諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
サッカー広場につきましては、令和元年7月に供用開始して以来、年間5万人を超える皆様に御利用いただいているところでございます。
サッカー広場につきましては、令和元年7月に供用開始して以来、年間5万人を超える皆様に御利用いただいているところでございます。
開始当初は加入者数も多く382人でしたが、最近では124人と減少し、課題解決に取り組まれております。 智頭町の取組には、日本ゼロ分のイチ村おこし運動を1997年からスタートし、現在は地域住民参加型の100人委員会をつくられ、役場の担当部署と一緒に取り組まれております。
去る6月29日に開催された議会運営委員会における副委員長互選の結果、議会運営委員会副委員長に中野太陽議員が当選されましたので、報告いたします。 これより、議事日程第1号により議事に入ります。 日程第1「議席の変更について」を議題といたします。 お諮りいたします。会期規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更したいと思います。
松尾議員は、地域社会への愛情と持ち前の責任感、正義感あふれる性格から、平成11年、地域の皆様の御推挙により、48歳の若さで旧多良見町議会議員として初当選され、以来7期、23年間にわたり多良見町政と諫早市政の発展に御尽力されました。
松尾義光議員は、合併前の旧多良見町議会議員を2期務められた後、平成17年4月に市民の負託を受け、合併後の諫早市議会議員に当選されて以来、建設委員会委員長や経済環境委員会委員長を務められるなど、長きにわたり市政の発展と市民福祉の向上に多大なる御貢献と御尽力を賜りました。また、その温厚篤実なお人柄は地域の方々にも親しまれ、信望を集めておられました。
1回目の接種、12万1,600人に対して10万9,302人、89.86%です。2回目が、対象者が同じく12万1,600人、接種人数が10万8,365人、89.09%ということでございます。 諫早市民の方もワクチン接種をして感染防止を図っていこうということで、かなり興味があられるみたいです。大体接種率を95%ぐらいに引き上げれば、非常に感染防止効果があるとされております。
地域包括支援センターの設置箇所数につきましては、国が示したおおむね人口2万人から3万人に1カ所を基本とし、市内に5カ所としております。
しかしながら、今回の赤ちゃん応援給付金事業は、諫早市民13万3,000人、5万3,000世帯のうち約1,000人の新生児、その家庭1,000世帯に対する現金給付であり、余りにも経済効果は限定的で、市内全域への経済波及効果が期待できるとは誰が見ても考えられないと思います。
長田地区には、中央地区のすぐ隣の小豆崎に新しい住宅地もでき、若い人たちも少しずつ増えていくかと思います。 しかし、諫早市全体を見ますと、平成17年3月1日の合併時には、諫早市民は14万5,000人でしたが、令和3年3月1日には13万4,000人で、1万人以上減少しています。
今言われたように、合併前の数から比べて、首長は6人おられたのが、1市5町ですから1人になられて、減りました。議員も120人ぐらい合併前は市と各町におりました。それが今26人です。大幅にカットになって、この分の効果というのはもう出ております。これは、何十億円となっていると思います。 それに加えて、職員も減っているのです。
何でかといったら、4月の人の出入りで、こういう数字になることがあると、当局から先般お答えいただきました。 いずれにしても、13万3,297人という数字は、合併当初の17年3月1日からすれば、1万1,000人。1万人と言っていたけれども、またプラス1,000人減っているという現状があります。今日6月30日では、どう前後しているかは分かりません。増えていればいいなあとは思いますけれども。
ただいま指名いたしました林田直記議員を議長の当選人として定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) 7 ◯臨時議長(並川和則君)[ 8頁] 異議ありませんので、林田直記議員が議長に当選されました。
34 ◯西田京子君[ 178頁] 先ほど今度の軽減の対象となる未就学児が760人という市長の御答弁がありましたけれども、その中で7割軽減が96人ですか。5割軽減が163人、2割軽減が142人。
4日時点で、前の週より3,041人増加をし、このうち、パートやアルバイトなど、非正規労働者が77%に当たる2,347人を占め、厚生労働省が2月から全国のハローワークや労働局に相談があった事業所の報告を基に集計、報告があった際には、もっと多いものと見られ、業種別では製造業が8,670人で最多で、宿泊業が7,724人、飲食業が7,365人、小売業が6,540人、労働者派遣業が4,143人でした。
私がよく思うのは、2市で今ちょうど23万人です、13万4,000人と9万5,000人ですから。2市25万都市ぐらいで盛り上げればいいかなと思っております。 今朝ほど、多良見地域の人口を見てきましたけど、1万6,058名、ピーク時からは1,600名ぐらい減っております。ただ、世帯数は増えて、確かに肌で感じるところは、若い人が多いのです。
保育所の定員数で申し上げますと、平成21年4月の3,260人から、令和2年4月には3,968人と約700人ほど増加しておりまして、実施の効果が現れているのではないかと考えております。
歳出中関係分について、3款政策振興費、3項スポーツ振興費、東京2020オリンピック聖火リレー実施事業、予算額200万円について、聖火ランナーの決定までの流れは、との質疑に対し、聖火ランナーについては、東京2020オリンピック聖火リレー長崎県実行委員会が、23人分の公募を令和元年7月1日から8月31日の間で既に行っており、国籍や障害の有無等を配慮しながら、地域で活動される方を中心に選定され、公益財団法人東京
28 ◯政策振興部長(中田誠人君)[ 224頁] 聖火リレーのランナーの件ですけども、長崎県内では23人が公募され、県実行委員会が公募主体となり、令和元年7月1日から8月31日までの間で募集が行われました。
73 ◯建設部長(矢竹秀孝君)[97頁] 市営住宅に当選された申し込み者のうち、連帯保証人が見つからないということで、入居を辞退した例につきましては、過去5年間におきまして、平成29年度でございますけども、1件ございます。