時津町議会 2020-06-03 令和 2年第2回定例会(第2日 6月 3日)
次に、3点目の区域内の高齢者のみの世帯で、減歩率や移転場所、工事時期など相談が困難な方への対応はどのような体制をとっているのかについてでございますが、土地区画整理区域内の権利者の方々の中には、高齢者のみの世帯の方も多くいらっしゃいますので、引越しや御自宅の建て替え等について、大変御苦労をおかけしているところでございます。
次に、3点目の区域内の高齢者のみの世帯で、減歩率や移転場所、工事時期など相談が困難な方への対応はどのような体制をとっているのかについてでございますが、土地区画整理区域内の権利者の方々の中には、高齢者のみの世帯の方も多くいらっしゃいますので、引越しや御自宅の建て替え等について、大変御苦労をおかけしているところでございます。
災害の発生に備えて、御家庭でふだんから飲料水や食糧などを備蓄しておく必要がございます。 御家庭で飲料水や食糧を備蓄する際には、防災のために特別なものを用意するのではなく、ふだんの生活の中で利用されている食品等を3日分以上買い置きしておき、ふだんから賞味期限の近いものから順に使用し、使った分を補充する方法が適しています。
共働き家庭の児童数の増加が見込まれている中、放課後の居場所が安全で安心であるためにさらなる支援が必要ではないかと思われますので、質問いたします。 1点目、共働き家庭の児童数の増加に伴い、学童保育の役割は大きいと思われるが、町内4カ所の学童保育の現況、登録児童数、利用者数は。 2点目、時津小学校の学童保育の建物が校外から校内に移転建てかえ工事中であり、また、時津東小学校も新築工事中である。
次に、2点目の教育基本計画の中に家庭への食育の啓発があるが、毎朝御飯を食べること以外に行っていることがあるかについてお答えいたします。 栄養教諭を中心として行う家庭への食育に関する啓発のうち、主なものとしましては、毎月の食育だよりの発行や、給食試食会の折の食に関する講演等がございます。
部活に関しましては、まずは家庭の日、第3日曜ですか、それについては部活は全面的に休んで、そして、やはり家庭、または地域でのいろいろな活動、そういうことについて小学生、中学生も参加しながら、疲労を少しでもとって、そして交遊を深めるというんでしょうか、そういうふうな方向に持っていく。
粉じん対策については、現場内にタイヤ洗浄機が設置されており、必要に応じて散水を行っております。 また、トンネルの掘削が始まる前には、工事用道路の両側に高さ3メートルの防じんネットが設置されます。 さらに、トンネル掘削では出水が予想されますが、濁水処理プラントで処理し放流する対策も講じられます。
また、長崎県は、ひとり親家庭等自立促進センター事業を実施しており、就業相談から就業支援講習会の実施、就業情報の提供等、一貫した就業支援サービスや、養育費相談などの支援事業を行っております。
なお、一瀬様は西海市在住でございますが、時津町内では、昭和61年から1年間時津中学校教頭として、また平成4年から2年間、時津中学校校長として勤務されたほか、平成7年からは町教育委員会学校教育相談指導員として6年間勤務され、本町の教育の振興、発展に貢献されました。 次に、久留里郷にお住まいの吉富博久様が旭日双光章を受章されました。
特に、ひとり親家庭については、相対的貧困率が5割を超える状況となっておりますが、OECDのデータによりますと、就労していないひとり親家庭の相対的貧困率は50.4%、就労しているひとり親家庭の相対的貧困率は50.9%と、変わらない状況になっております。つまり、ひとり親家庭は、働いても貧困から抜け出せないという状況にあります。
ぜひ、高齢者の問題については、何らかの形で今後できることがあれば、まず家庭教育に入ってください。家庭で、息子が、嫁さんが、じいちゃん、たいがいぶりしてよと。出かけたら心配でたまらんとよと。ニュースが出れば、うちのじいちゃんかと思ったりするよというような、そういう危機感に迫る家庭であってほしいんです。 私が中山の人から言われたのは、健ちゃん、私は娘から免許証を返せと言われる。
まず、整備計画はないか、ないならその理由は、についてですが、鳴北中学校におきましては、男女合わせて13のクラブがグラウンドや体育館、あるいは校舎内の多目的スペースなどを活用し、部活動を行っております。
平成24年度には、事業の進捗を図るため、区域内の土地を購入し、仮住まい期間の長くなる方々の仮換地と交換し、仮住まいをせずに建物の直接移転をしていただくなどの施策を講じましたが、今年度も区域内の土地を購入し、事業の推進を図っていく予定でございます。
○9番(新井政博君) 教育長はこの前から、それ以前からも家庭教育を重要視していくということを常日ごろから言われておるようですが、確かに教育の基盤は家庭にあり、きずなが大事だと私も思っております。 家庭内で親が子供を殺したり、暴力を振るったりする事件が全国で相次いで起こっております。
そのような中で保護者に対して望むことですが、大きく2つ、家庭で子供たちに望ましい生活習慣を定着・確立してほしいということ、家庭において顔と顔の見えるコミュニケーションづくりが今以上に進むことを望んでいます。 この2つからさらに絞って申し上げますと、携帯電話、スマートフォンを含めたメディアに関する教育は、家庭で責任を持ってしつけていただきたい。
先の臨時議会の折に教育長からは、私は家庭教育を取り組んでいきたいと、非常に難しい問題、地域、そして家庭というものに対する踏み込んだ発言があったようであります。
学力向上には、保護者の理解のもと、家庭との連携が大切です。そこで、町教育委員会発行の学力向上に関するリーフレットを保護者に配布し、啓発を進めています。また、町全体で学習の進め方、生活習慣、家庭学習のあり方等について共通した実践となるよう「進んで学ぶ時津っ子」を作成し、全児童・生徒に配布し、活用を図っています。
また、家庭では一般的になった洋式トイレですが、施設によってはまだ和式トイレが残っているのが現状であります。和式トイレになれない子供たちがふえている状況でありますので、社会の中で生活するためには学校で和式トイレになれておく必要もあると、そのように考えもいたしております。
この規定に、法改正の趣旨を勘案し、交際相手からの暴力の被害者規定を追加し、交際相手からの暴力及びその被害者が当該規定の対象に含まれるよう改めようとするものでございます。 以上で、議案第61号の説明を終わります。 次に、議案第62号、時津町公共下水道条例及び時津町水道給水条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
次に、4点目の西時津ニュータウン内の街路樹についてお答えいたします。 この町道福島中通り線の街路樹については、8月上旬に付近住民の方より要望をいただき、8月末日に剪定を完了いたしております。
昨年度、長崎県主催のもと、本町教育委員会も共催して、家庭教育子育て支援事業の「ながさきファミリープログラム」におけるファシリテーター養成講座を開催いたしました。