佐世保市議会 2021-03-09 03月09日-03号
----------------------------------- 令和3年3月5日 佐世保市議会議長 崎山信幸様 文教厚生委員長 萩原 活 文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託されました事件は審査の結果、下記のとおり決定しましたので、佐世保市議会委員会規則第20条の規定により
----------------------------------- 令和3年3月5日 佐世保市議会議長 崎山信幸様 文教厚生委員長 萩原 活 文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託されました事件は審査の結果、下記のとおり決定しましたので、佐世保市議会委員会規則第20条の規定により
私は、以前から、雇用対策等の一環として、統合型リゾート施設、いわゆるIRの誘致に向けて取り組んでおり、平成26年度には佐世保市議会議員の有志で佐世保市議会IR誘致議員連盟を結成し、IR誘致の取り組みをともに推進してまいりました。 さらに、平成29年9月定例会におきまして、特定複合観光施設区域整備に関する意見書が採択されたところであります。
本市の総合医療センターと近い病床数である600床の加古川市民病院、575床の岐阜県立多治見病院、県内でいえば、513床の長崎みなとメディカルセンターをチェックしてみたんですけれども、それぞれ独法化をした時期が違いますから、初年度はどうだったのかというのを見ました。それぞれ初年度の目標は達成しておられまして、総合医療センターはその辺でも心配だなと思ったところなんですね。
我々は全国のダムの事業について把握している立場ではございませんが、報道等では、現在本体工事が進められている八ッ場ダムでは、計画から着手までおよそ60年、平成20年から供用開始されております岐阜県の徳山ダムでは、計画から完成までに52年と報じられております。
したがいまして、新たな佐世保港長期構想及びそれを実現するために設定される返還項目が、市及び市議会において承認あるいは議決された際には、昭和46年10月に策定された佐世保港の長期総合計画及び返還6項目は全面的に見直されたと解するものと考えます。
----------------------------------- 平成25年10月10日 佐世保市議会議長 長野孝道様 総務委員長 速見 篤 総務委員会審査報告書 本委員会に付託されました事件は審査の結果、下記のとおり決定しましたので、佐世保市議会委員会規則第20条の規定により報告します
また、佐世保市議会においても、行財政改革に対する覚悟を示すため、年間約4,400万円の歳出減となる3名の議員定数減や費用弁償の見直しをさきの9月定例会においてみずから提案し、決めました。 しかしながら、本年7月に発行された佐世保市施設白書によれば、本市が保有する公共施設の建てかえ、大規模改修費用としては、平成23年度から平成62年度まで40年間において、年平均125億円が必要と報告されております。
さて、本市の誘致活動はという御質問でございますが、まずは本年6月7日に県議会、市議会議員の皆様を初め、市内各企業、町内代表者などの皆様方の絶大なる御支援を賜り、「和牛の祭典」佐世保市Welcome推進大会を開催し、一致団結して大会の成功を誓い合ったところでございます。
30日(火)、31日(水) 〔開催場所〕大阪市(シェラトン都ホテル大阪) 陳情等については別紙のとおり ⑤第21回全国市議会議長会基地協議会九州部会(北村事務局次長代理出席) 〔開催年月日〕平成24年11月5日(月) 〔開催場所〕飯塚市(のがみプレジデントホテル) 予算、決算については別紙のとおり ⑥全国市議会議長会第93回評議員会(松尾事務局長代理出席) 〔開催年月日〕平成24年11
私は、先日、隣の松浦市の市議会一般質問を傍聴させていただきました。防災対策重点地域EPZの対象範囲に位置する松浦市、特に鷹島地区ですね、を初め一般質問される全11名の議員さん中9名の議員さんがこの問題を取り上げられ、白熱した議論が交わされているところを目の当たりにしたところでございます。
昨年9月には、北アルプスで遭難者を救助中の岐阜県防災ヘリコプターが墜落し、防災航空隊員3名が死亡するという痛ましい事故があったように、まさに命を懸けた救助活動だと思います。 そんな過酷な現場で活動している防災航空隊員に対して敬意をあらわすとともに、また大いに期待を持っているところであります。
運がいいことに、運がいいと言ったら失礼ですが、朝長市長も全国基地協議会の会長をされておりますし、浦議長も全国市議会議長会基地協議会の会長をされております。市長、議長が踏ん張って、基地があるまちの中心となって引っ張っていく立場にありますので、このことについても、いま私が申し上げた要望につきましても、ひとつしっかり頑張っていただくことを要望いたします。
----------------------------------- 平成20年9月4日 佐世保市議会議長 松尾裕幸様 総務委員長 片渕雅夫 総務委員会審査報告書 本委員会に付託されました事件は審査の結果、下記のとおり決定しましたので、佐世保市議会委員会規則第20条の規定により報告します。
西九州自動車道建設によって、佐世保インターチェンジ用地となっている矢岳町の九州文化学園高等学校の移転候補地として、旧戸尾小学校跡地が上がっていたことを、昨年6月の定例市議会で吉田議員の質問で知ることができました。 しかし、その後このことが白紙となった後、特に動きについては承知をしていませんし、私には全く情報さえありませんでした。
岐阜県では、日照時間が全国6位という好条件を生かして、県内で太陽光発電システムの導入が進められております。また青森県では、構造改革特区制度を活用し、環境、エネルギー分野での新事業、新産業の創出を図る環境・エネルギー産業創造特区を推進しております。 さまざまな補助金等の例が示されておりますが、このようなことで、未来を見据えた計画を立ててはどうかということについて御所見をお伺いしたいと思います。
昨年、9月27日には、佐世保市議会として地方バス路線に関する意見書も全会一致で可決をいたしました。政府関係省庁にも提出をしてきたわけでありますが、政府は私たちにどう答えを出したかといえば、結果的には、弱者を切り捨てるという、このことに尽きるわけであります。
このことにつきましては、建設、管工事、電気業関係団体、並びに市議会からも強い要望が出ておりますことは承知しておりまして、毎年、福岡防衛施設局に対し要請を行っておりますが、本年度は、11月に商工会議所の辻会頭ともどもに陳情に参りました。
私は、ことし3月に、音楽療法の本場、岐阜県と奈良県に視察に行って参りました。音楽療法は、アメリカでは既に40年前から資格制度ができており、イギリス、カナダ、ドイツ、オーストラリアなど、欧米において有用な治療手段として、施設等で盛んに活用されています。特に、アメリカでは、1991年に高齢者法の中に音楽療法が位置づけられ、高齢者や心身障害者等に、また国民の健康回復や維持に大きな力を発揮しています。