諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
タクシー協会が新幹線開業に併せて観光タクシーに取り組まれておりまして、これらは市内の観光スポットを1時間から2時間ほどで回るもので、例えば御朱印巡りコースと銘打って、諫早神社、高城神社、天祐寺、それから御館山神社を回るコースや、干拓の歴史ドライブコースとしてフルーツバス停、干拓堤防道路、中央干拓地、そして干拓の里を回るコースなど、4種類の魅力的なコースを用意されており、それらの観光スポットをタクシー乗務員が
タクシー協会が新幹線開業に併せて観光タクシーに取り組まれておりまして、これらは市内の観光スポットを1時間から2時間ほどで回るもので、例えば御朱印巡りコースと銘打って、諫早神社、高城神社、天祐寺、それから御館山神社を回るコースや、干拓の歴史ドライブコースとしてフルーツバス停、干拓堤防道路、中央干拓地、そして干拓の里を回るコースなど、4種類の魅力的なコースを用意されており、それらの観光スポットをタクシー乗務員が
それでも不安に思う生徒や保護者に対しては、スクールカウンセラーや少年センターの専門相談員による個別相談会を紹介するなど、関係機関とも連携し、今後も生徒や保護者へのメンタルケアに取り組んでまいります。
この交付金ですけれども、生産現場におきまして、作業員間の接触を減らすための省力化機械の導入などに対して支援を行うものでございまして、本市におきましては、180件の申請があり、156件の採択があったと伺っております。
見舞金につきましては、り災程度及びり災世帯の世帯員数により支給額が異なっており、全焼の場合、世帯員の1人目を5万円とし、世帯員が1人増すごとに1万円を加算して支給しております。また、半焼の場合には世帯員の1人目を3万円とし、世帯員が1人増すごとに5,000円を加算して支給しております。
こういう除却をしたものが減になったということ、それからストックハウスが各地にございますけれども、これは建物ではなくて工作物であるということで減らしております。その結果、543になったということでございます。
環境整備については、一人一人の児童が実際にプログラミングを体験できる環境にあるかというハード面の整備と、ICT支援員の配置であったり、企業とか団体等との連携といった外部資源の活用というソフト面の整備も想定をしてあるようです。
この制度は、事業主が従業員に外部機関が実施する技能実習を受講させた場合の受講料や、事業主みずからが技能実習を実施した場合の指導員への謝金や旅費などの経費、事業主が従業員に年次有給休暇で技能実習を受講させた場合の賃金に対して、それぞれ助成を受けることができる制度でございます。
1つ目が消防団員の確保について、2つ目が学校防災について、3つ目が諫早南地区におけるゾーン30エリアの交通安全について、4つ目がWi─Fiの整備についてお伺いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、大項目の1番目、消防団員の確保についての質問です。
また、食生活改善推進員や運動普及推進員などのボランティア活動による日々の健康づくりの活動も、生活習慣の改善に大きく貢献していただいているものと考えております。
特別職に掲げる職といたしましては、就任について公選又は地方公共団体の議会の選挙、議決若しくは同意によることを必要とする職、地方公営企業の管理者、法令又は条例等により設けられた委員、消防団員等が規定をされているところでございます。 一般職につきましては、特別職に属する職以外の一切の職というふうに規定をされているところでございます。
初めに、中小企業の定義でございますけれども、製造業、建設業、運輸業などにおきましては、資本金の額が3億円以下もしくは常時使用する従業員の数が300人以下の企業と定められております。
冷房器具の給付要件といたしましては、1、保護開始時に冷房器具を持ち合わせていない場合、2、単身世帯の長期入院患者(施設入所者)が退院(退所)時に冷房器具を持ち合わせていない場合、3、災害により冷房器具を喪失した場合、4、転居時に所有する冷房器具が建物の相違で使用できない場合、5、犯罪等で被害を受け、新たに転居する場合で冷房器具を持ち合わせていない場合のいずれかに該当する世帯であって、世帯員の中に熱中症予防
一方、嘱託員・臨時職員につきましては、労働基準法の適用ということで、労働基準法に基づき休暇を付与しているというところでございます。 年次有給休暇につきましては、職員と嘱託・臨時職員についても、年間、最高で20日間ということで、制度自体は同じでございます。
151 ◯木下政儀君[77頁] 次に、消防団員の定数確保への取り組み状況についてお伺いをいたします。 今答弁がありましたように、団員数は減少をしているというような状況でございます。
今期定例会に説明員の出席を求めましたので、御報告いたします。 これより、議事日程第1号により議事に入ります。 日程第1「会期決定の件」を議題といたします。 今期定例会の会期は、本日から12月12日までの19日間とし、会期中の日程につきましては、お手元に配付のとおりとすることに御異議ありませんか。
消防団員の皆様は、正業の傍ら、崇高なボランティア精神のもと、市民の生命、財産を守るため、日々の訓練や広報活動、また有事の際は昼夜を問わず、活躍をされておられます。その活躍に対し、心より敬意を表するところでございます。 昨今、全国的に消防団員の減少が叫ばれていますが、本市の現状についてお伺いいたします。また、近年の退団者と新規入団者の数もあわせてお聞かせいただければ幸いです。
大きな4項目、地元雇用の確保として、地元からの優先的な雇用、安定雇用の推進、障害者、若者及び高齢者の積極的な雇用、子育て世代の雇用や仕事と家庭を両立しやすい環境づくり、従業員の職業能力開発の積極的な推進などがうたわれております。
「空家等対策の推進に関する特別措置法」における空き家等とは、「建築物またはこれに附属する工作物であって、居住その他の使用がされていないことが常態であるもの及びその敷地をいい、国または地方公共団体が所有し、または管理するものを除く」となっております。
健やかなひとづくりの中で、ア、特別支援教育の充実につきましては、発達障害など特別な教育的支援を必要とする児童生徒や園児のため、特別支援教育補助員を増員するとあり、本年度3名の増員をされているようですが、増員の理由と今回従来より工夫した点があるかお尋ねをいたします。
109 ◯商工振興部長(藤山 哲君)[ 155頁] 市内在住の従業員数のことかと存じますが、諫早中核工業団地につきましては、正確な数は把握できていないというところでございます。 最近の事例で申しますと、諫早流通産業団地では、9社が操業されておりますが、総従業員のうち約50%が市内在住でございます。