五島市議会 2015-03-09 03月09日-03号
そこで、市長にお願いをしていくわけですが、実はこの前、26日の表彰式典のときに山梨ドクターが講演されておりましたんですけども、その中で五島市が平均寿命と健康寿命ともに全国、また県に比較して、かなり短い期間になっていると。そこで、今回この調剤情報の共有化ということで、これを本当に利活用していけば、まさに住民参加型の取り組みができると思います。
そこで、市長にお願いをしていくわけですが、実はこの前、26日の表彰式典のときに山梨ドクターが講演されておりましたんですけども、その中で五島市が平均寿命と健康寿命ともに全国、また県に比較して、かなり短い期間になっていると。そこで、今回この調剤情報の共有化ということで、これを本当に利活用していけば、まさに住民参加型の取り組みができると思います。
全国レベルで一番は山梨と言われていましたけれども、ぜひ他都市の状況も調べてもらって、地域人口減少に歯どめをかける1つの施策でもあると思っていますので、取り組みをぜひお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
今のシステムALTを13人使ってというシステムは十分私も効果が、幾らか効果が上がっているんじゃないかなと思いますけど、さらにもっと高みを目指すためには、私が調べた中では山梨市なんかでは担任の先生、ALT、もちろんここも特例校です。それにJTE、これ日本語の英語の補助員みたいな方です。3人でこの時間を過ごしていると。英語教育の時間をというようなところもあるわけです。
新観光圏として認定を受けたのは、全国で富良野・美瑛(北海道富良野市など)、雪国(新潟県湯沢町など)、八ヶ岳(山梨県北杜市など)、にし阿波~剣山・吉野川(徳島県三好市など)、阿蘇くじゅう(熊本県阿蘇市など)、そして「海風の国」(佐世保市、小値賀町)です。認定を受けた中でも、海を通じて受けたのはこの地域だけとなっております。
世田谷区というのは、大体山梨県と同じくらいの人口がいると言われるくらい非常に人口の多い都市、ここでも平成12年3月まで行われていました。それから、あと残っているのは今も葛飾区だけの、2つで行われたうちでもう世田谷はやめてしまった。その理由は、十分な周知が区民に対してされていなかったことと、もう一つ今も部長がおっしゃたようにどの課でもすぐやればそんなものは必要ないということであります。
次に、この表彰式があった後、「五島市の健康づくりを考える」と題して、離島医療研究所の医師で山梨先生がお話しありました。メタボリックシンドロームは自覚症状がないことから、健診の必要性を強く訴えておりました。これは、市民の協力なしではかなうものではありませんと。五島市では、34%、3人に1人がメタボであると指摘しております。
松山市では大学生が気軽に参加できるように、役割を避難所での救護や物資配布などに特化した団員制度を設けたり、山梨県南アルプス市商工会議所は、消防団員が割引価格で買い物ができるサポート店をふやしているそうです。大村市では消防団員の確保対策を今後どのように考えていますか。
それは、山梨市で女性ばっかりで観光プロモーションチームをつくっています。これも、こんな考え方かなと思うんですね。女性だけで、我々、観光ったら何か、観光部の皆さん、男性が多いので、何か男のイメージがあったんですけど、本当女性の意見を聞いて観光客に来てもらうような、何か対策を考えたら、もっとお客さんがふえるんじゃないかと思ったんですね。
太陽光の場合には、要するに日照時間というのが一番大事になりまして、日照時間が一番長いのは静岡県とか山梨県とか日本ではそうです。それは、台風とか何かで、沖縄県が何かいかにも日照時間が長いみたいなのですけども、沖縄県はあまり日照時間は長くないです。 そういうことで、日本の中で諫早市というのは大体日照時間は平均値ぐらい。
同社は、農業生産法人としてワインの原料となるブドウの生産を五島市で行い、山梨県のワイナリーにワイン生産を委託し、販売を行っておりましたが、このたび、ワイナリー工場を建設し、ワインの自社生産に取り組むことになります。
例えば山梨県の北杜市ですが、この市は人口4万8,000人くらいの市です。ここは太陽光発電で年間1億円の利益を上げ、一般財源に繰り入れております。そのほかにも市立の学校関係に太陽光を設置いたしまして、余った電気を売電して収益につなげております。このような民業を圧迫しない事業であれば、行政も積極的に取り組むべきだと思いますが、市長、いかがでしょう。
11月に山梨県側の富士吉田市のほうにもちょっと、総務部長もいっしょに研修に行かせていただいたんですけれども、富士吉田市のほうから登るお客さんが年間231万人ほどいらっしゃるそうです。今度世界遺産登録をされて、やっぱり13%ほど増えてきている。これだけ人間が増えてくると必ずごみの清掃が要りますよね。
先日、山梨県のJA梨北代表理事組合長堀川千秋さんという人のコメントを読んだのですが、ここにTPPの基本が非常にわかりやすくまとめてあると思いますので、紹介します。 環太平洋連携協定(TPP)交渉は開始されてしまったが、そもそも私は関税撤廃が原則などという貿易交渉に農業分野を加えることが間違っていると思います。自国の食料確保は、貿易の黒字とか赤字とかの考えからは外して考えるべきではないか。
記事を書いたのは山梨県の60歳の女性で、その方は5年前から山梨でNPOを立ち上げ、現在は県内の20の自治体、17の社協と連携し、子供たちへの食料支援と就労支援を行い、行政の社会保障費抑制にも貢献されているそうです。 そのお仕事ぶりはともかく、私には子供の7人に1人は貧困状態という言葉がどうしても納得できませんでした。もしそのとおりならば、これはやはりえらいこっちゃと言わざるを得ません。
これは、近年、市庁舎等の整備において採用された事業手法について事例を整理したものですが、甲府市、那覇市、町田市、立川市など多くの都市で従来方式により整備をされておりますが、山梨県庁舎の防災新館や京都市上京区の総合庁舎といったところでPFI、DBOなどによる事例も出てきております。
3 行政視察については、委員長班及び副委員 長班の編成とし、1日目は委員長班と副委員 長班で一緒に香川県高松市を視察、その後、 委員長班については、沖縄県那覇市、副委員 長班については、山梨県甲府市を視察するこ とに決定した。〕
それから、屋内運動場等の天井等の点検対策を平成25年度中に完了させるべきと私は考えているんですが、昨年12月の山梨県中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故では9名の命が失われ、天井落下による危険性を再確認され、全国でトンネルの総点検が行われたところであります。天井撤去工事が進められました。
このような状況の中、平成24年12月に山梨県の笹子トンネルで天井板の崩落事故が起きまして、走行中の車が巻き添えを食いまして、たくさんの尊い人命が失われております。 また、近々においては、平成25年2月に浜松市のつり橋でケーブルと基礎部分をつなぐ金具の破断事故が起きまして、渡っていた高校生6人が負傷をいたしております。
128 ◯山口隆一郎君[ 207頁] 2日ぐらい前でしたですが、私はラジオで聞いたのですけども、例えば山梨県の韮崎市ですか、ここが東京電力と提携して、約2万7,000平米ぐらいのところにソーラーを取りつけて、全て東京電力に売電するというようなことを申されておりました。
昨年12月に発生した山梨県中央自動車道の笹子トンネル天井板崩落事故は、私たちの記憶にまだ新しいところですが、この事故により、当時、現場を走行中だった車3台が巻き込まれ、9名ものとうとい命が失われました。我が国においては、戦後の復興期から高度成長期にかけて、学校、公営住宅等の公共施設建築物や道路、橋梁、上水道等のインフラ資産が集中的に整備されました。