諫早市議会 2020-12-05 令和2年第5回(12月)定例会(第5日目) 本文
こういう除却をしたものが減になったということ、それからストックハウスが各地にございますけれども、これは建物ではなくて工作物であるということで減らしております。その結果、543になったということでございます。
こういう除却をしたものが減になったということ、それからストックハウスが各地にございますけれども、これは建物ではなくて工作物であるということで減らしております。その結果、543になったということでございます。
大会前日からの雨の影響で開催も危ぶまれましたが、当日は天候も回復し、コロナ禍の中、人数制限を行い、230人ほどの家族連れの方々が参加され、カヌー、サップ、バナナボートなどのマリンスポーツの体験、海に関するクイズや船の工作コーナーなどで楽しい一日を過ごされました。 次に、10月22日から26日まで、コスモス会館におきまして、時津町文化祭作品展を開催いたしました。
川床デッキの下の駐車場に、前回より標示をしていただいたおかげで、ドライバーさんと整理員さんのやり取りがしやすくなったというふうな声も聞きました。ありがとうございます。 しかしながら、時間帯次第ではまだ混み合っていると思います。長時間駐車する場合には、特にそれ以外の場所に駐車していただけるようお願いしたいと。例えば、入札があるときなど関係者の車の駐車が多いと聞いています。
特に調査したわけじゃないけど、肌感覚で足りないということが分かったということだと思うんですけれども、混雑とかしていると思うんですが、ある意味そうなってくると、駐車場が新しくできるということで、どうなるか分からないですけど、安全上、結構接道している道路も広くないので、やはり警備員とか置いたほうが交通安全上はいいのかなとか思うんですけれども。
次に、イ.管理運営体制でございますが、主任1名、現場責任者1名、巡視員2名、総員4名を配置し、1日に2名のローテーション勤務が提案されております。次に、ウ.指定管理委託料でございますが、先ほどご説明しましたとおり本施設は新型コロナウイルスの影響により利用料金収入のみでは管理運営経費を賄うことができないため、不足する経費を長崎市が指定管理委託料として支出する利用料金制を採用しております。
次に、全国市議会議長会第221回理事会及び第109回評議員会合同会議の主な内容について報告します。 次に、長崎県市議会議長会臨時総会の書面会議の主な内容について報告します。 次に、一般国道57号等県南地域幹線道路整備促進期成会要望のほかに、2件の要望活動を行いましたので、その内容等について報告します。
学校管理費の支援員が、小学校で15校のうち14校、中学校が8校のうち7校という理由は何かとの質疑がありました。 これに対し、有家小学校校舎建設事業の事業費については9億2,266万円で、財源は国の公立学校施設整備費負担金が1億1,665万3千円、国の学校施設環境改善交付金が869万2千円、合併特例債が7億5,740万円、一般財源が3,991万5千円です。
そのほか、図書館の図書館クイズ、工作教室、夕暮れおはなし会などを開催いたしました。 9月には、就職支援・個別相談会、無料経営相談会、がん予防啓発ひまわり展、認知症サポーター養成講座のほか、普段見ることができない図書館裏側の書庫などを見学できるバックヤードツアーなどを開催します。
次に、3.政府は、雇用と経営の継続に資するとともに最低賃金の引き上げを行う環境を整備するために中小・地場企業への支援策を最大限拡充することについてでございますが、国においては、最低賃金や賃金引き上げに向けた中小企業・小規模事業者に対する施策として、生産性の向上のための設備投資等により従業員の賃金引き上げを図る事業者に対して助成する業務改善助成金や一定の要件を満たす賃上げを行った場合、その増加額の一定割合
カジノ事業関係者についても免許、許可、認可制とすること、カジノ事業者に業務方法書、カジノ施設利用約款、依存防止規定及び犯罪収益移転防止規定の作成を義務づけ免許申請時にカジノ管理委員会が審査すること、特に日本人等の入場回数を連続する7日間で3回、連続する28日間で10回に制限すること、そして本人及び入場回数の確認手段としてマイナンバーカード及びその他公的個人認証を義務づけすること、20歳未満の者、暴力団員等
49 ◯山下健康教育課長 学校給食費の予算書の301ページの部分ですけれども、実施費につきましては、親子給食運営費とか、あと給食調理員費とかいう部分については、当然調理員が少なくなっていく分については減っていく、親子給食運営費についても、私ども調理業務を委託させていただいておりますので、そういった部分については当然金額等が減っていくという形になっていきます
環境整備については、一人一人の児童が実際にプログラミングを体験できる環境にあるかというハード面の整備と、ICT支援員の配置であったり、企業とか団体等との連携といった外部資源の活用というソフト面の整備も想定をしてあるようです。
今後、事業地内の庭木や庭石等の工作物が移転を完了しましたら、交差点の拡幅工事を3月中に実施したいというふうに考えております。
症状の1つが、夜間や暗い所で物が見えなくなるため活動が制限され、特に学生や会社員のような働き盛りの人が生活の支障が大きいと伺っています。最近製品化された暗所視支援眼鏡は、この病気に苦しむ方たちの生活を大きく改善することが可能であると伺っています。しかし、価格が40万円と高額で負担が大きいとのことです。そこで、日常生活用具給付事業の対象品目に追加できないか見解をお伺いします。
それから、住民との対話でございますが、実は協定書を締結した地区の代表の方を構成員とする、公害を監視する組織を設立をしたいというふうに思っておりまして、定期的に施設の運営状況を報告しながら、また地域の皆さんの意見をお伺いする、そういった場にしたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◆2番(木口利光君) よろしくお願いしたいと思います。
繰り越しの事由といたしましては、対象道路として市道江保崎線でありますが、地権者との協議に不測の日数を要したことにより、工作物補償及び用地買収が年度内に完了しない見込みであるためでございます。繰越箇所の完了は、令和2年6月の予定でございます。6ページには事業の位置図を添付しておりますので、ご参照ください。 説明は以上でございます。
残りは嘱託で、支援員が4人、調理員が4名、看護師が1名ということで、9名嘱託員がおられます。これらの方は今後、小規模多機能型は24時間365日のサービスになりますので、できればそちらのほうで移っていただければと思いますけれども、嘱託員としては9名いらっしゃるというところです。
この制度は、事業主が従業員に外部機関が実施する技能実習を受講させた場合の受講料や、事業主みずからが技能実習を実施した場合の指導員への謝金や旅費などの経費、事業主が従業員に年次有給休暇で技能実習を受講させた場合の賃金に対して、それぞれ助成を受けることができる制度でございます。
1つ目が消防団員の確保について、2つ目が学校防災について、3つ目が諫早南地区におけるゾーン30エリアの交通安全について、4つ目がWi─Fiの整備についてお伺いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、大項目の1番目、消防団員の確保についての質問です。
そのため、現在入所されている2世帯の方や施設の支援員、管理警備員へ廃止の計画を説明し、御理解をいただくとともに、入所者に対し希望される移転先をお聞きし、その希望に沿ったところへ移転できるように支援を進めているところであります。