松浦市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年12月11日
西九州させぼ広域都市圏につきましては、佐世保市を中心都市としまして、本市を初め、平戸市、西海市、東彼杵町、川棚町、波佐見町、小値賀町、佐々町、新上五島町、それと佐賀県伊万里市及び有田町の5市7町で圏域を構成することといたしております。
西九州させぼ広域都市圏につきましては、佐世保市を中心都市としまして、本市を初め、平戸市、西海市、東彼杵町、川棚町、波佐見町、小値賀町、佐々町、新上五島町、それと佐賀県伊万里市及び有田町の5市7町で圏域を構成することといたしております。
松浦市単独ではなかなか呼びにくいものを、やっぱり佐世保市さんと連携して呼ぶ。連携ですから、場合によっては、要は場所が別に佐世保市さんとは限らないわけですよね。松浦市でやるということも当然考えられるわけです。
本市における青島、飛島、黒島は、先ほど議員が御紹介ございましたように、平戸、小値賀、佐世保を含む3市1町で平戸諸島として地域指定を受けております。 それから、半島振興法の関係でございますけども、旧松浦、それから旧福島が北松浦半島として適用されておりまして、佐世保市、平戸市、佐々町、伊万里市を含む4市1町で指定を受けております。
まず、現状として、近隣にある平戸市さん、それから佐世保市さん、それから伊万里市さん、そして、我が松浦市のこれまでの取り組み、把握されている現状について、まずお聞きをしたいと思います。
12月議会では市が保有する基金等の運用について質問を行いましたが、日銀の黒田総裁のマイナス金利導入により市の基金等の運用を提案しましたが、遅きに失した感がございます。今後とも市の基金等の管理者については、金融経済市場にも目を向けてほしいものだと思います。 それでは質問に移ります。 第1項目めは、「ふるさと納税について」であります。
続きまして、議案第83号「松浦市個人情報保護条例の一部改正」について御説明いたします。 松浦市個人情報保護条例の一部を別紙のとおり改正するものでございます。 提案理由でございますが、松浦市特定個人情報保護条例を制定すること等に伴い、条例の一部を改正するため、本案を提出するものでございます。 次のページをお願いいたします。
専決第3号 松浦市税条例(平成18年松浦市条例第45号)の一部を改正する条例を別紙のとおり専決処分するものでございます。 専決の期日は、平成27年4月23日でございます。 次ページをお願いいたします。 松浦市税条例の一部を改正する条例 松浦市税条例の一部を次のように改正するものでございます。
学校教育については、国、県、市の学力調査及び市独自の課題改善状況調査の結果を、学習指導や学習状況の改善に役立て、確かな学力の向上に努めてまいります。
松浦市鷹島町阿翁免代表字阿翁崎1646番地1及び代表字壱町田1651番地、鷹島モンゴル村でございます。 指定管理者の所在地、名称及び代表者、松浦市鷹島町阿翁免1646番地1、鷹島バイオパーク株式会社、代表取締役山口智士氏でございます。 指定の期間、平成27年4月1日から平成37年3月31日までの10年間でございます。
そこで、我が松浦市もようやく先月から松浦市の特産品をお返しする制度に切り替えて取り組み始めまして、注文があっております。
まず最初に、平成19年3月に松浦市総合福祉保健センター建設検討委員会が設置されておりますが、設置に至った経緯についてお伺いいたします。 3 ◯ 福祉事務所長(小林一成君) お答えいたします。
つい先日、8月には五島市やお隣の平戸市でも開催されていました。 市長、副市長、教育長、学校教育課長、ぜひですね、この子ども議会、松浦市でもやりましょう。この取り組みはですね、松浦の、私、思うんですけど、未来づくりというか、人材づくりと思います。子どもたちが今の松浦市とどう向き合っていくかという郷土愛も育ちます。議会に参加した子どもは、よい思い出と自信もつきます。
それとあわせて、やはり市も上乗せをして、このことについては振興を図っていきたいということで、市といたしましても、県が3分の1補助でございますので、市は10分の1程度の補助を上乗せして、このアスパラを振興させていきたいと、このように考えているところでございます。
「伊万里市は、ハマチ養殖、クルマエビ養殖、トラフグ養殖をやっているんですか」と聞いたら、「なんば言いよっとや、みんな松浦たい」ということです。「みんな松浦ですか」と、びっくりするんですね。私たちの、友広市政の、この松浦市で養殖されている水産物を、お隣の伊万里市さんがメーンになって、中国や韓国と取り組んでおられる。