諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
教職員の確保については、長崎県都市教育長協議会においても要望を続けておりまして、先般、市議会の皆様におかれましても少人数学級、教職員定数の改善に係る意見書を国へ御提出いただき大変ありがたく思っているところでございます。 私見になりますけれども、何といってもまずは教員を志望する人を増やさなければいけない。
教職員の確保については、長崎県都市教育長協議会においても要望を続けておりまして、先般、市議会の皆様におかれましても少人数学級、教職員定数の改善に係る意見書を国へ御提出いただき大変ありがたく思っているところでございます。 私見になりますけれども、何といってもまずは教員を志望する人を増やさなければいけない。
市議会議員に当選し初めての一般質問となります。大久保市長、藤山副市長、石橋副市長、石部教育長、そして、市の幹部の皆様と同じく、郷土諫早の発展のために力を尽くしたいという熱い思いは、新人とはいえ全く一緒ですので、今後とも力を合わせ、何とぞよろしくお願いいたします。 今日は3つの質問を準備しましたが、共通することは多大なコストはかけずに、市民の安全や魅力あるまちづくりを推進する提案となります。
小項目(1)昨年9月に岐阜県で発生して以来、中部地方ではいまだ収束しないCSFに対し、13年ぶりにワクチン接種が再開されましたが、このワクチン接種の現状を伺います。 (2)CSFとASFとの違いを伺います。 (3)今定例会において、補正予算として侵入防止緊急支援事業138万3,000円が計上されていますが、畜産業者等生産側の関係団体への説明、対応策や協議はどのようにしているのか伺います。
91 ◯湯田清美君[ 141頁] 諫早市では年齢別の患者数のデータがなかったということで、学会のほうのデータは教えていただきましたが、日本緑内障学会が発表している、これは岐阜県多治見市のデータなのですが、患者数が40歳から50歳までは余り変化ないのですが、60歳以降の患者数が急激に増加していることがうかがえます。
また、諫早市議会は、ことし3月20日付で、核兵器廃絶決議の採択を受け、一層の取り組みを求める意見書を提出しており、その中で、核兵器廃絶決議(核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意のもとでの共同行動)に参加できるようなさまざまな課題を解決し、対話を通し、具体的な軍縮が着実に進むよう、一層の取り組みを求めると要望しております。
全国的に見ますと、この置き勉ですけども、岐阜の小学校の校長が自由化を決断したということで話題になっておりました。岐阜の小学校です。保護者のほうから提案があって、校長が即断したということが、新聞記事に出ておりました。 また、千葉の教育委員会とか、東京の一部の小学校では、容認する動きが広がっていることも新聞で拝見をいたしました。
選挙の投票率について、諫早市の県議会議員選挙、市長選挙、市議会議員選挙、ここ最近の投票率についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
私どもはその当時、市議会もそうでございますけれども、環境アセスメントの公表があるまで、判断を留保してほしいということをずっとお願いしていきました。
諫早市議会は、平成28年度からタブレットの本格導入を行います。現在、議場にタブレットを持ち込み、議論に出てくる関係計画書などを閲覧したり、議案内容の確認をしたりしています。 また、こうして一般質問の際も、共有できる資料をデータ送信するなど試行錯誤しています。
我々諫早市議会でも、前年度の決算審査が次年度の予算に十分反映されるように、9月議会において追加上程していただき、慎重な審査をしたところであります。 誰しもが望むところは、住みよい、住みたくなる諫早市であろうと思います。 そこで、次の4つの項目で質問いたしたいと思います。 有喜・松里地区漁業集落排水事業について。 2点目、省エネ等住宅リフレッシュ事業について。
今、おっしゃいました家庭教育支援条例につきましては、これは全国的に見ますと、平成25年度に熊本県で、平成26年度に鹿児島県と静岡県及び岐阜県で制定をされているところでございます。 しかしながら、長崎県では平成20年に長崎県子育て条例という部分で制定をされております。
本市におきましても、平成16年4月に策定をいたしました新市建設計画、それから平成18年3月に策定をいたしました諫早市総合計画に、また市議会における施政方針においても課題事項として掲げてまいっております。
やっぱり細部のところをどうするのだと、地域審議会があると、そこに委員が当初15名でしたからね、15名の中に、いわゆる議員経験者もかなり入ったほうがいいということで、そちらで細々とした、細々という言い方はないのですけど、かゆいところに手が届く意見なり政策は地域審議会でと、ちょっと大きいかどうか知りませんけど、市全体は市議会でみたいな、それで合併しようということでした。
その手法としての地方公務員の給与減額相当分の地方交付税を減額するといった強制的ともいえるやり方については、2度とあってはならないことであると全国市長会や全国市議会議長会を初めとした地方6団体が総務大臣に対し申し入れを行っております。
また、12月定例市議会の中でも、一般質問におきましてスケジュールが性急過ぎる、周知が足りない等の御意見も多数いただいたところでございます。 これらを踏まえまして、1回目の説明会の状況報告という形もあわせまして、新たな御意見をいただくために、ことし1月に未就学児の保護者も加えたところで2回目の説明会を、これは関係する地域でございますが、10会場で実施をいたしました。
今後のスケジュールとしましては、本議会に補正予算をお願いしておりますので、議決いただければ入札等の発注事務、仮契約事務を整え、来年3月市議会において契約議案を上程できればと考えております。平成25年度内の竣工を目指して事業の進捗を図ってまいりたいと考えているところでございます。
それでは、決議案第1号「諫早湾干拓事業の潮受堤防排水門の開門に向けた事前対策工事への着手に抗議する決議」について、諫早市議会会議規則第14条の規定により提案いたします。
同じく、市民の国際化推進事業について、今年は友好交流都市である中華人民共和国福建省州市と友好都市締結20周年、また江蘇省蘇州市平江区とは15周年に当たる記念の年であり、訪中交流事業を計画されているが、募集方法等はどのように考えているのか、との質疑に対し、訪問団は市議会、市長以下当局、市民での構成を予定している。
できれば市議会だより「いさはや」も近くにというか、隣にでも置いていただけないかと思うわけですね。わかるようにですね。