別最適な学びや、友達との交流により考えを広げ、深め、新たな考えを生み出す創造的な学びを育むことを充実させてまいりたいと思います。 また、タブレット端末の家庭への持ち帰りにより、臨時休業時の学びの保障や、日頃の家庭学習の充実につなげてまいります。
令和元年度の運航実績ですけれども、発電所周遊コースが1回15人、いろは島周遊コースが31回1,180人、青島周遊コースが1回24人の利用となっておりまして、鷹島周遊コースについての運航実績はございませんでした。
25 ◯ 地域経済活性課長(福守尚美君) 毎年、観光統計調査を行っておりまして、この統計調査に基づいて鷹島の地域の観光交流人口の延べ数を申し上げますと、バイオパークさんが運営を始められた平成27年度は34万8,272人、平成28年度は33万1,694人、撤退後の平成29年度は32万2,387人、平成30年度は30万8,005人と年々減少をしておりました。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人30分以内とし、関連質問は本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で1人当たり5分以内、今会期中1回限りとしておりますので、よろしくお願いいたします。 16日及び17日は、各常任委員会を開催することといたしております。 18日は事務整理日のため、休会といたし、19日を最終日といたしております。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は、本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で1人当たり5分以内、今会期中1回限りとなっております。 また、関連質問は、本質問者の質問要旨に直接かつ具体的に関連のあるもののみ許可することといたしております。
よって、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条第2項の規定によって、当選人はくじで決定することになります。 ここでくじの手続について申し上げます。 くじは2回引きます。まず、くじを引く順序をくじで決め、その順序に基づいて当選人を定めるくじを引いていただくことになります。 以上、御了承を願います。 くじはくじ棒で行います。
その後、松浦高校の支援を開始した平成25年度から定員が120人に見直されておりまして、40人ほど減っておりますけれども、入学志願者数が平成25年度は101人、平成26年度は109人、平成27年度で91人、平成28年度は96人、平成29年度は先ほどありましたとおり122人、そして、平成30年度は112人、そして、今年度が64人と。
連携協約第1条には連携の目的があって、佐世保市と松浦市が連携することによって、「人口減少・少子高齢社会にあっても、」「安心して快適に暮らしを営むことができる圏域を形成する」とありますが、地域の持続可能性は、人がそこに住み続けられるかどうかということです。働く場があり、暮らしていける所得が得られ、かつ、保育や教育などの子育て、高齢者の福祉などの公共サービスが受けられる環境があるかどうかです。